「いずも」にいた、カメラ男じゃなかったCIWS男もしくファランクス男。今回は鹿か馬じゃなかったのか。毎回色々考えるな~。 pic.twitter.com/ZgeUov2uSe
しかし、毎回自衛隊のイベントのおもてなしは参考になる。並んでいても飽きさせないよね。並んで待っていても、ディスプレイで映像流したり、見処紹介したり、話しかけたり、記念写真を撮ったり、ちょっとした出し物や展示をしてみたり。勉強になる。
潜水艦救難艦「ちはや」と深海潜水艦救難艇DSRV。DSRVの下に開口部センターウェルがあり、そこからDSRVを深度35m程下ろし、海中で発進・揚収する。上部にラムテンショナーがあり、海面の動揺を抑える(ライザーテンショナーみたい) pic.twitter.com/FFR6I9pXz7
ダイバーが深海の現場にいく釣り鐘式のレスキューチャンバーPTC(赤いやつ)。飽和潜水等を行うダイバーや救助した乗組員を乗り込ませる。そのまま船内にある減圧するチャンバーに入れられるが、そこは見学コースにはなかった。 pic.twitter.com/skQiqt5Qyi
深海で潜水艦などを救助したり作業を行う飽和潜水のダイバースーツ。かっこいい。が、大気圧潜水ができるスーツも実用化して欲しいな。ちなみに飽和潜水技術自体はJAMSTECに繋がっている。当時の本を出したい。出版社いないかな。 pic.twitter.com/e1UOIhTayv
潜水艦救難「ちはや」のDSRV主推進器。新しく建造しているDSRVは小型・中型の推進器を複数付けるやつに変わるかな?「しんかい6500」を始め最近の潜水艇の主推進器は小型・中型の推進器を複数付けるのが主流なので。 pic.twitter.com/Gn6kC1J203
「ちはや」の深海潜水艦救難艇DSRV。耐圧殻が3連になっています。コクピットに窓はなく、カメラの映像やソーナーの情報で操船。パイロット・コパイ2名に救難可能人員12名。全長約12mで「しんかい6500」より大型。三井造船製。 pic.twitter.com/LTsCB5t2x8
潜水艦救難「ちはや」の格納庫。DSRVの整備をしたり、救助した乗組員やダイバーを減圧室に入れる入口があったり。今回の見学ではなぜが毛布がたくさん置いてありました。 pic.twitter.com/yzsl1AkQsD
DSRV主蓄電池。油漬酸化銀亜鉛電池。「しんかい6500」も26年前の建造当時は同じ種類でしたが2004年からリチウムイオン電池に換装されています。新しいDSRVでは新しくなるかな? pic.twitter.com/UXrcxoLNV2
WOWOWドラマ「海に降る」、録画したやつを確認したら、加入案内の表示がなかったですね。録画で見れば良かったかな。2回目以降は見れないんですけどね。BD化希望
昨日の「いずも」。 pic.twitter.com/qfC0HSS4Gg
昨日の「いずも」。ドコモが入るのね。 pic.twitter.com/i9t6dkNuCf
昨日の「いずも」。ヘリのプロペラははこうやって固定していたのか。 pic.twitter.com/7Zn8sv9AUs
昨日の「いずも」。SH-60J。 pic.twitter.com/r8HrAODoVh
昨日の「いずも」。SH-60Jの磁気探知機。 pic.twitter.com/ZXlroUNmyL
大さん橋より。「いずも」と「氷川丸」と「ちきゅう」。「ちきゅう」はデリックのみですが。「氷川丸」の前部のマストの隣にデリックが見えます。 pic.twitter.com/O21iIfvLsf
昨日の「いずも」とベイブリッジ。予報だともう少し天気が良かったはずなんですがね。 pic.twitter.com/wWS48nVtMy
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