男性陣のテンション上がりまくる操船室。装置は電源を入れてて、稼動画面見せてくれてる。レーダーは燃えるよ。室内はほとんど無言ですし詰めのおっさん達のシャッター音だけがバシャバシャ響くのである。わかるぞ。 pic.twitter.com/BGnnvzb3Xu
そこらの大学のラボより充実してますからね。 twitter.com/guruguruuzumak…
デリックでかい!引き上げたサンプルコアは横にして、専用レール上の架台に乗せて運んでくる。コアが可燃性ガスを含んでいる可能性もあるのでスイッチ類を防爆仕様にした区画でガスを調べた後、1.5m程度に切り分けてエレベータで階下に運ぶ。 pic.twitter.com/tZr1uL59nF
ちきゅう。船というより工場見学したような感じ!とスタッフの方に言ったら「そうですね、動く工場ですね」と。
海保にしろJAMSTECにしろ調査船の見学ってまった~りしてるけど今日はさすがに船内でも混雑、渋滞!でも楽しかった。 pic.twitter.com/hXpBnglv1X
船橋の「ちきゅう」特有のあれこれ。推進は計6基の旋回式スラスタ。全て同じ出力を出せるのだけど、後ろの2基以外は抵抗を減らす為に格納可能。前方用と後方用に用意されたSバンド&Xバンドレーダーには上部構造物の大きな影が。 pic.twitter.com/QoGgNdoSEp
ちきゅうは大きい^_^写真いっぱい撮ったけど、これから見学する人たくさんいるから、またにします^_^ pic.twitter.com/ylyfZuqtWk
皆さんの「ちきゅう」写真がうらやましいので、「マリンシャトル」で見てきた。取り急ぎ、スマホで撮ったやつを。 pic.twitter.com/N7Vb097pzV
「ちきゅう」とガントリーと幻日と。 pic.twitter.com/a4SgFTQsxU
キリンの群れにちょっと場違いな角を持つ生き物が!?って、ガントリークレーンと「ちきゅう」、シンボルタワー。左側に幻日も。 pic.twitter.com/tPPEWSkWK7
BOPだ!これを海底の掘削孔に設置して、掘削時の泥水の輸送を仲介したり噴出を防いだりする。動力は「ちきゅう」から伸ばしたライザーパイプの横に付いている細いパイプから供給される油圧。 pic.twitter.com/7R3DUtkgkY
みなとみらいと飛行機雲 pic.twitter.com/rjAeSQzxwE
掘削を行うドリリングパイプを降ろすためのライザーパイプは一本27mで27トン。ライザーパイプを支えるデリックの能力の中で少しでも長くライザーパイプを伸ばせるように、ライザーパイプの周りには浮力体が取り付けられている。 pic.twitter.com/fqOaOlP6xw
@kyorochantweets ありがとうございます。ちょっと勉強してみます。
@guruguruuzumaki 港にいるときはレンタルラボにして外部資金を確保したいところです。
@guruguruuzumaki ドライシップでアルコールないし、自由に出歩けないので、研究がはかどりますよ。回りにネイティブもいるので論文のネイティブチェックもできますし、なんて。
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