田んぼ見ると落ち着くな。この時期、カエルとヒグラシの鳴き声を聞きながら、ゆっくりしたい。帰省すれば良かったかな?
新潟限定ビールと越後ビールね。1泊して日本酒と海の幸を楽しめば良かったな。
新潟県立自然科学館、夏の特別展「海底二万里の世界」。入り口にあった看板と深海大気潜水服「JIM」。 pic.twitter.com/7DvMoR1yh6
船の科学館にあったやつかな? pic.twitter.com/Rk64XCY4Tf
「しんかい6500」の耐圧殼の1/2サイズ。深度11,600m相当の水圧をかけて圧壊させたもの。ここに貸し出してたんですね。 pic.twitter.com/ylhtsCm1QL
新潟県立自然科学館の「深海探検 海底二万里の世界」、残念ながら中は撮影禁止でした。公式サイトで各展示品が紹介されています。sciencemuseum.jp/niigata/exhibi…
深海潜水艇「ノーチラス号」に乗って深海探検に出発、ということで、深海の基地に到着して、その中を見学する、という設定でした。深海魚にぶつかってアラームがなっていたけど、展示の最後に寿司ネタがあったな。ぶつかってきた深海魚は寿司のネタになったかな?とAlvinの話を思い出した。
まずは深海探検のれきししょうかい、という事で、「はくよう」や「しんかい」「しんかい2000」(カットモデルだった)の模型、世界の潜水船しょうかい、ヘルメット式潜水の潜水服の紹介など。新潟県立自然科学館「深海二万里の世界」。
次は「3D深海ウォーク」。海上保安庁から提供された海底地形データをもとにCGで再現された海底を、SONYのヘッドマウントディスプレイを付けて、自分の足で歩いているように立体映像で体験できるアトラクション。以外と楽しかったけど、疲れました。次は水中バギーで巡りたいです。
「3D深海ウォーク」、基本深海底。巨大なタカアシガニがいたり、熱水や湧水域でいろんな生物に出会えたり、というバージョンも次回期待しています。
続いてリュウグウノツカイの標本、深海生物のiPadアプリの展示。iPadアプリ、更新版を出してくれないかな~
次は資源の話で「ちきゅう」の模型やレアルの紹介。佐渡沖から天然ガスか石油が出てたら展示も変わったのかな。
という事で、メインの展示終了。工作コーナーで、チョウチンアンコウのルアーが光る細工をしたものを子供達が作っていました。楽しそう。JAMSTECのペーパークラフトを改良したもの。頭に被る事もできますよ。
あと、「海の本屋さん」ていう事で、海や深海の本や絵本を閲覧できました。本屋さんというよりは図書館でしたが。 pic.twitter.com/HTABvgMjWW
そして子ども達が塗り絵した深海生物の絵が壁一面に貼られていました。虹色のダイオウグソクムシもあったな~ pic.twitter.com/8PGpHpda82
売店には特設で深海グッズがありました。「しんかい6500」クッションやマグネット、ダイオウイカグッズがありました。明日まで。 pic.twitter.com/H9FUZZBVvX
新潟県立自然科学館の夏の特別展「深海二万里の世界」は、明日日曜が最後です。お近くの人は夏の思い出にぜひ行かれてみては?sciencemuseum.jp/niigata/5-1-de…
“@fe_lipoD: 【再掲】ちなみに深海マグカップのほうはこんな感じのできあがりになるらしい・・・。 pic.twitter.com/biheTxuEee” 買えたりします?
明日がね、特別展「深海たんけん!」最終日ですの...そう、明日午後4時半までの入場、午後5時には閉館なの...それで特別展はおしまい。2日からは(実はもう1日からだけど)撤収なんだ...でね、もし「深海たんけん!」が見たい人がいたら、明日しかないよ!って教えてあげてほしいんだ..
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