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今朝はかなり冷えこみ、わが菜園の最低気温は5.0℃まで降温となりました。午前の気温の上昇はかなり早く、8時30分過ぎには二桁温度まで上昇となりました。わが菜園の育苗管理ハウスでの換気状態については、全開状態の中では無かったのですが、25℃まで上昇となり、お昼頃からの風の強さがかなり影響していて、冷たさも感じました。夕方の育苗管理ハウスの管理については、17時の時点で室温が18℃まで降温となり、全体の天窓やサイド換気については全て閉めました、その後の管理の中でツマ窓も閉めましたが、比較的気温については高めに推移したものと思います。
こんな陽気の中で、育苗管理ハウスの中では、午前中に7日播種のものについては、全て移植としました。
こんな中で、今回のPotへ移植した桃太郎ファイトについてですが、移植については4,5日早めの移植でリスクを回避できれば早めの移植が一番良いものだと、ピーマンの移植の際に思いましたね。
ピーマンの移植については、Cell成型trayのcell内から外す際には、ヘラにて外し、そのままPotへとの移植ですから、今年の抑制栽培の際には今回の移植の際の方法を行ってみたいですね。
2018年3月播き桃太郎ファイト雨よけ栽培
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