海洋機構など、衛星で海洋資源探査-次世代無人機開発、衛星と海上母船から遠隔操作:日刊工業新聞 nikkan.co.jp/news/nkx072014… @Nikkan_BizLineさんから
「衛星で」ってのは記事にある内容の一部にすぎないけど、タイトルだけだと別の印象を受けるんですけど→前RT
北極圏研究、国際共同体制に 文科省、ルール主導狙う :日本経済新聞 s.nikkei.com/1BV9uQ7
宇宙博とは日程がかぶらないのか、って思ったらビッグサイトの方か。→“全日本模型ホビーショー business1.plala.or.jp/plamodel/index…”
これから地下の雨水パイパス管の見学会。シールドマシンも見るのだ。もちろん夏休み。
横須賀の追浜地区で工事をやっていた浸水対策としての雨水パイパス管を見学してきました。午前と午後の2回の一般見学会。来年3月に完成すると常に雨水が溜まるので、見学できるのは今だけ。貴重な体験!ヘルメットかぶっていざ地下10mへ。 pic.twitter.com/nRB8sljUpW
泥土圧式シールド工法で掘削。シールドマシンも見たかったけど解体済みでした。Φ5.24mの親機とΦ3.28mの子機。本来は発進立坑を2箇所設けるのが普通だけど、交通量が多いため親機が掘削した坑内で子機を組立、横穴を掘っていったそうです。 pic.twitter.com/I3oqkViy5S
道路の地下約10mを親機で追浜交差点で横須賀方面に854m、交差点から子機で雷神社前で前で曲がって追浜小学校まで756m。見学は追浜交差点下の交差点まで。管きょ工事は終わって仕上げのコンクリートで仕上げされていました。 pic.twitter.com/sgF7jMHaa7
地下の雨水バイパス管、プロジェクトXのオープニングを思い出しました。 pic.twitter.com/CyDZx896fR
管の入口。子供が熱心に質問していました。夏休みだし、もっと子供に見てもらいたいな。大人が多かった。まぁ、学校単位で見学しているかも知れませんが。 pic.twitter.com/3tDbR4xXXD
発進立坑を上から。 pic.twitter.com/KvJE8Nbo5F
この工事は、西松・竹中土木・宇内JVが施工。工事費は21億円とのこと。この雨水管で60mmの降水、10年に一度の災害に耐えられるそうです。鷹取山の宅地工事のため、追浜では浸水被害が増えたための工事。横須賀市上下水道局が発注主。 pic.twitter.com/dn9CtnM4Rr
広島など降雨災害が多発しているなか、地域住民を守るための取り組みは大変参考になりました。関係者の皆様、見学会を開催して頂き、ありがとうございました! pic.twitter.com/smsuFjsUsm
海洋研究開発機構と港湾空港技術研究所、人工衛星を使った海洋資源調査技術を開発へ。新たに開発する次世代の無人探査機を、衛星「きずな」と海上母船から遠隔操作 nikkan.co.jp/news/nkx072014…
駿河湾深海生物館の液浸標本なギンザメさん。こんな標本がところせましと並んでいます。それを独り占め。2回行って2回とも見学者は自分だけ。 pic.twitter.com/LsYooGtb86
駿河湾深海生物館のメンダコさん。 pic.twitter.com/TP5NigwBJ9
駿河湾深海生物館のテズルモズルさん。 pic.twitter.com/F0T2sXXrbt
駿河湾深海生物館のオオグソクムシさんの化石! pic.twitter.com/MX48EHfPAb
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