関西ヌード専門館。

今頃だけど、これも芦の牧温泉街にありました。
もちろんというか、営業してる感じではありません。
看板にあるとおり、昔は「ヤングの間でも大人気！」だったのでしょう。

青荷温泉の地ビール?! 「郷」

両親が旅行のお土産で買ってきてくれました。
ランプで有名な宿・温泉ですね。

夜勤も終わり、「このビールでおでんをおつまみにして飲むぜぇ！」
と意気込んでコップに注いだら、

ん?! なんじゃこの色は!!!

ワインみたい。
色だけでなく香りも、口にすると酸味が。
原材料をみたら、むらさきいも等を使ってました。

おでんに合わない。
失敗した。

ベーカリーカフェ「カスタード」

水戸市姫子にあります。
以前から興味を持ってたのだが、今回やっと行きました。

パンの名前が曖昧だけど、
手前が、ほうれん草グラタンパン。
奥のほうが、エリンギのチーズ焼きパン。
これ以外にも、ミルクフランスという、細長いフランスパンにミルク味のクリームがはさんであるパンも。
どれもしっかりと味付けされていて、美味しいです。

今回は昼間の中途半端な時間に行ってしまったので種類が少なかったので、次は朝から行ってみたい。
というのも、なんとこの店、開店が７時からなんだよね！
店員さん大変そう

和菓子「にいつま」シューあら大福。

手前が「シューあら大福」で奥側が「和菓子屋さんのロールケーキ」です。
シューあら大福。210円。
一見普通の大福ですが、シューの中に生クリーム大福が入ってるんですよ。
珍しいですよね。
職場のおっちゃんが「店が近いなら買って来い！」と興奮してたので(見た目も怖く逆らえない)、ついでに自分の分も。
味は美味しいですが、個人的にシュー生地は固い生地のシュークリームが好きなので、その点でちと不満。

パカッとふたを開けてみる。

久々のルーズの試合。

前期はオイラがいない間に？いなかったから？優勝したみたいです

今期は「ルーズさんが今期優勝した場合、上のレベルのリーグに移ってもらいます」と宣告されたそうな。
そうなんです。ルーズはレベルの低い方のリーグだから優勝できるのです。
そして、先週の今期初戦、早速負けたとか
優勝しちゃいけないから、今期はチームのスタイル変え、勝つための守って速攻スタイルから、三人は攻めに絡めとサイトウさんが。
しかし、実際に試合が始まったら、しっかり守れとうるさい！
結局、攻めにも守りにも人数かけろってこと。
年寄りチームのスタイルじゃねぇそんなに走れんよ。

今日の試合。勝ちました。6対1。
相手の守備レベルがいまいちだったこともあり、チャンスは作れるも決められず。
人数かけて攻めるから、いつもはいない味方がいることで、パスが一本多くなりシュートチャンスを逃したりと、チグハグさも。
スペースが空いていることで、カウンターを狙われ、ピンチも数知れず。
今日はＧＫタケシに救われました。グッジョブです
本日のオイラは一得点
久しぶりに感触が足に残った、ドリブルからのトゥキックシュートが出来ました。
しかし、いつもの通りというかまたもポストに当てたりとシュートミスが多かった
あと一点は決めなくては





あー、またポストかよ

「おみくじまつり」って？

福島旅行中の「気になる。」です。

芦の牧温泉街を散策していたら、「おみくじまつり」看板を見かけました。
どんな祭だ？なんて考えると、
「みくじだ！みくじだ！わっしょい!!わっしょい!!」
そんなイメージが頭の中に。

