またまた大宮盆栽美術館の入り口にたたづみました。
玄関の入り口にたたづみました。
盆栽町を歩いている時に山モミジの木の枝が節々でカットされていました . . . 本文を読む
「ハナミズキよ」
「ハナミズキですか? このお家の前だけ特に赤いですね。」
「そうか、ここは特に日当たりが良いのね。」
「写真撮りましょう」知らない方と二人でパチリパチりやっていました。
「あんなに真っ白い綺麗なお花をたくさん咲かせるハナミズキが秋には紅葉に
なるんですか?おまけに可愛らしい赤い実までつけて。」
「ね〜〜。」
「ね〜 . . . 本文を読む
こんにちわ、陶器に入った駅弁って知っていますか?
群馬県の高崎駅にある高崎駅弁を通称「たかべん」と地元の方は
呼びます。
群馬の名物、群馬の山でたっぷりの美味しいお水から作られる自然の風味、
それが凝縮されているのがこのたかべんかもね。
&n . . . 本文を読む
◆ コスチュームジュアワード2018年度入賞作品展示会を開催します。
◆日時: 2018年11月17日(土)~19日(月) 会場: カラート71(東京代官山)
コスチュームジュエリーアワード実行委員会 会長 桂由美 副会長 江幡哲也 文部科学大臣賞、桂由美賞をはじめ、多くの作品が 一堂に展示されます。 是非足をお運びください。
詳細はこちら&r . . . 本文を読む
上野恩寵公園のダリア苑(牡丹苑)からまた送信します。
真夏の暑さには弱いので鉢の場合は日陰に移動すると、花もちや色の退化が
防げるそうです。
牡丹そっくりな花弁を付けた日本名は「天竺牡丹」テンジクボタンで1842年8天保12年、
オランダ船に揺れ揺られながら長崎の出島に着きました . . . 本文を読む
こんにちわ、さいたま市消費生活センターの名前を憶えてください。
以前、白雪姫の所へスマホで「あなたは支払いをしていないので、契約違反で何日
までに支払わないと裁判に訴えます。」と連絡がありました。
びっくりして何度も聞き返しても要領を得ませんでした。
頭が不安でいっぱいになり、何も考えられませんでした。
もしかしたら、自分はそっそいので、何かをいじった . . . 本文を読む
こんにちわ、この実は何だと思いますか?
こんにちわ、今回は白雪姫事です。
今日
珍しく大成町国道沿いを歩いていましたら、小さな駐車場に小さなバラが咲いていました。
ピンク色がとてもやさしくふんわりと出ていましたので、立ち止まり写真を写していま
すと、通り . . . 本文を読む
WOMEN BIZ FESTA(ウーマン ビズ フェスタ)
女性の働き方の選択肢の1つとしての「起業」を提案し、
女性の起業を応援する「WOMEN(ウーマン) BIZ(ビズ)フェスタ2018」を、
11月10日(土曜日)に大宮ソニックシティで開催します。
今週の土曜日に開催されます。
場所はソニックシティ内と鐘塚公園の両方で開催されます . . . 本文を読む
こんにちわ、ついに始まりましたよ。
上野恩寵公園にある東京都美術館ムンク展か開催されています。
展覧会のチラシが3種類あるので読んでください。
3つとも全く違う内容なので目を通してくださいね。
○みどころ
西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(186 . . . 本文を読む
お忙しい所、ご訪問有難うございます。
アンデルセンの童話親指姫を無事に投稿出来ました事をとても嬉しく思います。
ツバメの画像や絵は入れることが出来ませんでしたが、後日改めまして、画像を
入れたいと思います。
一応5回に分けてお送りいたしましたものを、まとめて今回投稿いたします。
内容は白雪姫風に変えてあります . . . 本文を読む
「わたし、もぐらのお嫁にならなきゃならないの。そうしたら、もう2度とお日様を
見ることができなくなる。」
「さあ、僕の背中に乗ってください。僕と暖かい南の国へ行きましょう。
そこは1年中暖かくて、美しい花が沢山いつも咲いているのです。」
「行くわ、今度こそ行くわ。」
やっと、自分の意志を行動に移すことを決めた親指姫でした . . . 本文を読む
こんにちわ、
さあて、アンデルセン童話親指姫、いよいよ最終章になりましたよ。
ツバメに再開する時がやって来ました。
夏が来て、麦が黄金色になってきました。
お隣の黒ビロードのモグラと親指姫の結婚が決まりました。
「さあ、夏の間にお嫁入をいなくちゃ、毛とリンネルの洋服と布団と
何しろお金持ちの . . . 本文を読む
「生きているのね、生きているのね。」
ツバメからドッキンという心臓の音を聞くと親指姫は自分の体より大きなツバメが
怖くて震えていましたが、勇気を出して体をもっと綿で暖めてやりました。
次の晩もこっそりとツバメに会いに行くと、なんとツバメは目を開けていたので、
親指姫はバラの花びらに汲んできたお水をそっとツバメの口の中に入れ . . . 本文を読む
お世話になっております。
こんにちわ、いよいよ紅葉狩りのシーズンになり、朝夕の冷え込みに手足が冷たく
なりますね。読書の秋。
今回は白雪姫の好きな童話を書きたいと思います。
アンデルセンの書いた童話「親指姫」です。
親指姫 その1
昔、ある所に子供のいない奥さんがいました。子供が欲しくてたまらない奥 . . . 本文を読む