渡辺京二さんの本『逝きし世の面影』を、図書館で借りました。
あとがきと、最初を読みましたが、すごい本だなあと実感。
でも、とても分厚いのと、図書館で次の予約の人がいるので、
昨日、泣く泣く返却しました。
明治ころ、日本に来た外国人の、日本人に対する思い。
古き良き日本人の失われたところと、
本質的に残っているところ、、、、
考えさせられます。
もっとこの渡辺京二さんの本を読みたいと思い、
『小さきものの近代1』(渡辺京二著)
『バテレンの世紀』(渡辺京二著)
『魂の邂逅』石牟礼道子と渡辺京二』(米本浩二著)
この3冊を図書館で借りてきました。
でも、やはり結構分厚くて、どれほど読めるか分かりません。
満月 (高谷学さんからお借りしました)
空の深い青色、、、碧色、紺色、、、