복길리で日没を見ようかとも思ったけど、のーんびりしてもまだ3時台とかで、ここでまた3時間いるのもあれかな、と、名残惜しいけれども、今度は学校を探すことに。
駅に戻って、またインフォメーションを報告がてらお訪ね☻
ちゃんと行って来れた?結局청계(清渓)からはどうしたの?って聞かれて「バスがなかったから、タクシーに乗りました。近くにタクシーの会社みたいなのがあったんです」って話したら、それも知ってたのよってしたり顔
さすがです。
で、「もう一個聞きたいことがあるんですけど、この学校とこの学校に…」って話してたら、あら、それ違うわよ、こっちじゃない?って教えてくださって、しかも転校してることも教えてくださって
なぜか私も学校は日本語だけで検索してたから、そこが違ってたのか私が見間違えちゃったのか、その場で再検索して、お姉さんがやっぱり正しくて
で、小学校2つを教えてもらって、再度出発!
청계に行く時に通った道をまた行くバスだから、なんか安心して行けた
木浦駅から200番のバスに乗って6~7分の、木浦mbcで下り、まずは이로초등학교(二老小学校)へ。
下りたところから、左手に市場が見えて
その中を入って行くと、程なくSchool zoneて標示が見えたので、合ってそうと歩くと到着!道の左側でした


夕焼けに映えてます。
学校前にスローガン的なものと
文房具屋さん。これはどの学校に行ってもあった!
名前がww
코 아래って、そのままだと鼻の下って意味で、日本語で言う‘目と鼻の先/目の前’ってことなんだけど、学校の目の前の文房具屋さんが、鼻の下の口って(笑)
子どもがかがみこんでるのもなんとも言えない☻
地図はこちら。
で、次に연동초등학교(蓮洞小学校)を目指そうと歩いてたら、大学生くらいの男の子が、どこか探して行ったり来たりされてるんですか?って、信号で声をかけてくださって。
「연동초등학교に行きたいんです。インフォメーションで、사정동にあるからタクシーで学校名を言うといいって言われたんです」って話したら、検索してくれて、バスで行けるよと
ここでもインフォメーションで地図に丸をつけてもらったところと、学校があるところは違うよ!って、ひとしきり検索したんだけど、結局、お姉さんはこの地名って言ってただけだから、場所まではわかってなくって、学生さんが教えてくれた通りで行くことに
で、下りたバス停とは反対側で、10番のバスに乗って、연동초등학교で降車。
道を渡ってこの道を入り

この写真だと、右手の車が見えてるとこの道を入ってしばらく歩くと目的地到着!
なかなか門がないから、一回りしなきゃかと思ってた頃にどどん。
サッカー団のバスが止まってて、どんへが6年生で入ってたのはここかしらん?ww

校庭開放やってるらしく、ご近所さんが歩いてらしたので、一周してみた

隣も学校だったりしたんだけど、道を一本入るとひなびたいい感じの住宅街で、地元感あふれてます
こちらの地図はこんな。
下にバス停に着くバス路線つき

道案内。
学校のオフィシャルサイト목포연동초등학교
海で写真撮ってるのがなんとも^^
とおっても寒くなってきたので、この日はこれで終了。
ホテル方向へは、韓国語のみの地図の上側にあるバス停から、20番のバスで帰りました。
待ってる間で冷えちゃって、凍えるかと思った…
そして明くる朝、最後に덕인충학교(徳仁中学校)へ。
ここは宿からタクシーで行きました。
そしたら、あれ?今校門入っちゃったよね?って、どんどん坂を上り、車止めスペースで降ろしてもらってしまい
ばばん。
こちらは思うに高校。
まだ朝早いので人気もなく…と思ったら、地元の方?なのか、学校開くのは8時半だからそれまで待たなきゃいけないよって、スーツケースと一緒の私たちに声をかけてくださり

まぁ、入っちゃったんだからと、高台からの景色を眺めさせていただき。
気になった屋上のコチュジャンかテンジャンの甕
学生がちらほら現れ始めたので、中学校の校舎を撮らせていだだき

退散…
して、校門にて
坂のつらさが伝わるかしら…
とっても立派な私立の中高でした。
で、道案内としては、
issacとcuの間の道を入ってくと校門で

목포 홍일중고등학교(木浦弘一中高等学校)のバス停からすぐです。
私たちはここから木浦駅に戻りました~。
4/2追記
駅からも調べてみた

バス路線
そして、復習してみると、中学校のとこ、駅からのバス停(弘一高校側)で15番、中学校側で600番がmbcに行くから、駅→蓮洞小→二老小→徳仁中(もしくは逆回り)って🚌で回れたと判明

