駿河湾深海生物館のカイメンさん。カイメンも面白いんだな~、と先月のJAMSTEC横浜研セミナー聞いて思いました。 pic.twitter.com/MTkODJb4MK
駿河湾深海生物館、甲殻類の標本もたくさんあります。 pic.twitter.com/micoWHHzNu
駿河湾深海生物館、深海サメさんの液浸標本の数々。 pic.twitter.com/MEzXdIaeCN
駿河湾深海生物館、他にもこんなにたくさんありますので、現地でお楽しみください。入館料はなんと200円。ディアナ号の資料館や郷土資料も見学できてお得感あり。人も少なくてゆっくり見物できますよ。 pic.twitter.com/uN5OKfJvAl
戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館(静岡県沼津市戸田)city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shiset… 幕末のロシアの帆船「ディアナ号」の資料、日本初の本格的洋式帆船「ヘダ号」の造船資料のほか、駿河湾の深海生物の標本が展示されています。
戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館(静岡県沼津市戸田)city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shiset… 8月末までは、沼津港や土肥港から「ホワイトマリンⅡ」という高速船が出ています。静岡市清水から駿河湾フェリーに乗り、土肥経由で行くこともできます。後は沼津か修善寺からバスか車
駿河湾深海生物館がある静岡県沼津市戸田(タカアシガニの水揚げ日本一!)、海路をゆく戸田運送船さんの沼津-戸田-土肥の航路が8月末で廃止になってしまいます(それもあって日曜日に行ってきました)。来月からは、車がないと不便になりますね。 pic.twitter.com/3R0VULzhF8
@pikayadon 展示されていました!名古屋市科学館や群馬県立自然史博物館の企画展でも深海生物の化石が展示されていました。深海生物の化石展や即売会ってのもやって欲しいですね。
静岡県警の警備艇「するが」。しかし、船籍港が東京なのはなぜ? pic.twitter.com/SgGDTRjYPK
清水海上保安部の巡視艇「ふじかぜ」(CL-14)と「みほかぜ」(CL-159) pic.twitter.com/O1QlyT609l
名古屋税関清水税関支署の監視艇「はごろも」 pic.twitter.com/S0A0q9JRFH
今日の「歴史秘話ヒストリア」は、“よみがえる幻の海賊都市 海に沈んだカリブの楽園”なんですね。これは見ないと。しかし、なぜ急にカリブの海賊なんでしょう?ヒストリアで。nhk.or.jp/historia/
日本海側 津波最大23メートル 初の政府想定 :日本経済新聞 s.nikkei.com/1zzjydw
東京新聞:日本海側 津波20メートル超想定 地震最大M7.9:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation…
お~、デメニギス科の深海魚!科博で保管しているって、特別公開を!マリアナ付近で採集したのですね。体長33,5mmか。→“世界で2個体目の深海魚 東海大海洋学部:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web) chunichi.co.jp/article/shizuo…”
頭がスケスケなアイツの仲間!? デメニギス科の深海魚、東海大学が113年ぶりに2個体目を確認!! - Ameba News [アメーバニュース] news.ameba.jp/20140826-609/ #news @newsamebaさんから
ベルリンのフンボルト大自然博物館の標本で確認したんですね。→“頭がスケスケなアイツの仲間!? デメニギス科の深海魚、東海大学が113年ぶりに2個体目を確認!! - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/14… @itm_nlabさんから”
東海大海洋学部福井先生の日本魚類学会・英文誌に投稿された論文。デメニギス科の深海魚「Dolichopteryx anascopa」白鳳丸で採集したんですね。link.springer.com/article/10.100…
やっぱり、標本も大事ですね。駿河湾深海生物館に展示されている標本の紹介をしていたので特にそう思います。しかし、映像でも見たいな。
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