「この世界の片隅に」を見たあとは、青森県立郷土館の企画展「昭和家電パラダイス」、昭和な家電の実物が展示されていて、楽しかった!紹介は後日。 pic.twitter.com/h1M2XnlfY3
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 00:00
【チリ南部付近でM7.7の地震】米国地質調査所によると、日本時間12月25日23時22分頃、チリ南部付近を震源とするM7.7の地震が発生。 yahoo.jp/TSOWKh
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2016年12月26日 - 00:00
【速報 JUST IN 】南米チリでM7.7の地震 1000キロ範囲で津波のおそれ #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2016…
— NHKニュース (@nhk_news) 2016年12月25日 - 23:59
津波心配
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 00:01
青森県立郷土館に水中考古学の遺物が展示されていた。深浦沖から引き揚げられた難破した北前船の碇、脇野沢村沖から引き揚げられた北前船が積んでいたものと思われる徳利、江戸期の蝦夷地御用旗や香時計(抹香の燃えていく位置で時間を知る)、明治期の船額や船絵馬・船名旗があった。#水中考古学
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 00:29
(承前)写真は許可を取って撮ってきたけど、公開は別の許可が必要。別途手続きをして紹介予定。北東北や北海道の水中考古学関連遺産は見に行かねば。せっかくこちらにいるので。できれば遺跡も発掘の見学に見に行きたい。アドバンスは持っているけど、潜水士ってどうやってとるんだろう?#水中考古学
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 00:33
(承前)単にtwitterで紹介、じゃ公開の許可下りないだろうしな~。個人所蔵のものは無理でも自治体所蔵のものだけでも紹介できるように、調べてまとめてみるかな。
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 00:35
観測だけではなく、そのデータがどう役に立つかをアピールすることが大事。それを適切に伝えることも大事(メディアも含めて)。→"南海トラフ地震に迫る(下)海底にも監視網 プレート常時追跡に挑戦 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 00:39
行政指導だけで実際にどのくらい効果があるか。自主規制だけじゃ解決しないと思う→"クロマグロ違反操業、初の行政指導 長崎・三重両県に :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 00:41
【南米チリでM7.7地震】アメリカの地質調査所によると、日本時間午後11時すぎ、南米チリでM7.7の地震があり、太平洋津波警報センターは震源地から1000kmの範囲で津波のおそれがあるとして警戒を呼びかけています。気象庁は日本への津波の影響があるかどうか調べています。
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2016年12月26日 - 00:06
1月27日(金)~3月5日(日)まで。→"サンシャイン水族館で「ゾクゾク深海生物」が開催!貴重な海の生き物に出会えるチャンス asoview-news.com/article/11144/ @AsoviewOfficialさんから"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 07:02
展示は25日までだったのか→"ダイオウイカ 今冬も あすまで 魚津水族館で展示:富山:中日新聞(CHUNICHI Web) chunichi.co.jp/article/toyama…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 07:03
サイバーダインのHALを導入→"弘前市と弘大病院、リハビリにロボット導入/Web東奥・ニュース toonippo.co.jp/news_too/nto20…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 07:04
極地研とJAMSTECの共同成果。日本や北米などの中緯度地域で大雪や寒波の予測精度が向上→"北極海の気象観測で向上=寒波の予測精度-極地研と海洋機構:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 07:05
とは言ってもまだ子会社からが7割。知財立国とは胸は張れないね→"(エコノフォーカス)知財収入 伸び盛り 10年で5倍、黒字2.4兆円 日本の輸出に新たな「稼ぐ力」 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 07:57
政府予算に占める研究開発費減少。日本は0.1ポイント上昇の1.7%、韓国は大きく伸びて1.4ポイント上昇の3.7%。実用化重視で民間への優遇も背景か→"研究予算、先進国で減少 昨年、OECD調べ 「基礎」軽視の懸念 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 08:00
(承前)優遇といっても、日本の研究費の総額18兆円(2013年度)のうち、企業は12兆円、しかし企業から大学へはわずか1000億円→"(危機に立つ日本の科学力)(3)企業、外部連携に後れ 研究費・人材の流動性低く :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 08:04
同夜研究機関によると、低気圧による高波やうねりで養殖施設が振動し、貝同士がぶつかったことなどが原因、としている。→"噴火湾ホタテ、振動で衰弱 1~10月の水揚げ43%減 dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/a… #どうしんウェブ/電子版"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 08:13
そうか、教材としてはおもしろいかもしれない。→"NTT、3D動画をお手軽に 簡易装置 スマホに専用映像 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 08:18
こういう重要な観測が重要だが、斜め上な方向から反響があるから困ったもの→"爆発研究の今(4)人工地震波でマグマの道推定 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 08:22
施設は減ったが利用は好調。地方の施設の維持や更新が課題な気もする。→"(でーたクリップ)科学博物館 利用は好調 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 08:30
和歌山県広川町にある稲むらの火の館→"(探訪サイエンス)稲むらの火の館 津波防災を体験学習 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 08:31
「深海の悪魔」見参 ミツクリザメ初展示 下田海中水族館|静岡新聞アットエス at-s.com/news/article/t…
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 08:31
海洋観測や研究分野での協力はどうなのだろう?→"海洋協力で閣僚級協議 政府、インドネシアと :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 12:52
災害時の広域応援部隊を民間フェリーが優先輸送…南海トラフ地震・首都直下地震 response.jp/article/2016/1…
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 12:56
文部科学省・新学術領域研究「スロー地震学」のプロジェクト公式ホームページをリニューアルいたしました。新着情報等はこのtwitterアカウントでもお知らせしていきます。
— 新学術領域「スロー地震学」 (@SlowEarthquakes) 2016年12月26日 - 11:11
eri.u-tokyo.ac.jp/project/sloweq/
【スケトウダラ漁 苫小牧で不振】北海道苫小牧沖の今冬のスケトウダラ刺し網漁の水揚げが振るわない。海水温が高いため、魚群が沿岸に近寄っていない可能性。 yahoo.jp/0GCb1W
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2016年12月26日 - 16:52
【プログラムに大学生・大学院生向け“海洋開発”プログラムを実施】
— 日本財団 (@NipponZaidan) 2016年12月26日 - 17:19
こんにちは、海洋開発人材育成推進室の清水です。
皆さんは「海洋開発」という言葉を聞いたことがありますか?
... fb.me/7z4mlOaXE
「日本海溝調査のための深海調査船を積んで日本に入港したフランス海軍に、ワインを売った」は、IFREMERの有人潜水艇「ノチール」と調査船「ナディール」?→"甲州ワインを欧州へ 元興銀マンの父からの伝承 : NIKKEI STYLE style.nikkei.com/article/DGXMZO…"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 17:51
(承前)母船は「ナディール」だけど、フランスからの移動はフランス海軍だったのかしら?以前だったら図書館に行けば資料があったけど、今は調べようがない。
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年12月26日 - 18:00
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