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窯元日記復活

京都国立近代美術館『ドイツケルン・ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション 』を見てきました。

京都国立近代美術館『ドイツケルン・ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション 』を見てきました。
ドイツの美術やロシアのアバンギャルドなどは自分の不得意なところもありますが、ピカソやアンディ・ウォーホルから現代美術まで豊富な作品群で3階だけでなく4階の一部、1階にも展示されています。ルートヴィヒ夫妻 のコメントで現代美術の評価は難しく、公共の美術館が購入に躊躇があるが、個人が購入して寄贈すれば・・・が印象に残った。

10月14日から1月22日












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