休日にタラの芽採りを予定していたが、急遽部屋の模様替えが飛び込んできて、恒例のタラの芽採りに行けなくなった。そんな様子を知ってか知らずか近所の方から大量のタラの芽を戴いた。このタラの芽に勝るものがあるだろうかと想えるほど山菜の王者たる味わいがある。