今度はチネチッタで「タイヨウのうた」を見に行く。昨日に続いて2回目。
もちろん
★★★★★
今年29本目。
今度は原作本を読んで、時間をおいて3回目でも見に行くかな。
今回は、悲しくて泣く、という感じではなかった。この映画はいわゆる"難病もの"の泣かせる映画ではないし。しかし、最後の「Good by days」が流れる時はやっぱり涙する。孝治や両親や美咲への感謝の気持ちや、精一杯生きて幸せだったよ、そしてみんな幸せに、という純粋な気持ちが伝わってきました。
もちろん
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今年29本目。
今度は原作本を読んで、時間をおいて3回目でも見に行くかな。
今回は、悲しくて泣く、という感じではなかった。この映画はいわゆる"難病もの"の泣かせる映画ではないし。しかし、最後の「Good by days」が流れる時はやっぱり涙する。孝治や両親や美咲への感謝の気持ちや、精一杯生きて幸せだったよ、そしてみんな幸せに、という純粋な気持ちが伝わってきました。
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