今年も温泉隊のキャンプに参加してきた。 場所は去年と同じ新穂高温泉郷にある「水明館 刈留萱山荘」で行われた。
土曜日は仕事が入り、前日の夜からの参加は出来なく、土曜日の夜からの参加になってしまった。
夕方に出発したのだが、松本から続く国道158号線が22時を過ぎると通行止めになってしまうらしい、急がなくては(汗)
何とか22時前に通行止めになる箇所を通過して、刈留萱山荘に着いたのは23時頃になってしまった。
つきちゃんが迎えに出ていてくれて、車を止め3連に並んだスクリーンタープの中に入り、皆さんにご挨拶をした。 奥の方でこっちに来いよ!と声がかかり、そちらの方に向かうと、野口隊長がまだ起きていてくれた。
隊長としばらく話をしたのだが、事あるごとに隊長は遠い所から良く来てくれた!と何回も言っては私の手を握っていた。 私が来たことをこんなに喜んでので、私も嬉しくなってしまう。
1時間くらい飲んでから、起きている人みんなで露天風呂に向かった。
私は大きいコップで、日本酒をぐいぐい飲んでいたので、お風呂に入ると完全に良いが回り、車に戻る頃には呂律が回らなくなっていた。
かなり酔っていたみたいで、寝たのは何時だか覚えていない。
土曜日は仕事が入り、前日の夜からの参加は出来なく、土曜日の夜からの参加になってしまった。
夕方に出発したのだが、松本から続く国道158号線が22時を過ぎると通行止めになってしまうらしい、急がなくては(汗)
何とか22時前に通行止めになる箇所を通過して、刈留萱山荘に着いたのは23時頃になってしまった。
つきちゃんが迎えに出ていてくれて、車を止め3連に並んだスクリーンタープの中に入り、皆さんにご挨拶をした。 奥の方でこっちに来いよ!と声がかかり、そちらの方に向かうと、野口隊長がまだ起きていてくれた。
隊長としばらく話をしたのだが、事あるごとに隊長は遠い所から良く来てくれた!と何回も言っては私の手を握っていた。 私が来たことをこんなに喜んでので、私も嬉しくなってしまう。
1時間くらい飲んでから、起きている人みんなで露天風呂に向かった。
私は大きいコップで、日本酒をぐいぐい飲んでいたので、お風呂に入ると完全に良いが回り、車に戻る頃には呂律が回らなくなっていた。
かなり酔っていたみたいで、寝たのは何時だか覚えていない。
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