久しぶりに大きなご報告があります。
「雑貨ハンドメイド講座」という通信講座のテキスト1~6のうち、「プロフェッショナル編・6」の執筆と講師を担当させていただきました。
みなさまは、この講座をご存知でしょうか?
お恥ずかしながら、執筆のお話があるまで私は存じ上げなかったのですが、ハンドメイド初心者にも懇切丁寧に作り方や作品の販売ノウハウを指導してくれる、とてもステキな通信講座なんです。
1~5までのテキスト(+DVD)は、
1、ハンドメイドの基礎知識
2、アクセサリーと羊毛フェルトの作り方
3、ソーイング・バッグの作り方
4、レザークラフト編
5、ニット編
と、色々な分野のハンドメイドを学ぶことができます。
通信講座なので、課題提出や添削、質問受付など、手厚く指導してくれるのがいいですね。
ハンドメイドの知識が身についたら、テキスト6では「プロフェッショナル編」として、作品販売のノウハウを学びます。
私が今回担当したのが、この「テキスト6」。
ハンドメイドマーケットプレイスでの作品販売の方法や、SNSやHP、ブログをどうやって活用していったらいいかなど、「講師・〇〇(私の本名)」としてエラソーにやさしく丁寧に書かせていただきました。
課題をすべて提出して講座を修了すると、「ハンドメイド・クリエイター」という資格がもらえちゃうんですよ~
今回は講師紹介として、プロフィールと併せて顔写真も出てます。はずかしや~
顔写真は、できれば掲載して欲しくなかった・・・。と言いつつ、矛盾しているようですが、掲載が目標でもありました。
というのも、2年前初めて本を出したとき、出版社時代の先輩から、
「次は顔写真が出るのを目標にがんばってね!」と言われたことが、なんとなく頭に残っていたから。
先輩曰く、顔写真が載ることでより信用性の高い本として見てもらえるとのこと。
そういう意味では、密かに願っていた目標がみごと達成されたわけですね。わーーい
実はわたくし、表紙や文中にもちょこちょこ登場してます(笑)。
ハンドメイドで食べていくのは、本当に大変なことです。
私の場合、ハンドメイドが好きっていうだけでのんびりやっていますが、私のスタンスでハンドメイド関連の出版に携われること自体、かなりラッキーなんだなと思います。
家族を支えるために、また夢の実現のためにハンドメイドで生きている作り手の方々、本当に尊敬します。
今回の執筆にあたり、多くのクリエイターさんやウェブサイト運営会社にご協力いただきました。
知れば知るほど、ハンドメイドって奥が深い。
私も今一度、物を作るのがうれしくて仕方がなかった子どもの頃を思い出し、まずはハンドメイドを楽しみながらお仕事をしたいと思います。
さぁて、次なる私の目標は・・・。
あるんですよ、前からやりたかったことが・・・。
夏が終わるまでには実行に移し、またみなさまにご報告できるようにがんばります。
目標を持っている方、一緒に突っ走りましょうね
※こちらのテキストは、一般書店での販売はなく通信講座用のテキストになります。
通信講座「雑貨ハンドメイド講座」にご興味のある方は、こちらより資料請求してくださいね→★
●ホームページ「handmade kazun'」はこちら⇒★
●「Instagram」はこちら⇒★
●「minne」ショップはこちら⇒★
●「Creema」ショップはこちら⇒★
●「iichi」ショップはこちら⇒★
●著書「ひと目でクリックしたくなる『売れる』ハンドメイド作家になる!」の詳細はこちら⇒★
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みなさまは、この講座をご存知でしょうか?
お恥ずかしながら、執筆のお話があるまで私は存じ上げなかったのですが、ハンドメイド初心者にも懇切丁寧に作り方や作品の販売ノウハウを指導してくれる、とてもステキな通信講座なんです。
1~5までのテキスト(+DVD)は、
1、ハンドメイドの基礎知識
2、アクセサリーと羊毛フェルトの作り方
3、ソーイング・バッグの作り方
4、レザークラフト編
5、ニット編
と、色々な分野のハンドメイドを学ぶことができます。
通信講座なので、課題提出や添削、質問受付など、手厚く指導してくれるのがいいですね。
ハンドメイドの知識が身についたら、テキスト6では「プロフェッショナル編」として、作品販売のノウハウを学びます。
私が今回担当したのが、この「テキスト6」。
ハンドメイドマーケットプレイスでの作品販売の方法や、SNSやHP、ブログをどうやって活用していったらいいかなど、「講師・〇〇(私の本名)」として
課題をすべて提出して講座を修了すると、「ハンドメイド・クリエイター」という資格がもらえちゃうんですよ~
今回は講師紹介として、プロフィールと併せて顔写真も出てます。はずかしや~
顔写真は、できれば掲載して欲しくなかった・・・。と言いつつ、矛盾しているようですが、掲載が目標でもありました。
というのも、2年前初めて本を出したとき、出版社時代の先輩から、
「次は顔写真が出るのを目標にがんばってね!」と言われたことが、なんとなく頭に残っていたから。
先輩曰く、顔写真が載ることでより信用性の高い本として見てもらえるとのこと。
そういう意味では、密かに願っていた目標がみごと達成されたわけですね。わーーい
実はわたくし、表紙や文中にもちょこちょこ登場してます(笑)。
ハンドメイドで食べていくのは、本当に大変なことです。
私の場合、ハンドメイドが好きっていうだけでのんびりやっていますが、私のスタンスでハンドメイド関連の出版に携われること自体、かなりラッキーなんだなと思います。
家族を支えるために、また夢の実現のためにハンドメイドで生きている作り手の方々、本当に尊敬します。
今回の執筆にあたり、多くのクリエイターさんやウェブサイト運営会社にご協力いただきました。
知れば知るほど、ハンドメイドって奥が深い。
私も今一度、物を作るのがうれしくて仕方がなかった子どもの頃を思い出し、まずはハンドメイドを楽しみながらお仕事をしたいと思います。
さぁて、次なる私の目標は・・・。
あるんですよ、前からやりたかったことが・・・。
夏が終わるまでには実行に移し、またみなさまにご報告できるようにがんばります。
目標を持っている方、一緒に突っ走りましょうね
※こちらのテキストは、一般書店での販売はなく通信講座用のテキストになります。
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