荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

読書の巻、20220422。

2022年04月22日 | 枯渇した生活に豊潤な読書を
趣味のひとつであります、読書。
セルフネグレクトの4年半は全く読書をしていませんでした。
そして、今年始めに大病をして人生観が変わり、ふたたび読書をする様に。
ただ以前と違うのは小説を読まないという事です。
昔は小説ばかり読んでいました。
1,600冊程蔵書がありました。
それを全てブックオフに送致しました。
30,000円位にはなったかな。
もっとも、速攻でフィリピンパブで遣い果たしましたが。

では、最近、何を読んだのかをお知らせ致します。
「荒野に立てば十字路が見える」北方謙三
「東京の情景」池波正太郎
「ぼくたちにもうモノは必要ない」佐々木典士
「さらば必殺!裏稼業の凄い奴ら」
「50歳からの知的生活術」三輪裕範
「習慣化メソッド見るだけノート」吉井雅之
「一年の風景」池波正太郎
「五十年酒場へ行こう」大竹聡
「田舎暮らし毒本」樋口昭雄
「論破力」ひろゆき
3月23日から読書が復活しているので、約1か月で10冊読んだ事になります。
まぁ、僕からすると比較的ハイペースですね。
昔は週一冊でしたから。

今は小説ではなく、新書や実用書、エッセイが多いですな。
小説は終わりまで読まなければならない、というプレッシャーがありますが、新書や実用書、エッセイは比較的ブツ切りなので、肩肘張らずに読む事が出来ます。

ちなみに今は「ホテル御三家」ってぇのを読んでます。
あ、あとほとんどが図書館で借りたもの。
納税者はもっと図書館を利用すべきだと、僕は思うんですがねぇ・・・。

拙ブログ
「読書の巻。」2013-04-29
「読書の巻、ふたたび。」2016-09-23
も併せてご覧下さい。

ハワイの巻、20220422。

2022年04月22日 | 無聊な生活にさすらいの旅を
ご多分に漏れずハワイが大好きです。
まぁ、訪れたのは5~6回位ですが。
直近に行ったのは5年前。
父の古希祝いで行きました。
父母と妹夫婦の分も僕が面倒見まして、全部で約250万円かかりました。
これはあくまでも飛行機代とホテル代。
飲み食いは別です。
なんせピンクホテルの朝食で20,000円越えでしたから。
でも、ハワイは良い。
乾いた風。
綺麗な海。
清清しい街。
文句のつけようがありません。
ひとつだけクレームがあるとしたら、物価が高い!
もちろん、ニッポンをベースに考えてはいけないのですが。
コロナが収束(終息)したら、愛する女を連れて行きたいな。


アロハシャツの巻、20220422。

2022年04月22日 | 愚か者の街に紳士の佇まいを
こないだ沖縄に行って来ました。
国際通りをブラブラしてると、かりゆしウェア・アロハシャツのお店がありました。
一応、入店してみて色々物色したのですが、とにかく高い!
まぁモノは良いんでしょうが。
一枚7,000円とか8,000円とかするんです。
やっぱ観光地価格なんだなと。
んで、東京に戻って来て、ネットでアロハシャツを発注。
1,980円でした。
モノは8,000円のとあんま代わりません。
良い買い物をしました。


趣味の巻、20220422。

2022年04月22日 | 愚か者の街に紳士の佇まいを
僕の趣味は散歩・入浴・読書・日焼け。
今日は天気がおそろしく良いので、自宅ベランダで日焼けをしております。
日焼けしながら読書すると。
しかしながら、暑い。
暑過ぎる。
とりあえず20分で屋内に入る事に。
ちなみに今読んでる本は、ひるゆき著の「論破力」です。
半分迄、読了しております。

一日一捨の巻、20220422。

2022年04月22日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
今日は良い夫婦の日。
さぁみなさん、亭主も女房も処分しましょう。
今日の獲物はおパンツ。



エメフィールのヤツ。
10年以上前、フィリピーナと池袋でデートした時に買いました。
エメフィールは基本、女性モノばかりですが、ちょびっとだけメンズもあるわけです。
メンズはビキニはなく、全てボクサー。
でも、僕はメンズのボクサーって嫌いなんすよ。
なんかもたつくっていうか・・・。
んで、
「女性モノのボクサーを買ってみるか」
と手を出したのがコレ。
履き心地はまぁまぁかな。
でも、履いているとズリ落ちてくるんですね。
どこか旅に出た時に履いていって、彼の地で捨てる、って事もできない。
しゃあないですな。