今日は今月2回目のプール(爆)
「道の駅めぬま」を9時頃出発して、50分位で「カリビアンビーチ」に到着した。
以前から来たいと思っていたが、3才未満は入場禁止なのと、オムツが取れていない子供も入れないので、行きそびれていたのだ。
早速中に入ると、室温はそれ程高く無く人は少ない。
入っている人は年寄りが多く、みんな25mプールか流れるプールで水中歩行をしているようだ。
波の出るプールは貸し切り状態で贅沢に我が家だけで遊ぶが、肝心の波は低くルカが遊ぶ位で丁度良いようだ。
スライダーは3コースあり、その内の2つは有料になっている。
K太と無料のスライダーを滑ったが、今まで滑ったスライダーで一番早く、途中登ったり下ったりで迫力満点!
無料でこの迫力だと、有料の方はどうなってしまうのだろう!?
流れるプールは洞窟のようになっていて、コースも長く借りた浮き輪(浮き輪は持ち込み禁止)に浮きながら何周もグルグル回っていた。
食べ物や飲み物も持ち込み禁止なので、館内にある食堂でたべたのだが、お世辞にも美味しいとは言えない・・・
午後には波の出るプールでビッグウェーブがでるのだが、その時間に入れるのは中学生以上で我が家の子供は見るだけだった。
14時半まで遊んで、赤城山中腹の赤城温泉郷にある「湯の沢館」で風呂に入った。
携帯で適当に「赤城 秘湯」と検索したら出て来た所。PCで更に詳しく調べると、良さそうな所だったので行って見たのだ(笑)
温泉郷は道が細くなっていて、大きい車(ミニバンでも狭そう)ではとても入れない。 温泉郷の入り口には綺麗な公衆トイレがありその辺りに路上駐車した車が多い。 歩いて見に行くと駐車場は無く、看板には邪魔にならないように、道路脇に適当に止めてとあった(笑) 空いている所に車を止め歩いて行くのだが、途中源泉が流れているところを見ると、かなり期待出来そうだった。
細い階段を降りて、また細い通路を行くと旅館が見えてきて、余り大きくない建物が崖の上に建っているようだ。
入浴料(600円)を払い、階段を昇ったり降りたりして、川沿いにある露天風呂についた。
混浴なのだが、脱衣場が一つしかないので「これじゃチョット無理」と言いながら、ミホは女性専用風呂に入った。
熱湯とぬる湯の浴槽があり、熱湯のほうでも40度位の湯温なので、ぬる湯の方は寒くて長くは入っていられない。
泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)
で源泉は透明だが湯船は緑がかった白濁、源泉の流れる所には成分が固まり鍾乳洞のようになっていた。
常連さんも気さくな方ばかりで、この辺りの穴場などを教えてくれたり、子供にお菓子をくれたりと、楽しく風呂に浸かる事が出来た。(一瞬その場の空気が凍りつくような出来事があったが、それは伏せておこう」
良い温泉に入った後は赤城の17号沿いにある「永井食堂」に向かったが、着いたのは18時5分閉店5分後だと云うのに、夜中に来たみたいに静まり返っていた。
モツ煮は諦め、以前にも食べに行った「辰磨」で夕食をとった。
ここは、うどんに竹炭を練り込んだ黒いうどんが売りなのだが、どうしても太く長いエビフライに目がいってしまう(笑)
うどんとエビフライの両方が食べられる「竹炭うどんセット」(1100円)を注文した。
うどんはつゆのダシが濃く出ていて、とても美味しいのだが、やはりエビフライだ!
見た目もさることながら、太くジューシーなエビフライはとても美味しく忘れられない味だ!
家族で3人前を平らげ、お腹いっぱいになって店を出た。
明日は「群馬昆虫の森」に行くので「道の駅くろほねやまびこ」に泊まっている。
明日はラーメンを食べに行く予定。
「道の駅めぬま」を9時頃出発して、50分位で「カリビアンビーチ」に到着した。
以前から来たいと思っていたが、3才未満は入場禁止なのと、オムツが取れていない子供も入れないので、行きそびれていたのだ。
早速中に入ると、室温はそれ程高く無く人は少ない。
入っている人は年寄りが多く、みんな25mプールか流れるプールで水中歩行をしているようだ。
波の出るプールは貸し切り状態で贅沢に我が家だけで遊ぶが、肝心の波は低くルカが遊ぶ位で丁度良いようだ。
スライダーは3コースあり、その内の2つは有料になっている。
K太と無料のスライダーを滑ったが、今まで滑ったスライダーで一番早く、途中登ったり下ったりで迫力満点!
無料でこの迫力だと、有料の方はどうなってしまうのだろう!?
流れるプールは洞窟のようになっていて、コースも長く借りた浮き輪(浮き輪は持ち込み禁止)に浮きながら何周もグルグル回っていた。
食べ物や飲み物も持ち込み禁止なので、館内にある食堂でたべたのだが、お世辞にも美味しいとは言えない・・・
午後には波の出るプールでビッグウェーブがでるのだが、その時間に入れるのは中学生以上で我が家の子供は見るだけだった。
14時半まで遊んで、赤城山中腹の赤城温泉郷にある「湯の沢館」で風呂に入った。
携帯で適当に「赤城 秘湯」と検索したら出て来た所。PCで更に詳しく調べると、良さそうな所だったので行って見たのだ(笑)
温泉郷は道が細くなっていて、大きい車(ミニバンでも狭そう)ではとても入れない。 温泉郷の入り口には綺麗な公衆トイレがありその辺りに路上駐車した車が多い。 歩いて見に行くと駐車場は無く、看板には邪魔にならないように、道路脇に適当に止めてとあった(笑) 空いている所に車を止め歩いて行くのだが、途中源泉が流れているところを見ると、かなり期待出来そうだった。
細い階段を降りて、また細い通路を行くと旅館が見えてきて、余り大きくない建物が崖の上に建っているようだ。
入浴料(600円)を払い、階段を昇ったり降りたりして、川沿いにある露天風呂についた。
混浴なのだが、脱衣場が一つしかないので「これじゃチョット無理」と言いながら、ミホは女性専用風呂に入った。
熱湯とぬる湯の浴槽があり、熱湯のほうでも40度位の湯温なので、ぬる湯の方は寒くて長くは入っていられない。
泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)
で源泉は透明だが湯船は緑がかった白濁、源泉の流れる所には成分が固まり鍾乳洞のようになっていた。
常連さんも気さくな方ばかりで、この辺りの穴場などを教えてくれたり、子供にお菓子をくれたりと、楽しく風呂に浸かる事が出来た。(一瞬その場の空気が凍りつくような出来事があったが、それは伏せておこう」
良い温泉に入った後は赤城の17号沿いにある「永井食堂」に向かったが、着いたのは18時5分閉店5分後だと云うのに、夜中に来たみたいに静まり返っていた。
モツ煮は諦め、以前にも食べに行った「辰磨」で夕食をとった。
ここは、うどんに竹炭を練り込んだ黒いうどんが売りなのだが、どうしても太く長いエビフライに目がいってしまう(笑)
うどんとエビフライの両方が食べられる「竹炭うどんセット」(1100円)を注文した。
うどんはつゆのダシが濃く出ていて、とても美味しいのだが、やはりエビフライだ!
見た目もさることながら、太くジューシーなエビフライはとても美味しく忘れられない味だ!
家族で3人前を平らげ、お腹いっぱいになって店を出た。
明日は「群馬昆虫の森」に行くので「道の駅くろほねやまびこ」に泊まっている。
明日はラーメンを食べに行く予定。
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