獲物を捕らえるところは逃したが、嘴にくわえているところを撮った。 割と焦点が合ってきた。 獲物を捕る素振りをしないので安心していると、サッと急降下して小魚を捕らえて舞い戻った。今年2回目の撮影で、観測場所に着いて20分も経っただろうか。またしてもカワセミがやってきた。まったく幸運としか言いようがない。