木にとまっているジョウビタキを見つけた。 『翼に白い斑、雄は胸から腹が橙色。 全長:15cm 林の周辺、河川敷、市街地の空き地など、やや開けた環境を好み、1羽でいる。 時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせる。 澄んだ声でヒッ、ヒッ、時にカッカッと低く鳴く』(日本野鳥の会参照) 飛び立った瞬間である。ぴょんとジャンプして、一瞬で飛んで行った。 小鳥の目は、何とも愛くるしい。しかし、こちらの動きは丸わかりのようだ。不審な動きをすると、すぐに飛び立ってしまう。