ずっと書きたいと思いながら、なんとなく書かない?書けない?でいた(どうでもいい)こと(浮気含w)
10月上旬にばっとソウル行って来たり、兄コン福岡だったり。
9月の3連休あたりから、구그달にハマって、月火が待ち遠しくて仕方がなくて、ぼこみーにもハマり、1泊2日を見たらあまりにもいい子で、地と演技がやっぱりリンクしてるのかな?って思いもあって、응팔→꽃청춘と続けて見て
응팔は全然違った
けど、お得な役だったんじゃないかと思ったり
まわりのおにーさんたちが、あまりに高校生に見えないのにも笑けたりしつつ。
お母さん世代の物語にも涙したなぁ…。
とは言え、最初の5話くらいはテクが出てくるシーンが少なすぎて、我慢に我慢を重ねて見てた感じ
でも、お話自体が面白くて、それでなんとか続けて見れたけど…やっぱり後半5話くらい?は、バタバタしてて、フリと思われたことの答えというか、後始末がなくて、正直消化不良
どなたかもブログで書いてたけど、90分のドラマってのに無理があるのか、始めは1話が映画みたいに作られてて、家族の物語として面白いなと思えたけど、後半は多分撮影スケジュールの影響で、なんとか辻褄を合わせたんだろうなって感じがして、とっても残念…
他の2つを見てないからかもしれないけど、最終話に大人になった(?)ドクソンとテクの回顧トークはあんなにいらない
ボラちゃんの結婚式で終わるのかーってのもなんだかなぁと思ったけど、昨日、片っ端からぼこみーの記事を読む中で、みんなが主役って監督に言われたって話から、まぁ、それもありか、と思えるようにはなったんだけども。
それにしても、ドクソンとテクをもうちょっと見たかった感が否めず
日本語字幕が転がってたせいもあって、2回目を見るのはちょっと…って感じで(でも、昨日から見るものなくて見始めたww)
あ、日本語字幕だから、最初のテレビ画面が伏せてあるのかなぁ?
時代を映してるだろうあの辺がものすごくストレスで、いくつかは字幕なしので見たけど、それだと今の서울말と違いすぎて、今の私にはちとキツイ
で、その後見た꽃청춘がえらいよかった
周りを気遣って、しっかりしてそうに見えて、ゲート間違えちゃったりとか
ひょんたちがものすごく可愛がってて、本人の末っ子気質が見えたりとか。
そこで、응팔のオーディション映像とか出てくるんだけど、それぞれのストーリーが
あそこ見ると、何度でも泣いちゃう…。
ぼこみーが、高2くらいから家の(経済)状況が傾いてきて、自分に何ができるかって、ピアノ弾き語りの映像を大手芸能事務所に送ったってとことか。
オーディションで、制作陣(?)に家族との関係がいいってな話してて「おんまーおんまーって言うの?」って聞かれて「母は小4の時に亡くなって…」ってなって。
その後に、電話でお母さんに言えないことを留守電に入れるってシーンのリーディングで、胸が詰まって声にならず…。
この辺りはあまり明かされてなかったことみたいで、この放送の後に記事が出てたようで。
人間らしいぼこみーをたくさん見れて、ますます気になる存在になってて(浮気)
どんぺはかっこよくて、やっぱりアイドルなんだけど、ぼこみーに関しては、これからどんなふうに育つのかなーって、親心だな
ちょっとずつまわりの状況が変わって、自分の立ち位置を意識し始めてるようで、胸が痛みもするけれど。
名の知れた芸能人、俳優になっていくってそういうものなのかなと。
反面、最近のキャンディでのソギを見ると、成長した姿だなーとか
どうなっていくのかな。
10月上旬にばっとソウル行って来たり、兄コン福岡だったり。
9月の3連休あたりから、구그달にハマって、月火が待ち遠しくて仕方がなくて、ぼこみーにもハマり、1泊2日を見たらあまりにもいい子で、地と演技がやっぱりリンクしてるのかな?って思いもあって、응팔→꽃청춘と続けて見て
응팔は全然違った
けど、お得な役だったんじゃないかと思ったり
まわりのおにーさんたちが、あまりに高校生に見えないのにも笑けたりしつつ。
お母さん世代の物語にも涙したなぁ…。
とは言え、最初の5話くらいはテクが出てくるシーンが少なすぎて、我慢に我慢を重ねて見てた感じ
でも、お話自体が面白くて、それでなんとか続けて見れたけど…やっぱり後半5話くらい?は、バタバタしてて、フリと思われたことの答えというか、後始末がなくて、正直消化不良
どなたかもブログで書いてたけど、90分のドラマってのに無理があるのか、始めは1話が映画みたいに作られてて、家族の物語として面白いなと思えたけど、後半は多分撮影スケジュールの影響で、なんとか辻褄を合わせたんだろうなって感じがして、とっても残念…
他の2つを見てないからかもしれないけど、最終話に大人になった(?)ドクソンとテクの回顧トークはあんなにいらない
ボラちゃんの結婚式で終わるのかーってのもなんだかなぁと思ったけど、昨日、片っ端からぼこみーの記事を読む中で、みんなが主役って監督に言われたって話から、まぁ、それもありか、と思えるようにはなったんだけども。
それにしても、ドクソンとテクをもうちょっと見たかった感が否めず
日本語字幕が転がってたせいもあって、2回目を見るのはちょっと…って感じで(でも、昨日から見るものなくて見始めたww)
あ、日本語字幕だから、最初のテレビ画面が伏せてあるのかなぁ?
時代を映してるだろうあの辺がものすごくストレスで、いくつかは字幕なしので見たけど、それだと今の서울말と違いすぎて、今の私にはちとキツイ
で、その後見た꽃청춘がえらいよかった
周りを気遣って、しっかりしてそうに見えて、ゲート間違えちゃったりとか
ひょんたちがものすごく可愛がってて、本人の末っ子気質が見えたりとか。
そこで、응팔のオーディション映像とか出てくるんだけど、それぞれのストーリーが
あそこ見ると、何度でも泣いちゃう…。
ぼこみーが、高2くらいから家の(経済)状況が傾いてきて、自分に何ができるかって、ピアノ弾き語りの映像を大手芸能事務所に送ったってとことか。
オーディションで、制作陣(?)に家族との関係がいいってな話してて「おんまーおんまーって言うの?」って聞かれて「母は小4の時に亡くなって…」ってなって。
その後に、電話でお母さんに言えないことを留守電に入れるってシーンのリーディングで、胸が詰まって声にならず…。
この辺りはあまり明かされてなかったことみたいで、この放送の後に記事が出てたようで。
人間らしいぼこみーをたくさん見れて、ますます気になる存在になってて(浮気)
どんぺはかっこよくて、やっぱりアイドルなんだけど、ぼこみーに関しては、これからどんなふうに育つのかなーって、親心だな
ちょっとずつまわりの状況が変わって、自分の立ち位置を意識し始めてるようで、胸が痛みもするけれど。
名の知れた芸能人、俳優になっていくってそういうものなのかなと。
反面、最近のキャンディでのソギを見ると、成長した姿だなーとか
どうなっていくのかな。