日々の事 暮らしの事

気の向くままに 書き綴っています。

習い事

2010年09月16日 22時48分51秒 | 日記
下の子は 習い事を 整理する時期に来たみたいです。

まずは、そろばん。

おいら的には続けて欲しかったのですが 本人が イヤだと言うので ママ様も納得して 辞めるみたいです。

今月末でおしまい。

そして、英語のジオス。

ある程度、身に付いたのでココで一区切りみたいです。

ここで辞めるくらいなら ジオスが倒産した時に辞めてもよかったような気もしますが まあ、これもママ様の考えなので
いいでしょう。

だけど 来月末まで通わなければいけません。

そして曜日に余裕が出来た所で 来年からは 日能研に通わせるみたいです。

ああ、可愛そう。

これで  習い事は バレエ と 体操教室 だけとなりました。

バレエは来週に発表会があります。 それが終わったら 週3回 好きなバレエに通うそうです。

下の子は勉強よりも 筋肉系に行った方が いいような気がしてなりませんね。


民主党の代表選挙が終了して 菅さんが 再任されました。 小沢さんは残念でしたね。
イメージが悪いと言ったらそれまでですが、クリーンな政治家が いい政治家とは 限りません。

個人的には小沢さんが首相になったらいいと考えてましたが、 民意が許しませんでしたね。

これからの日本の未来の舵取りは ある程度 豪腕が必要です。 小沢さん辺りは必要悪のような気もしますが
どうなんでしょうかね??

菅さんが代表になって 一時円が82円台まで円高になり その後 日銀の介入が行われて 85円台に急落しました。
介入に消極的だった菅さんが 為替介入したので市場も驚いて大きく円安に振れたみたいです。

その後も断続的に介入しているみたいですが その内 批判が噴出してきそうですね。
自国通貨を安く誘導して国際競争力をつけるのは 中国がやっている事とまったく変わりません。

市場原理という事からすると 為替の介入は自国のエゴをむき出しているのと見られがちですね。

この辺りも菅首相からすると 難しい舵取り かもしれません。


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本棚と私たち

2010年09月16日 08時41分45秒 | Art Cafe





あの人はどんな本をどんな風に読んでいるのだろう。
その人のことがもっとしりたくて本棚を覗いてみた。
そんな好奇心を抱いたことは、きっと誰にでもあるはず。

今年、2010年は国民読書年。
本棚をテーマにすることで、みんなの読書体験をシェアしていきたい。
新しい読書体験を提案したい。
それが「本棚と私たち」 プロジェクトの思いです。

以上、パンフレットより引用です。




会場には佐野元春、日比野克彦、武田双雲といったアーティストの本棚が再現されています。
実際に手にとって 自由に読むことが出来ます。 机に椅子 と本を読む環境は整っています。

他人事ですが 自分の本棚が紹介されていると言うことは なんとなく私生活を見られているようで 恥ずかしいような気もしますね。

子供の本棚のスペースもあります。 

きっとこんな 本棚だったら 想像力豊かな子供が育つかもしれませんね。

撮影は禁止だったので残念ですが 小さいお子さんと行っても楽しめます。





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