荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

納戸の巻。

2014年09月29日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
まだまだまだまだモノの多い僕ですが、リビングと寝室に関しては納得いっております。

後は納戸とクローゼットです。

もっとも、こちらも全く雑然としているわけではありません。

むしろ相当キレいでしょう。

ただ、モノが多い。

まぁ、モノを収納する場所ですから、モノが多いのは当り前っちゃ当り前ではありますが。

衣装ケースは8個まで減らしました。

シンプルスレを眺めていますと、衣装ケース2個とかで暮らしているヒトがいますが、そのレベルに達するのはまだまだ無理です。

先程【モノ】と申しましたが、厳密に申しますと服ですね。

僕はオッサンにしては結構お洒落さんなので、服の数がまことに多い。

3・11以前に買った服がほとんどなんですが、かといってそれほど古いモノはないんです。

もちろん3・11以降はあんまり買ってはいませんが。

まぁ、一時期、服を買いまくってましたからねぇ。

とはいえ、今はボルドー色のジャケットが欲しいんです。

やべー。

ま、納戸がある事によって、僕が快適に過ごせているのは間違いありません。



本日の処分品。



ポールセンの照明。

¥16,000にて買取り終了。







クローゼット内部。まだまだ服が多すぎる。



納戸の今昔。分かりづらいですが、右側の衣装ケースが1個処分されています。



ウーテンシロは便利です。