行きたいとこがいろいろあるので、朝も早よから移動ww
まずは、レールバイク。
コネストのリンク
オフィシャルサイト
↑時期によって運行時間が変わるので、チェック！
ホテルから遠かったので、タクシー利用。
今回は、タクシー乗るのに慣れることもミッション
ホテル（インターブルゴ）から、3,40分で到着～。
目の前はこんな
たぶん、ここに来た人たちのためのコンビニとカフェ☕️
キャリーを持ってたけど、チケット販売のところで預かってもらえました
チケット代、二人で25000wだったかな。
しばらく待って、トロッコ？に乗って
バンガロー？
田舎の落ち着く風景
20分くらい？乗って、今度は漕ぐ番（笑）
うっかり2番目のに乗ったら、団体さんに挟まれて、前も後ろも4人で漕いでるから速くって
スタートするときに、10メートルくらい間隔をあけてって言われたけど無理
後ろも笑ってくれてたからいいんだけど
必死で漕ぐ漕ぐ！
30分弱くらいでおしまい
朝の景色で見晴らしはいいし、運動したのも気持ちよかったんだけど、いかんせん一生懸命漕がざるを得ず、疲れて息切れ（笑）
トロッコ9時出発で、10時前には元のところに帰って来ちゃってた
自分のペースで行きたい方は、一番後ろをオススメします
写真スポットで撮られた写真を見たり（よく撮れてた。6000w）
しばらくぼーっとしたりして、街の方へ向かうことに。
バス停でおばあさんが待ってらしたから、グループのバスの方？が聞いてくださったけど、時間はわからないんだと
そのそばのカフェにも聞いてくださって、はっきりはわかんないけど、35～40分くらいに来るらしい的な。おおらか
まぁ、急いでもいないので、バスを待つことに。
<原州観光案内図>
ヒョクペンちゃんの友達に、ヒョクがどの辺りにいるか聞いたり、ヒチョルも高校が原州だったから（原州工業高校）、それが書いてあるの見つけたり
しばーらく待って、バスに30分弱？だったか乗って駅まで。
今度は駅からタクシーで、韓紙テーマパークオフィシャルサイト（韓国語）へ。
ホールがお星様ツリー
体験室に行ったら、1時からだよって言われ、お昼だからと
短いのだったらいいよっておっしゃって、もともと大作をやるつもりじゃなかったし、手鏡を作ることに。
手鏡の周りに韓紙を貼って、切り紙されたものを貼ってって作業。
紙の色や切り紙のデザインを選べるんだけど、「時間が経つよ」と焦らせられる
出来上がりはこんな
水色の紙で、写真だと白っぽく見えるけど。
思ったより地味だなぁ
20-30分でできあがり！
韓紙の作り方が、お人形で
展示を一通り見たら30分くらいで、お店が見たくて1時まで待ったけど…。外からでも覗けたな
ロビーには…世界最初の科学的な営農法、韓紙温室だそう。
あと、石？で出来たあったまるベッドとソファーも展示されてた。
やることなくなったので、タクシー捕まえに外に出て
降りていくけどあまり出会えず。
どこに行くかも決めてなかったので、駅でもらっといた案内とかを見て、私がスンデを食べたいって話して、市場の方へ行くことに。
ひとまず、後半に続く…
まずは、レールバイク。
コネストのリンク
オフィシャルサイト
↑時期によって運行時間が変わるので、チェック！
ホテルから遠かったので、タクシー利用。
今回は、タクシー乗るのに慣れることもミッション
ホテル（インターブルゴ）から、3,40分で到着～。
目の前はこんな
たぶん、ここに来た人たちのためのコンビニとカフェ☕️キャリーを持ってたけど、チケット販売のところで預かってもらえました
チケット代、二人で25000wだったかな。
しばらく待って、トロッコ？に乗って
バンガロー？
田舎の落ち着く風景
20分くらい？乗って、今度は漕ぐ番（笑）
うっかり2番目のに乗ったら、団体さんに挟まれて、前も後ろも4人で漕いでるから速くって
スタートするときに、10メートルくらい間隔をあけてって言われたけど無理
後ろも笑ってくれてたからいいんだけど
必死で漕ぐ漕ぐ！
30分弱くらいでおしまい
朝の景色で見晴らしはいいし、運動したのも気持ちよかったんだけど、いかんせん一生懸命漕がざるを得ず、疲れて息切れ（笑）
トロッコ9時出発で、10時前には元のところに帰って来ちゃってた
自分のペースで行きたい方は、一番後ろをオススメします
写真スポットで撮られた写真を見たり（よく撮れてた。6000w）
しばらくぼーっとしたりして、街の方へ向かうことに。
バス停でおばあさんが待ってらしたから、グループのバスの方？が聞いてくださったけど、時間はわからないんだと
そのそばのカフェにも聞いてくださって、はっきりはわかんないけど、35～40分くらいに来るらしい的な。おおらか
まぁ、急いでもいないので、バスを待つことに。
<原州観光案内図>
ヒョクペンちゃんの友達に、ヒョクがどの辺りにいるか聞いたり、ヒチョルも高校が原州だったから（原州工業高校）、それが書いてあるの見つけたりしばーらく待って、バスに30分弱？だったか乗って駅まで。
今度は駅からタクシーで、韓紙テーマパークオフィシャルサイト（韓国語）へ。
ホールがお星様ツリー
体験室に行ったら、1時からだよって言われ、お昼だからと
短いのだったらいいよっておっしゃって、もともと大作をやるつもりじゃなかったし、手鏡を作ることに。
手鏡の周りに韓紙を貼って、切り紙されたものを貼ってって作業。
紙の色や切り紙のデザインを選べるんだけど、「時間が経つよ」と焦らせられる
出来上がりはこんな
水色の紙で、写真だと白っぽく見えるけど。
思ったより地味だなぁ
20-30分でできあがり！
韓紙の作り方が、お人形で
展示を一通り見たら30分くらいで、お店が見たくて1時まで待ったけど…。外からでも覗けたな
ロビーには…世界最初の科学的な営農法、韓紙温室だそう。
あと、石？で出来たあったまるベッドとソファーも展示されてた。
やることなくなったので、タクシー捕まえに外に出て
降りていくけどあまり出会えず。
どこに行くかも決めてなかったので、駅でもらっといた案内とかを見て、私がスンデを食べたいって話して、市場の方へ行くことに。
ひとまず、後半に続く…
