東京五輪・パラリンピックの開閉会式で演出の総合統括を務める佐々木宏氏が、渡辺直美の容姿を侮辱する演出プランを提案して、佐々木氏は18日未明に報道内容を認める謝罪文を公表し、辞意を表明した。(スポニチ)
次から次と「我こそは・・・」と名乗り上げる者後を絶たず。もう一山ふた山もありそうに思えるが、早いこと店じまいしないと日本の品格が地に落ちてしまいそうだ。
ただ、「昨年3月の私のLINEのグループラインの中において、オリンピック開会式のアイデアフラッシュを仲間うちでやり取りする中で、私のアイデア及び、発言内容に、非常に不適切な表現がありました。 」ということは、誰かが今になって躍起になってことを暴きにかかっている雰囲気だ。引導役を森にするのか佐々木にするのか、はたまた・・・