とりあえず神社へと向かったら、


ズ～ン
なんだこりゃ？
男性のブツが。
・・・。
なるほど「金精」神社ね。
何故にこんなものを造ったのか？

「大阪 王将」焼餃子とチャーハン。

昨日はまたも「大阪 王将」へ。

昼間は工務店の人と床暖房を体感し、キッチン関係のショールームを見学。
床暖房は「深夜電力蓄熱式床暖房オンドルエコノ」
電気代の安い深夜電力の時間帯を利用し、石を暖める床暖房。
昼間は石からの放熱によって、床だけでなく部屋全体が暖かい。
深夜に石を温めるだけで、一日中暖かさが持つとのこと。
熱源が石なので遠赤外線効果により、ほんとに身体の芯から暖まりました。
布団は敷きっぱなしでも、遠赤外線効果でふかふかみたいだし。
コタツも電源を入れる必要なし。コタツ布団をセットするだけで中は十分に暖かい。
メンテナンスがほとんど無い。
他にもいろいろあるけど、ほんとに魅力的でした。
つーか、もう設置するの決まってるけどね。

ヤマハって、楽器でだけではなくキッチン・バス等もやってたんですね。
シュールームに展示されてるものはどれもグレードが高くて、目移りします。
ただこんな立派なものは買えないので、もっと現実的な展示も欲しかったです。
ナスステンレスにも行ったけど、収納扉を開けようとしたら、
「すみません。そちらは故障中でコツが必要なんです。」
そんなだから、工務店の人も、
「ショールームなのに、これじゃねぇ。」
嫌味も出てきます。

そんなこんなで遅くなってしまったので晩飯のしたくが面倒になり、帰りに「大阪 王将」に行きました。
なんか前回より美味しく感じた。満足満足。

「夢のあとさき」松本さゆり。

予想外の結末だな。
が読後の感想。

ある程度、先の展開が読める、ありふれたといえるかもしれない設定の本ではありましたが、最後はふむふむと。

内容は、空想好きのデブの女性があるきっかけでダイエット。
それと同時に殺人空想に快感を覚え、その空想が女性の美貌を保てるであろう空想までに広がり、現実との境目が分からなくなり、彼氏の浮気相手を・・・。
てな感じです。
女性の美貌への追求は恐ろしい。

よくも悪くも単純なストーリーで、ページ数も少なく、二時間ほどで読み終えた。
時間つぶしにはもってこいの本。

ＧＴＲ ＦＣの試合。

いまさら水曜日の試合のことですが。
この試合から、後輩から買ったNEWスパイクを使用です。
ちとサイズが小さ目なので、この試合で試し履き。
サイズの小ささは全然気にならなかったので、購入しました。
初めて靴底にボツボツがあるシューズを履きました。
やはり最初は足裏でボールを扱う感触やら、走ってるときの違和感は感じましたね。フィット感も。
切り返そうとして、踏ん張ったときにフニャって感じが。
慣れなので、すぐに気にならなくなるとは思うが。

試合は完敗です。1対7で。
個人的には、唯一の得点を決めることが出来ました
が、勝負の行方は決まってたので、決めても空しかった部分も。
二週続けてシュートがポストに当たるなど、もう少し精度が欲しい。
疲れてて軸足が定まらないのが原因なので、鍛えないとね。
チームとしては、攻撃に入るときのパスの精度の低さが。
さあ攻撃！ってときに相手にパスしてたら厳しいよね。
守備に関しても、マークがルーズで簡単にパスを通させてしまう。
もっとしっかりした守備から試合に臨まないといけませんな。

福島旅行、二日目の食。

まずは喜多方ラーメン。
苦労しましたやってるお店を探すのに。
一応、本を見て行きたい店へと向かうのだが、ことごとく休みで。
四件目でようやく。
あべ食堂の大盛チャーシュー麺。
数年前にも一度寄ったことがあります。
その時ほどの感激はなかったけど、結構美味しく頂けました。

