Nori_kun @keaton_n18駿河湾深海巡り(その18) 修善寺から伊豆箱根鉄道（初めて乗った）で伊豆長岡へ。ここからあわしまマリンパークへはタクシー(約2200円。一人には痛い出費)。沼津駅からはバスがあるけど、南からのルートだと交通の便が悪いですよね。 pic.twitter.com/vRmfifBFwH
駿河湾深海巡り(その19) 粟島水族館、外観通りこじんまりとした水族館でしたが、中の展示はよかったですね。手書きの解説パネルがあったり、標本に触れたり。小さいながらも工夫されていて楽しめました。 pic.twitter.com/CvPlk89T4t
駿河湾深海めぐり(その20) 粟島水族館にもJAMSTECの展示パネルが。展示協力してるんですね。そういえばあわしまウォークラリーのクイズは深海ものでしたが、大人用は結構難しく展示を見ないと答えられないくらい難しい質問がありました。 pic.twitter.com/nuxKUbjqs4
駿河湾深海めぐり(その21) さて、ラブカ！ 3/21に由比の定置網に3匹がかかりこちらに運ばれてきたらしいのですが、1個体は当日死んでしまったそうで、なんと触ることができました！！ちなみにこのラブカ、研究のための試料になるそうです。 pic.twitter.com/vzrXd2fBFv
駿河湾深海めぐり(その22) んで、触ってきましたラブカ。サメ肌でしたが柔らかいともいました。歯が鋭いので、口は触らないで、ということでした。さすがに人気者のラブカだけあって、多くの人が見に来ていました。あわしまマリンパークにて pic.twitter.com/3B2SS9DNFh
駿河湾深海めぐり(その23) 他の個体。もう弱っていて水流をエラに当てて何とか生かしている状態。そもそも定置網にかかって引き揚げられた時点で弱ってますからね。昨日のあわしまマリンパークの粟島水族館にて。 pic.twitter.com/Pn6m4ZsN1l
駿河湾深海めぐり(その24) もう一つのラブカ。補助光使わずマニュアルでピントを合わせて手持ち撮影なので、なかなか難しい。ちなみにラブカたちは、今朝3匹とも死亡が確認されたそうです。marinepark.jp
駿河湾深海巡り(その25) ラブカですが、あわしまマリンパークは、国立遺伝学研究所と東海大学と共同研究で、DNAから解く古代魚ラブカの謎、というテーマの研究を行っているそうです。世界中のラブカは交流があるのか、興味ありますね。 pic.twitter.com/pqNwTO28T2
駿河湾深海巡り(その26) あわしまマリンパークの粟島水族館の2Fでは、ふれあい水槽なんてのがあって、昨日は深海生物を触ることができました！4/6まではダイオウグソクムシも触れる！ marinepark.jp/enjoy/aquarium… marinepark.jp/event/2014spri…
駿河湾深海巡り(その27) 粟島水族館の春休みイベント「ダイオウグソクムシに触れる？」。ふれあい水槽でダイオウグソクムシに触ってきました。固かったです。マニュアルでピントを合わせてから片手もちで撮影しているので、ちょっとピンぼけ。 pic.twitter.com/ub6FDKrxJG
駿河湾深海巡り(その29) 粟島水族館のふれあい水槽にいるダイオウグソクムシ。水槽のアクリル越しではなく、直接水面下のダイオウグソクムシを見ることができるので、くっきり見ることができます。 pic.twitter.com/gRJkHE0A5D
駿河湾深海巡り(その32) 粟島水族館には、他にも深海生物の展示や標本、触れるやつも含めて色々ありました。こじんまりとした水族館でしたが、深海好きにはいい水族館ですね。marinepark.jp
駿河湾深海巡り(その33) あわしまマリンパークのイルカショー、こんな風に富士山を背景にしたショーを見ることができます。個々のイルカプール、天然の海を仕切っただけのプールなので、潮の満ち引きがショーに影響するらしい。 pic.twitter.com/WADYfYaB50
駿河湾深海巡り(その34) あわしまマリンパーク、展示数日本一なカエル館がありました。が、連休で家族連れやカップルが多く、じっくり見ることができませんでした。大きなカメラバックを方から下げているので、混雑しているとゆっくり見れません。 pic.twitter.com/Y3SsB4ND4e
駿河湾深海巡り(その34) 粟島にある「柱状節理」。7000千年前に粟島の前身となる海底火山が噴火した時のものらしいです。高温の溶岩が海水と接することで急激に冷やされ、溶岩が柱状の亀裂となった岩、だそうです。 pic.twitter.com/MIyvCrWnRq
駿河湾深海巡り(その35) 17時発のバスで沼津駅へ。実は沼津港深海水族館、夏場や19時までなので、夏だったら今回のコースの締めで沼津港深海水族館に行けるのね。
駿河湾深海巡り(その36) しかし、今回、新幹線、タクシー（約2000円）、フェリー（約1800円）、路線バス、伊豆箱根鉄道、タクシー（約2000円）、路線バス、東海道線といろんな交通手段を使った（しかし一人だとタクシーは痛いな～）。深海生物を食べれたら最高だったのだが。
駿河湾深海巡り(その38) おまけ。JAMSTECの調査船「よこすか」でした。「しんかい6500」の試験潜航をやってるんですかね？jamstec.go.jp/shinkai6500/ pic.twitter.com/wHqqD14aja
@ozakong 一人で勝手に行ってきただけなんですけどね。今だったら解説の研究者付で観光ツアーができそうですね。深海ブームだし。
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