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「2052年に国民年金は枯渇」という驚愕の報道があった


幹にはセミの抜け殻が残っていた
TBSの報道では、年金財政検証の結果、経済成長率が-0.5%賃金の上昇率が0.8%しかないという前提では、2052年度には国民年金の積立金は無くなると試算された。例年では、参議院選挙前の6月に公表されるのだが、今になって公表されるも、大臣曰く意図的ではないとされた。
世の中、悲観的に考えると暗くなる。積立金が無くなろうと、年金は貰えると楽観的に考える方がいい。日銀の黒田みたいな人が紙幣を刷りまくって何とかしてくれるだろう。米中の貿易戦争で景気が悪くなろうが、その後にはもっと景気が良くなるかも知れない。景気変動論からすれば、好不況は自然の流れだそうだし、驚くことはない。
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