同じ喜多方にある田原屋菓子店。

一口まんじゅう２個とあわまんじゅう。
一口まんじゅうは、なんと10円！
その他のまんじゅうでも60円あたりが多くて、お気に入りです。

飯盛山のお土産屋でそばソフトクリーム。

うっすらと茶色で、そばの香りもしました。

そして、裏磐梯の五色沼で焼き団子。

しょう油と味噌の二種類。
まぁ、観光地の定番ですね。

福島旅行、二日目。

二日目は、この上ない晴天でした
まずは会津若松の酒蔵に寄り、試飲しすぎで酔っ払いました。
好調な出だしです。
そして、鶴ヶ城へ。
中までは入らず、回りをぐるっとお散歩。
そして、飯盛山へ。
白虎隊が自刃した山ですね。
ここに、さざえ堂という、ちと面白いお堂がありました。

説明が難しいのですが、
お堂の高いところまで螺旋状に登るけど、同じところは通らないで出口へ。
実際に体験してください。分かると思います。
工夫されている造りです。

その後は喜多方へと向かい、ラーメンを食べ、裏磐梯をぬけて猪苗代ＩＣへ。
そして、高速にて帰宅。
裏磐梯は紅葉を期待して行きましたが、辺りの山々は茶色になり始めていて期待外れに終わりました。
今回はどこに行っても紅葉の最盛期には当たらず、今後は県内をぶらぶらするしかない。

福島旅行、一日目の食。

大内宿で遅めの昼食を。
どこを見ても蕎麦屋ばかりです。
確か「やまがた屋」という店に。
ざる蕎麦です。
十割蕎麦でこしが強く、新そばだったので香りも良かったです。
目の前で、おばあちゃんが蕎麦をうってるところが見れるお店です。
見てるのも楽しい。

同じお店の外では、手焼きせんべいが売ってたので。

しょう油の香ばしい匂いが。

別のお店では、

「しんごろう」というものが。
ご飯を少しつき、丸めて味噌をぬり焼いたもの。
きりたんぽみたいな物ですね。

福島旅行、一日目。宿。

芦の牧温泉の「ホテル渓山」に宿泊。
選んだポイントは客室が少ないところ。
小さな旅館ってところですね。
そのほうがお風呂でゆったり出来るかなと思い。

着いた時の印象は、「う～ん、古めかしい旅館だ。」
廊下が軋む。内風呂はいまいち清潔感が。
部屋にはカメムシが歩いてる。
画像は檜の露天風呂。
これは素晴らしかった。
山に挟まれていて、すぐそこには川が流れてる。
これで紅葉の時期に当たれば、文句なしですよ。
さらにもう一つ岩の露天風呂もあります。
こちらも素晴らしい。
どちらも貸切で入れるのが基本。これもよい。

部屋からの眺望はこちら。

露天風呂もこんな感じです。
なかなか良いです。

ただ、建物が古いのはよろしいですが、旅館の方たち頑張ってください。
予約の電話の時より宿泊費が高くなってる。
予約のときに嫁は刺身・馬刺しはダメと伝えたのにしっかり出してる。
会計時に飲んでいないビール等が加算されてる。
「お部屋の冷蔵庫からは瓶ビールとチューハイですね？」
「えっ！冷蔵庫からは何も飲んでないですけど。」

・・・・・・。

「すみません。前日に冷蔵庫の補充を忘れてました。」
って、おい！

福島旅行、一日目。

一日目といっても、二日間ですけど。
昨日、今日と行ってきました。

昨日は寝坊から始まり、道に迷いと順調な出だしとはいきませんでした。
下調べ不足で通ろうとした道路はまだ完成してなかった！
回り道を行こうとしたが、じゃり道へとたどり着いてしまう。
泣く泣く後戻り

結構なタイムロスをしながらも、それなりの時間に目的地に到着はできた。
意外に早く着くものなのね。
一枚目は「大内宿」です。
やたらと寒い日にあたった上に雨に降られて、すごく寒かった。
茅葺き屋根の家が並ぶ、なかなか雰囲気があるところでした。


二枚目は「塔のへつり」です。
崖が自然に浸食されて、ちょうど人が歩けるようになってるのです。

どちらもたいした規模ではないですけど、ちょっと立ち寄るには程よい観光地。
そして、旅館へと。