法美おんにがブログで学習歴をまとめてたのを見て、私も旅行も含め、まとめてみようかと
パスポート見ながら書き出したけど、2010-2011あたりは違ってるかも情けなし
2010年
2010 1115->1117
仲良しの美容師さんたちとソウル旅行。
文字が全くわからず、カルチャーショック
そこで、美男ですねって面白いよと聞いたのか、見てみたらチャン・グンソクしにハマり、うなぎになる。
それで . . . 本文を読む
お楽しみのご本たち。
どんへさんお勧めの本も、短いエッセイときれいなイラストで読みやすい📘
ただ、今の私には一つ一つが刺さって、読みながらふぅ…ってなる。
考え込んじゃう、いい意味で。
愛の本ですな。
左側のは、日付も手書きのスケジュール帳とボールペン。
YES24でポイントが貯まるから、それを使って小物が買えるよ!ということらしい
마지막으론 나일런이 임시품절이돼서 아쓸아쓸하게 산 책 . . . 本文を読む
先週、超短期留学から帰った次の日、信じられないくらい身体がしんどくて
6時間くらいは寝たはずなのに、何するにもひいふう。
早く帰って早く寝たのだけれど、水曜日もひいふう。
肩こりもひどいなぁと。
これ、運動不足なのかな、なんか、凝り固まってるのかな?と思って、何年振りかに近所を走ってみた
長くは走れないから、自分で思う最低限。
15分はいってないかも。時計したくなくてしなかったし、よくわかん . . . 本文を読む
午前中は運動会(観戦?)して、友達は夕方近くにならないと仕事が終わらないとのことで、スタバで時間つぶし。
運動会は暑くて日に灼けた感ありありだったけど、爽やかではあったので、木洩れ陽の下でのーんびり読書。
この本、どんへはエッセイだから楽に読めるって言ってたけど…たしかに短いからすっと読めはするけど、
今の私には内容がなんだかひたひた来ちゃって、一つ読むたびにふうってなってる
寒くなったのと . . . 本文を読む
ソウルで撮ったものたち
9/15の旅。
モノレール🚝久しぶりに乗って、ガラス越しやけど撮ってみた。LeicaC📷
*
9/15의 여행일기^^
내가 가장 좋아하는 magic time라 유리창있지만 라이카c로 찍었당
空港で乗る直前、なんか近未来っぽかったり。
비행기타기 직전에도 우주선같아서(?) 찍었고
ヲタも忘れず
着くなり兄さんのお誕 . . . 本文を読む
終わってみても、いやぁ、なんとも韓国関連らしいイベントだった
HPのコンサートチケット応募には間に合わず、先週の日曜日に個人でチケットを配ってくれる人のツイを、超短期留学の授業の合間にたまたま見て、行けることになり、友達を誘ったのもつかの間…
いつのまにか、個人での配布はなくなって、公式に700人追加されてたんだけど、私ちゃんとTL見てたのに、ツイートされたはずの時間にはそれが流れてこなくて、 . . . 本文を読む
さて、修了式とかお食事が終わって、急ぎ帰る人は去ってしまい、次の日まで残る人やわたしみたいに少し時間がある人はゆっくり食べて。
フュージョン料理?らしい。胡椒効いてて、美味しいけど辛かった
もともと私はものすごく久しぶりに韓国友達ぐびちゃんと会う約束してたんだけど、研究室で教授が離してくれないって、時間ずらしたけど結局パンク開けられちゃって
やらなきゃいけないことと、やろうかなと思ってたこと . . . 本文を読む
この日は朝から도우미とのお話で2時間!
2対1だったみたいなんだけど、うちらは3対1。
映画を作りたいって子で、是枝監督が好きで、ベネチア映画祭に合わせてヨーロッパ旅行して来たっていうから、私にとっては大当たり!な学生さん
ましゃも是枝監督も見たって!
外出たの気持ちよかった
で、いろいろ話した中身はまた後にして、
お昼ご飯の時にお話しした事務の方も、日本映画が好きって、そして父になる . . . 本文を読む
(さかのぼり)
2日目の授業が終わって、みんなで景福宮の夜間観覧へってのもあったんだけど、私は久しぶりのソウルなのに、あまり時間的な余裕がなかったのでパス。
夜間観覧、春に見てたのもある。
両替、お買い物、HARUってミッションが
さて、授業終わるとすぐに明洞へ。
いつものところで両替。レートがまずまずでありがたい
それから東大門。
Kakao friendsでスマホケース、ちびマグカップ、 . . . 本文を読む
2日目、9時から授業開始!
えーと、何やったっけか…
あ、まずは宿題だった、人の紹介から。
最初に発表したのが、日本では韓国語の先生なさってる方(って後から知ったんだけど)だから、すごいよくできてて
ちょいちょいとやろうと思ってた私(含む数人w)はびっくり!
数名、宿題として準備した感ありありだったりして、ちょいちょい派だったうちのテーブルはちと焦ると
で、あとはひたすら慣用句だったかな . . . 本文を読む