
オノデラユキ 「写真の迷宮(ラビリンス)へ」 を見てきました。
なんというか 写真と言う可能性をどこまでも 探求していく作品が とても魅力があるのだと思います。


パンフレットの表紙にもなっている「12 Speed」
静物写真の撮影のセットを森の中で組み、静物の中にある鏡に森の様子が移っている様子を連作にしたもの。
モノクロとカラーがあるが まったく違いが分からない。
だけど写真の中に置いてある鏡に映る風景だけは森の中の移りかわりを感じ取ることが出来る。


「Transvest」シリーズ。
雑誌から切り取った人物像のシルエットを撮影して それに夜景のようなイメージをコラージュするという技法で作られた作品。
近づくと その シルエットに吸い込まれそうです。