ifremer
フランス国立海洋開発研究所の事務所です。中央との連絡事務所という位置付けでしょうか。
静か~なところです。
こういう所で働いてみたいけど、あんまし静かだと居眠りしそうな.... pic.twitter.com/yW33YIEVKM
「海鷹丸2世」。「宗谷」の随伴として最初の南極観測隊に参加。「宗谷」が氷に閉じ込められた時、一部の隊員と船員を残して「海鷹丸」に収容することも検討されていた。2枚目は収容する準備をする船内掲示文書。 マリンサイエンスミュージアム pic.twitter.com/PcOmUniU2b
@master_mi 復帰おめでとうございます!近く「かいよう」いませんでした?
写真撮っていたら、コウテイペンギンから睨まれてしまった。なに録ってんじゃわりゃ! m(__)m #マリンサイエンスミュージアム pic.twitter.com/EidnmmPT1F
料理がおいしいお店でひたすら生ビールだけを飲むのがよく分からない。料理頼もうよ。ビールはどこで飲んでも同じだけど、料理はそのお店だけでしか食べれないんだよ。
@master_mi 「かいよう」、悲しいことにスクラップ待ちなので。
利用者に損害賠償させてもいいんじゃない?→"羽田空港の制限区域に一般利用者 21便に遅れ | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016…"
海苔養殖で使われたべか船。こういった民俗学的な海洋ものの展示もあります。#マリンサイエンスミュージアム pic.twitter.com/kewYL0E6Vn
鳥羽山鯨類コレクション。鯨類のミニチュア模型は1/25スケール。2011年12月時点の全鯨類86種。野性動物彫刻家の故高橋俊男氏による造形。これを型にして市販して欲しいな。#マリンサイエンスミュージアム pic.twitter.com/PgLcUnWgse
南極、ガラパゴス調査の資料も。進学時点で、海洋関係のルートは全く想定していなかったな。#マリンサイエンスミュージアム pic.twitter.com/pQewAs5EDW
登録有形文化財「雲鷹丸」。1909(明治42)年に建造されたバーク型帆船。東京海洋大の品川キャンパスに陸上展示されている。昔みた時よりきれいになっていた。#保存船 pic.twitter.com/kC7qLVDhaS
Plans to name a polar research vessel "BoatyMcBoatface" have been sunk by British officials cnn.it/1q3vki1 pic.twitter.com/6c8g7p09Ju
東京海洋大品川キャンパスのマリンサイエンスミュージアム、面白かった。追加で、調査機器や調査方法の展示もお願いします。学生の調査の様子なども。海洋分野に進もうかな、と思う子供が出てくればうれしいし。#マリンサイエンスミュージアム
北極航路について調べているけど、日本船(日本人?)で初めて北極圏を通過したのは、露領水産組合所属で農商務省に傭船された調査船「鵬丸」(164t、木造船)で、船長は 漁業家の菊地鉄弥氏。1921(大正10年)8/14。知らなかった。『北洋フロンティア』(藤崎康夫著、毎日新聞社)より
日本船の北極圏通過、2番目は翌年1922(大正11)年海軍特務艦(測量艦)「膠州」(内藤省一 中佐)(第1次大戦時、ドイツの貨物船で自沈していたのを日本海軍が鹵獲し引き上げ日本海軍籍へ)、3番目が1923(大正12)年の農商務省の漁業調査船「白鳳丸」(武富栄一船長)とのこと。
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