2019年6/26~11/28のリコール情報が載っていた。
6/26 トヨタ、15万台 6/27 日産、49万台 7/10 スズキ、2万台 7/18 いすゞ、5.7万台 7/24 トヨタ、2.2万台 8/21 VW、17.6万台 8/28 トヨタ、18万台 8/29 スズキ、1.7万台 9/3 ベンツ、3.8万台 9/5 スバル、3.2万台 9/5 日産、2.8万台 9/18 日野、2.4万台 9/19 トヨタ、52万台 9/19 アウディ、3.5万台 9/26 トヨタ、5.9万台 10/17 スバル、13万台 10/30 トヨタ、2.3万台 10/31 マツダ、3.3万台 11/7 三菱、1.9万台 11/16 日産、45万台 11/19 日野・いすゞ 11/21 スズキ、51万台 11/21 ベンツ、2万台 11/28 スバル、8万台
24件の届出の内、トヨタが6件を占めていた。スズキが3件、スバルが3件、日産が3件である。外国勢ではベンツが2件。今回該当しなかったのは、ホンダ・ダイハツ・BMW・ボルボだ。リコールを渋る企業だとここに載らないので、4分の1を占めるトヨタは正直な会社?と解釈すべきか、販売台数通りということか、、、
ネットを見ていると、製品不良によるトラブルがやたら目につく。小生の車歴は、スカイライン・バモス・ウイット・パオ・プリメーラ・キューブ・スカイライン・プリウスだが、これといって故障した経験がない。中でもプリウスは、ユーザー車検で乗っていたので、ディーラー車検をしていてトラブルになるのが信じられないくらいだ。
何故トラブルかというと、会社とかメーカーは『性悪説』を信奉しているからである。『性善説』だと、お客様に非はないという前提なのでトラブルは皆無となる。そういう観点からすると、リコールを躊躇せず出している会社は◎かもしれない。
6/26 トヨタ、15万台 6/27 日産、49万台 7/10 スズキ、2万台 7/18 いすゞ、5.7万台 7/24 トヨタ、2.2万台 8/21 VW、17.6万台 8/28 トヨタ、18万台 8/29 スズキ、1.7万台 9/3 ベンツ、3.8万台 9/5 スバル、3.2万台 9/5 日産、2.8万台 9/18 日野、2.4万台 9/19 トヨタ、52万台 9/19 アウディ、3.5万台 9/26 トヨタ、5.9万台 10/17 スバル、13万台 10/30 トヨタ、2.3万台 10/31 マツダ、3.3万台 11/7 三菱、1.9万台 11/16 日産、45万台 11/19 日野・いすゞ 11/21 スズキ、51万台 11/21 ベンツ、2万台 11/28 スバル、8万台
24件の届出の内、トヨタが6件を占めていた。スズキが3件、スバルが3件、日産が3件である。外国勢ではベンツが2件。今回該当しなかったのは、ホンダ・ダイハツ・BMW・ボルボだ。リコールを渋る企業だとここに載らないので、4分の1を占めるトヨタは正直な会社?と解釈すべきか、販売台数通りということか、、、
ネットを見ていると、製品不良によるトラブルがやたら目につく。小生の車歴は、スカイライン・バモス・ウイット・パオ・プリメーラ・キューブ・スカイライン・プリウスだが、これといって故障した経験がない。中でもプリウスは、ユーザー車検で乗っていたので、ディーラー車検をしていてトラブルになるのが信じられないくらいだ。
何故トラブルかというと、会社とかメーカーは『性悪説』を信奉しているからである。『性善説』だと、お客様に非はないという前提なのでトラブルは皆無となる。そういう観点からすると、リコールを躊躇せず出している会社は◎かもしれない。