@keaton_n18 海洋大ではなくて、東海大学でした。お詫びいたします。
あわしまマリンパークは、国立遺伝学研究所と東海大学と共同研究で、DNAから解く古代魚ラブカの謎、というテーマの研究を行っているそうです。
あわしまマリンパークは、国立遺伝学研究所と東海大学と共同研究で、DNAから古代魚ラブカの謎を追う研究を行っているそうです。ラブカは1科1属1種の古代魚で、原始的なサメの特徴をよく残しているそうです。世界中のラブカは交流しているのかいないのか?DNAで調べる研究をされているそうです
風呂入って飲んで、もう寝ようと思ったけど、重大な間違いがあったので、訂正ツイートを。日曜日に改めて今回の深海ツアーをまとめるので、その時は間違いないようにしないと。駿河湾の水族館や深海生物を巡る旅、いろいろコースが組めますね。また来週行こうかな?
昨日は駿河湾深海ツアー第2弾をやってきました。今回は三保海岸で打ち上げられた深海魚のミズウオを見て、駿河湾フェリーで伊豆に向かいつつ地球深部探査船「ちきゅう」を見て、あわしまマリンパークでラブカやダイオウグソクムシに触るという内容。 pic.twitter.com/FzUMb9Euke
ちなみに第1弾は、駿河湾フェリーで深海生物の楽園である駿河湾を横断し、戸田でタカアシガニ丼を食し、駿河湾深海生物館で貴重な深海生物の標本を見て、船で沼津に行き沼津港深海水族館で締める、というコース。ただし、冬は土肥-戸田-沼津間のフェリーが1便だけになるので注意が必要。
駿河湾深海巡り(その1)静岡駅手前のトンネルを抜けたところで「ちきゅう」を車窓に見つつ0834に清水着。0839東海大学海洋科学博物館行きのバスで終点まで。今回は海洋科学博物館には行けずじまい(次回は止まりで行きたいですね)。 pic.twitter.com/kggLhFE0Mq
駿河湾深海巡り(その2)まずは深海魚であるミズウオ探し。海洋科学博物館の脇を通過し三保海岸へ。昨日は興津埠頭に「ちきゅう」や「銀河丸」が見えました。 pic.twitter.com/KH5qsBXAj6
駿河湾深海巡り(その3)三保海岸を三保の松原まで南下。砂浜を歩くのでしっかりした靴がいいですね。ミズウオは駿河湾の深海から冬の時期によく海岸に打ち上げられています。それを探すのが目的。写真のような素晴らしい景色を見ながら探していきます pic.twitter.com/q9kfb69HCw
駿河湾深海巡り(その4)先月明け方から探したときは見つけられなかったので、今回はリベンジ。1時間寝坊したので急ぎ足で探していきました。そしたら先にトンビが何かをつついています。もしかして、とワクワクしながら行ってみると・・・ミズウオ! pic.twitter.com/1StH6XrJd6
駿河湾深海巡り(その5)ミズウオ、砂まみれで少し食べられちゃってますが、初ミズウオです。青というか紫っぽい光沢のある身体でしたが砂まみれだったのが残念。触るとぷにぷにして柔らかかった。特徴ある背びれが痛んでいたのが残念。 pic.twitter.com/BMUvMdadST
駿河湾深海巡り(その6) ミズウオの口をアップで。鋭いキバと大きな口でなんでも食べてしまいます。時には自分より大きなものも。ビニール袋などゴミを食べて死んでることもあり、海洋汚染の実態が分る試料にもなるそうです。 pic.twitter.com/w3CetloKJU
駿河湾深海巡り(その7) ミズウオと富士山。こんな感じで打ち上げられています。先月の大潮のときは空振りでしたし、昨日は波を穏やかだったので諦めていたけど、ラッキーでした。船の時間があるためじっくり観察できなかったのが残念。 pic.twitter.com/UNvq60cLs3
駿河湾深海巡り(その8) 船の時間があるため急いで護岸に登って、三保の松原からタクシーで桟橋へ(2000円)。1040発の駿河湾フェリー「富士」乗船(割引中1,760円)。三保探索は1時間 dream-ferry.co.jp/suruga/ pic.twitter.com/yiJfIkn6lG
駿河湾深海巡り(その9) 昨日は清水港興津埠頭に着岸中のJAMSTECの「ちきゅう」と富士山。清水マリンパークからも「ちきゅう」と富士山が綺麗に見えるんですよね。 pic.twitter.com/BjYMsbN7kN
駿河湾深海巡り(その11) 駿河湾フェリーから見た「ちきゅう」正面。「ちきゅう」は、興津埠頭にいれば清水港内ベイクルーズに乗れば見ることができます。船内案内で「ちきゅう」の紹介してくれるし。dream-ferry.co.jp/baycruise/ pic.twitter.com/bZiKITzqpq
駿河湾深海巡り(その12) 清水港興津埠頭に着岸している「ちきゅう」。清水港内ベイクルーズだともっと近くまで寄ってくれます。 pic.twitter.com/EpaZMBuOhU
駿河湾深海巡り(その13) 駿河湾フェリー航路は県道223号に認定されています(その記念で料金割引中)。「223」で「ふじさん」ですね。 pic.twitter.com/gKzcnklgen
駿河湾深海巡り(その14) 昨日は天気がよく、子供たちもデッキに寝っ転がって遊んでいます。フェリーデッキで、サクラエビ入りのタコ焼きを売っていたのですが、気が付いたのは入港間近。次回食べよう。 pic.twitter.com/GFMctSt0Ai
駿河湾深海巡り(その15) 「富士」のエレベーター降りたところにあるポスター(これ欲しい)。富士山は日本一高い3776m。駿河湾は日本一深い湾約2500m。海底から富士山を見上げると約6300m。“テキオー灯”を使って底から登りたい。 pic.twitter.com/GFKaupuFfa
駿河湾深海巡り(その16) 同じ場所に深海生物の紹介パネルもあります。ここで紹介されている"生きた化石"と言われる原始的なサメ「ラブカ」、あわしまマリンパークにこのラブカを見に行くのだ!
駿河湾深海巡り(その17) 1145に伊豆半島の土肥着。前回はここから戸田に船で行ったのですが、冬季は1便以外欠航なのでバスで移動。バスで修善寺へ。土肥、温泉街なので、1時あったので温泉入っていけばよかったかな。ランチ食べた台湾料理屋がおいしかったです。
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