4月7日から9日迄、沖縄本島に行って来ました。
宮古島はさんざん行ってますが、本島は実に20年振りであります。
まぁ、時系列的に記したいと思います。
↑那覇空港。
↑ダイワロイネットホテル国際通り。決して広くはないですが、清潔だしお湯が出れば問題無し。
1日目は18時30分に那覇空港に着きました。
ゆいレールでも良かったのですが、本島に住んでいる知人との約束がありますので、タクシーを利用しました。
空港からホテル迄、概ね1,600円。
んで、知人と沖縄料理のお店へ。
頼んだのは当然オリオンビール。
ラフテー、ゴーヤチャンプルーと東京の沖縄居酒屋で注文するのとあんま変わらんですな。
イカ墨そばなるものを食べました。
唇、歯ともに真っ黒になりますが、とても美味。
んで、次のお店に。
かなーり、ディープな路地を歩きました。
↑よーく見て下さい。オッサンが寝てます。
2件目は海ぶどうをツマミに軽く一杯。
んで、3軒目は知人が入り浸っているスナックへ。
ママは神戸出身の元ヤンっぽいヒトです。
オッパイもでかいが、腹もでかいヒトでした。
飲んだ酒は知人がボトルを入れている泡盛「久遠」。
スッキリしたキレイな味のする泡盛でしたね。
んで、4軒目はラーメン屋へ。
当初は沖縄そばでも、って言ってたのですが、歩いていたら500円ラーメンとあったので暖簾をくぐりました。
カウンターの中にいた女性がお喋り好きで、知人と3人で盛り上がりました。
1日目はこれで終了。
2日目は6時起床。
早朝の国際通りを県庁舎に向かってダラダラ歩きます。
↓国際通りには安藤忠雄が設計したと言われるドンキがありました。
んで、朝飯。
ホテルの前にセブンがあったので、一番安い弁当と酒を調達。
見た事ない缶チューハイを買いました。
タクシーをチャーターして、糸満市庁舎へ。
20年前、この物件に大量のヨーロッパ家具を納品しました。
それを見に行ったのですが、殆どの家具が撤去されてました。
残念。
↑糸満市庁舎。
その後は1日目の知人に「行った方が良いよ」と言われた斎場御嶽(せーふぁうたき)へ。
よく分らんですが神々が居るトコの様です。
んで、運転手の仲宋根さんともずくそばのお店に行き、昼食をとりました。
お店の名前は「くんなとぅ」。
お店の紹介は仲宋根さんです。
実に美味しかった。
そして一旦ホテルに帰りました。
「何しよっかな~」
と考えたところ
「いちばん遠くのゆいレールの駅に行ってみよう」
と思い至りました。
↑てだこ浦西駅。な~んにもないからロータリーを一周して帰る事に。
んで、おもろまち駅で降り、T ギャラリア 沖縄 by DFSを覗きに行きました。
LVとかグッチとかをブラブラしましたね。
それにしてもオトコで多いのが、金持ち風輩です。
み~んな結構なデブで、ツーブロックで、ブランドのスウェットを着てるんですな。
納得いかないのが、割とイイ女を連れてるトコです。
一人旅の悲しいトコ。
夜は僕が新卒で入社した時にお世話になった先輩女性と飯を食いに行く事に。
その女性が予約してくれたステーキ屋さん。
テンダーロインの150kgを頂きましたが、とっても美味しかった。
パンも側はサクサク、中はふんわり。
お店には多くの有名人のサイン色紙が飾ってありました。
その後はバルへ行き、サングリアを3杯程飲みました。
30年弱振りに会った女性はさすがに皺がありましたが、相変わらず可愛いヒト。
昔話に華が咲きました。
んで、3日目。
いよいよ帰京。
10時40分のフライトです。
行きは3時間かかりましたが、帰りは2時間でした。
しかも機内誌がありました。
ANAには「翼の王国」が無かったのに。
早足の旅でしたが、内容は実に濃かった。
んで、僕決めました。
来年もこの時期に本島に行こう、と。
最後に諸々感じた事をザックリ列挙します。
1 乞食が多い。暖かい土地柄でしょうか。
2 国際通りに空きテナントが多い。なんせコロナの影響がありますからね。
3 朝晩は冷える。10時頃になると灼熱でしたが。
4 空の色が東京と違う。やはりキレイです。
5 飲み屋の便所にウォシュレットが無い。
6 飲兵衛の県の割りに昼飲み出来るお店が無い。
7 自転車が少ない。僕は歩道を走るチャリが大嫌いですから心地良かったです。
8 機内でピーピー泣くガキや貧乏ゆすりしてる貧乏なリーマン。〇ねよ。
あ、あと那覇空港の飲食店で2杯の生ビールを飲んだのですが、1杯分の勘定でした。
知らんぷりしてお店をあとにしました。
とまぁ、長いブログになってしまいました。
宮古島を知りたい方は拙ブログ「宮古島の巻。」をご覧下さい。
とにかく楽しい旅でした。
改めて、
「来年も本島に行くぜ!」
PS 機内でビールが飲めないのには驚きました。早くコロナ収束(終息)しないかな。
