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新型コロナは飛沫や三蜜より空気感染が一番危ないという説

◆現在、世界の先進国で、人流抑制という、経済的なダメージが強い「劇薬」でコロナを抑制しようとしている国はない。
◆第6波対策で重視すべきは空気感染対策だ。最近の研究では、コロナ感染の大部分は空気感染によるもので、唾液などを介した飛沫感染の役割は小さいことが分かっている。
◆有効な対策は換気であり、我が国で推奨されている「三密回避」の効果は高くなく、飲食店のパーティションに至っては、換気を妨げるため、危険という指摘すら存在する。(Foresight:上 昌広)

ということは、満員電車が一番危ない場所だということだ。飛行機は換気がいいらしいが新幹線はどうだろう。バスなんかも危ない乗り物だ。道理で東京や大阪、神奈川辺りが感染拡大した理由がよくわかる。

◆尾身氏が理事長を務めるJCHOは、2020年度の純利益は201億円で、前年度の32億円から169億円も増加している。前年度から有価証券を130億円買い増している。(同上)

日本の新型コロナが 迷走を続ける要因がはっきりした。彼ら医系技官が厚労省を手玉に取って好き放題にしてしまったせいだという。本当にこの国はどうなってしまったのだろう。
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