15番はかなり回るみたいで、600番が無難そう。
木浦のバスについては、木浦市 知能型(?)バス情報システムっていうので、
路線情報や運行状況からなんでもわかるようになってて。
バス停にQRコードがついてて、何分後にどこ行きのバスが来るかがそれでわかったり。
言葉が分かれば、すごく楽!
こういうの、日本でも作ってほしい…。
バス停ではわかるところもあるけど、地方の田舎でそれができてるって、すごい。
あ、日本は時刻表が正確だな
駅に戻って、またインフォメーションを報告がてらお訪ね☻
ちゃんと行って来れた?結局청계(清渓)からはどうしたの?って聞かれて「バスがなかったから、タクシーに乗りました。近くにタクシーの会社みたいなのがあったんです」って話したら、それも知ってたのよってしたり顔

さすがです。
で、「もう一個聞きたいことがあるんですけど、この学校とこの学校に…」って話してたら、あら、それ違うわよ、こっちじゃない?って教えてくださって、しかも転校してることも教えてくださって

なぜか私も学校は日本語だけで検索してたから、そこが違ってたのか私が見間違えちゃったのか、その場で再検索して、お姉さんがやっぱり正しくて

で、小学校2つを教えてもらって、再度出発!
청계に行く時に通った道をまた行くバスだから、なんか安心して行けた

木浦駅から200番のバスに乗って6~7分の、木浦mbcで下り、まずは이로초등학교(二老小学校)へ。
下りたところから、左手に市場が見えて




夕焼けに映えてます。
学校前にスローガン的なものと

文房具屋さん。これはどの学校に行ってもあった!

코 아래って、そのままだと鼻の下って意味で、日本語で言う‘目と鼻の先/目の前’ってことなんだけど、学校の目の前の文房具屋さんが、鼻の下の口って(笑)
子どもがかがみこんでるのもなんとも言えない☻
地図はこちら。

で、次に연동초등학교(蓮洞小学校)を目指そうと歩いてたら、大学生くらいの男の子が、どこか探して行ったり来たりされてるんですか?って、信号で声をかけてくださって。
「연동초등학교に行きたいんです。インフォメーションで、사정동にあるからタクシーで学校名を言うといいって言われたんです」って話したら、検索してくれて、バスで行けるよと

ここでもインフォメーションで地図に丸をつけてもらったところと、学校があるところは違うよ!って、ひとしきり検索したんだけど、結局、お姉さんはこの地名って言ってただけだから、場所まではわかってなくって、学生さんが教えてくれた通りで行くことに

で、下りたバス停とは反対側で、10番のバスに乗って、연동초등학교で降車。
道を渡ってこの道を入り


なかなか門がないから、一回りしなきゃかと思ってた頃にどどん。

サッカー団のバスが止まってて、どんへが6年生で入ってたのはここかしらん?ww

校庭開放やってるらしく、ご近所さんが歩いてらしたので、一周してみた


隣も学校だったりしたんだけど、道を一本入るとひなびたいい感じの住宅街で、地元感あふれてます

こちらの地図はこんな。
下にバス停に着くバス路線つき


道案内。

学校のオフィシャルサイト목포연동초등학교
海で写真撮ってるのがなんとも^^
とおっても寒くなってきたので、この日はこれで終了。
ホテル方向へは、韓国語のみの地図の上側にあるバス停から、20番のバスで帰りました。
待ってる間で冷えちゃって、凍えるかと思った…

そして明くる朝、最後に덕인충학교(徳仁中学校)へ。
ここは宿からタクシーで行きました。
そしたら、あれ?今校門入っちゃったよね?って、どんどん坂を上り、車止めスペースで降ろしてもらってしまい

ばばん。

まだ朝早いので人気もなく…と思ったら、地元の方?なのか、学校開くのは8時半だからそれまで待たなきゃいけないよって、スーツケースと一緒の私たちに声をかけてくださり


まぁ、入っちゃったんだからと、高台からの景色を眺めさせていただき。
気になった屋上のコチュジャンかテンジャンの甕

学生がちらほら現れ始めたので、中学校の校舎を撮らせていだだき


退散…
して、校門にて


とっても立派な私立の中高でした。
で、道案内としては、
issacとcuの間の道を入ってくと校門で


목포 홍일중고등학교(木浦弘一中高等学校)のバス停からすぐです。

私たちはここから木浦駅に戻りました~。
4/2追記
駅からも調べてみた


バス路線

そして、復習してみると、中学校のとこ、駅からのバス停(弘一高校側)で15番、中学校側で600番がmbcに行くから、駅→蓮洞小→二老小→徳仁中(もしくは逆回り)って🚌で回れたと判明


15番はかなり回るみたいで、600番が無難そう。
木浦のバスについては、木浦市 知能型(?)バス情報システムっていうので、
路線情報や運行状況からなんでもわかるようになってて。
バス停にQRコードがついてて、何分後にどこ行きのバスが来るかがそれでわかったり。
言葉が分かれば、すごく楽!
こういうの、日本でも作ってほしい…。
バス停ではわかるところもあるけど、地方の田舎でそれができてるって、すごい。
あ、日本は時刻表が正確だな
