ウギの演劇がすごいいいらしいので気になって、原作を読みたくなり。どうも簡単に買えないっぽかったので、日曜に図書館行って来た。5分の距離で借りられて、ついでにあれこれ☻
夢中になって、日月で読んじゃって、ずっとぼんやり考えてる…。 いや、한밤개ほんとに見たい…!
読みながらいろんな子たちのことがよぎったり、ウギがシュキラで泣いちゃいけないのにクリストファーの気持ちになって泣いちゃうから怒られるって言ってたの思い出したり。
確かに、泣いちゃいかんね、それができない(と言うと語弊があるのかもしれないけど)子だから><
ほぼほぼモノローグで、台詞量が多いのも納得。そして、この作品ならではの繋がらない感じの章立ては、お芝居だとどんなふうになってるんだろう。セットをしょっちゅう変えるわけにはいかないだろうし…。ものすごく気になる!
ウギはこういう重めの話が合うのかな。
夢中になって、日月で読んじゃって、ずっとぼんやり考えてる…。 いや、한밤개ほんとに見たい…!
読みながらいろんな子たちのことがよぎったり、ウギがシュキラで泣いちゃいけないのにクリストファーの気持ちになって泣いちゃうから怒られるって言ってたの思い出したり。
確かに、泣いちゃいかんね、それができない(と言うと語弊があるのかもしれないけど)子だから><
ほぼほぼモノローグで、台詞量が多いのも納得。そして、この作品ならではの繋がらない感じの章立ては、お芝居だとどんなふうになってるんだろう。セットをしょっちゅう変えるわけにはいかないだろうし…。ものすごく気になる!
ウギはこういう重めの話が合うのかな。