キートンの四方山話

大学で産学連携や知財をやっています。海洋・深海や船舶関係が多め。発言はあくまで個人的見解で所属の組織とは関係ありません

10月1日(水)のつぶやき

2014-10-02 01:46:33 | twitterまとめ

知っている人しか知らなかった深海ライブがメジャーになる日も来るか→“気分は海底二万マイル!? ライブ映像で深海探索を楽しめる「NAUTILUS LIVE」には夢とロマンが溢れてる! youpouch.com/2014/09/29/228… @youpouchさんから”


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これらの被害を避けるためには、火山に行ったら窪地などの火山ガスのたまりやすい風通しの悪い場所には絶対に近寄らない事だよ。それと噴火が起きたら、火口の風下からは離れないとね。

Nori_kunさんがリツイート | RT

さっきは言ってなかったけれど、いわゆる噴煙、火山灰だって危険なんだよ。麓では視界が悪くなったり、コンタクトをしている場合だと眼が傷ついたりするんだけれど、火口の近くでは(というか火山灰の量が多ければどこでもだけれど…)呼吸が出来なくなるかもしれないんだよ。

Nori_kunさんがリツイート | RT

これは、空気中の火山灰の量が多くなると、その分だけ酸素の量が少なくなるからなんだよ。こうなると、マスクをしても意味は無いかもしれないね…この場合も、火口の風下から離れる事が重要かな。

Nori_kunさんがリツイート | RT

さて、ここまでの事を踏まえて、「もし火山に登っている時に近くで噴火が起きたらどうするか」を話してみるね。
・まず火口を見る。最初にやってくるのは噴石なので、出来るだけ避けつつ岩陰や丈夫な天井のある建物などに避難する。
・火山灰対策にマスクとゴーグルで呼吸器と眼を守る。

Nori_kunさんがリツイート | RT

・コンタクトをしていたら外す(火山灰で眼が傷つき失明の恐れがあるため)。
・余裕があれば火口の風下に入らないように移動する。
・火山灰で太陽光が遮られることを考えて懐中電灯などで灯りを確保する。
・火砕流が来ない事を祈る。

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セディナ、ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物処理費用の分割払い受付開始 #環境 #kankyo kankyo-business.jp/news/008838.php


@guruguruuzumaki 新天地でも頑張ってください。引き続きよろしくお願いします。


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だいぶ遅くなりましたが・・・
今日から10月ですね!
カレンダーの深海生物も今日から「ユメオキヤドカリ属の一種」に変わります。
今月もどうぞよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/OeJBAlp6Vn

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「カレンダー『深海生物図鑑』」2015年版を海洋研究開発機構(JAMSTEC)様のウェブサイトの「おすすめ書籍のご案内」でご紹介いただきました!
jamstec.go.jp/j/pr/publicati…

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「世界気象カレンダー」2015年版を海洋研究開発機構(JAMSTEC)様のウェブサイトの「雑誌等掲載のお知らせ」でご紹介いただきました!
jamstec.go.jp/j/pr/magazine/…

Nori_kunさんがリツイート | RT

まぁ、勝てる試合運びじゃないわな。



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