宮古島はさんざん行ってますが、本島は実に20年振りであります。
まぁ、時系列的に記したいと思います。
↑那覇空港。
↑ダイワロイネットホテル国際通り。決して広くはないですが、清潔だしお湯が出れば問題無し。
1日目は18時30分に那覇空港に着きました。
ゆいレールでも良かったのですが、本島に住んでいる知人との約束がありますので、タクシーを利用しました。
空港からホテル迄、概ね1,600円。
んで、知人と沖縄料理のお店へ。
頼んだのは当然オリオンビール。
ラフテー、ゴーヤチャンプルーと東京の沖縄居酒屋で注文するのとあんま変わらんですな。
イカ墨そばなるものを食べました。
唇、歯ともに真っ黒になりますが、とても美味。
んで、次のお店に。
かなーり、ディープな路地を歩きました。
↑よーく見て下さい。オッサンが寝てます。
2件目は海ぶどうをツマミに軽く一杯。
んで、3軒目は知人が入り浸っているスナックへ。
ママは神戸出身の元ヤンっぽいヒトです。
オッパイもでかいが、腹もでかいヒトでした。
飲んだ酒は知人がボトルを入れている泡盛「久遠」。
スッキリしたキレイな味のする泡盛でしたね。
んで、4軒目はラーメン屋へ。
当初は沖縄そばでも、って言ってたのですが、歩いていたら500円ラーメンとあったので暖簾をくぐりました。
カウンターの中にいた女性がお喋り好きで、知人と3人で盛り上がりました。
1日目はこれで終了。
2日目は6時起床。
早朝の国際通りを県庁舎に向かってダラダラ歩きます。
↓国際通りには安藤忠雄が設計したと言われるドンキがありました。
んで、朝飯。
ホテルの前にセブンがあったので、一番安い弁当と酒を調達。
見た事ない缶チューハイを買いました。
タクシーをチャーターして、糸満市庁舎へ。
20年前、この物件に大量のヨーロッパ家具を納品しました。
それを見に行ったのですが、殆どの家具が撤去されてました。
残念。
↑糸満市庁舎。
その後は1日目の知人に「行った方が良いよ」と言われた斎場御嶽(せーふぁうたき)へ。
よく分らんですが神々が居るトコの様です。
んで、運転手の仲宋根さんともずくそばのお店に行き、昼食をとりました。
お店の名前は「くんなとぅ」。
お店の紹介は仲宋根さんです。
実に美味しかった。
そして一旦ホテルに帰りました。
「何しよっかな~」
と考えたところ
「いちばん遠くのゆいレールの駅に行ってみよう」
と思い至りました。
↑てだこ浦西駅。な~んにもないからロータリーを一周して帰る事に。
んで、おもろまち駅で降り、T ギャラリア 沖縄 by DFSを覗きに行きました。
LVとかグッチとかをブラブラしましたね。
それにしてもオトコで多いのが、金持ち風輩です。
み~んな結構なデブで、ツーブロックで、ブランドのスウェットを着てるんですな。
納得いかないのが、割とイイ女を連れてるトコです。
一人旅の悲しいトコ。
夜は僕が新卒で入社した時にお世話になった先輩女性と飯を食いに行く事に。
その女性が予約してくれたステーキ屋さん。
テンダーロインの150kgを頂きましたが、とっても美味しかった。
パンも側はサクサク、中はふんわり。
お店には多くの有名人のサイン色紙が飾ってありました。
その後はバルへ行き、サングリアを3杯程飲みました。
30年弱振りに会った女性はさすがに皺がありましたが、相変わらず可愛いヒト。
昔話に華が咲きました。
んで、3日目。
いよいよ帰京。
10時40分のフライトです。
行きは3時間かかりましたが、帰りは2時間でした。
しかも機内誌がありました。
ANAには「翼の王国」が無かったのに。
早足の旅でしたが、内容は実に濃かった。
んで、僕決めました。
来年もこの時期に本島に行こう、と。
最後に諸々感じた事をザックリ列挙します。
1 乞食が多い。暖かい土地柄でしょうか。
2 国際通りに空きテナントが多い。なんせコロナの影響がありますからね。
3 朝晩は冷える。10時頃になると灼熱でしたが。
4 空の色が東京と違う。やはりキレイです。
5 飲み屋の便所にウォシュレットが無い。
6 飲兵衛の県の割りに昼飲み出来るお店が無い。
7 自転車が少ない。僕は歩道を走るチャリが大嫌いですから心地良かったです。
8 機内でピーピー泣くガキや貧乏ゆすりしてる貧乏なリーマン。〇ねよ。
あ、あと那覇空港の飲食店で2杯の生ビールを飲んだのですが、1杯分の勘定でした。
知らんぷりしてお店をあとにしました。
とまぁ、長いブログになってしまいました。
宮古島を知りたい方は拙ブログ「宮古島の巻。」をご覧下さい。
とにかく楽しい旅でした。
改めて、
「来年も本島に行くぜ!」
PS 機内でビールが飲めないのには驚きました。早くコロナ収束(終息)しないかな。