一人暮らしスタート。

3月29日の21:42にどうにか、嫁さんが出産を終えました

嫁よ、グッジョブ

俺は夜勤で立ち会えませんでした

女の子でした。
2350ｇしかなく未熟児みたいです。
夜勤の帰りに見に行ったら、3ｍ先の保育器の中にいる生き物が娘か?!よくわからん。
写真を見て、こりゃブサイクちゃんだな。と言ったら嫁に怒られました。

おやすみなさい。

フェチバトン。

またもご指名いただきました、バトンもの。
こうして考えるのも楽しいものです

フェチなんていうと、エロい方向の考えが先行してしまいますが。
意味は自分でも調べてみたり、hiyokoさんのを参考にしましたが、エロが先行してもいいものみたいです。
あまり正直に答えて、変質者に思われるのもあれなので本心を隠しながら答えていきましょう。

Ｑ１　あなたは何フェチ？
髪をアップにしてる人に惹かれますね。
頬骨からうなじにかけてのラインに惹かれるのかな。
何フェチとは言えないっすな。
髪アップフェチ？または頬骨からうなじフェチ？


Ｑ２　異性を見る時、まず何を見る？
顔。


Ｑ３　最近プッシュできる部位
たるんでる脇腹。ブヨンブヨンとかなりプッシュできます。


Ｑ４　異性の好きな部位５つ
頬骨からうなじ。胸。唇。ほっぺ。太もも。


Ｑ５　フェチを感じる衣装は？
浴衣。
考えながら思った、浴衣の人は大半が髪をアップにしてるから好きなのかも?!


Ｑ６　バトン渡す人
興味を示した方はやってみてください。



変質者っぷりは出てるでしょうか？

'06 第5節：千葉 vs 鹿島

タフな試合になりました。
試合全般を見れば、千葉ペース。しかし、決定機のミスが響いたかたち。
決定機の数は千葉に劣るが、チャンスに決めきれないながらも最後は個人技で決めたは鹿島。

立ち上がりは互いにオープンな攻め合いで見応えもありました。
一時鹿島にペースが移るも、ほぼ千葉ペースでしたね。
鹿島のチャンスは右サイド内田のセンタリングを小笠原のヘッド。ゴールの上へ。
内田は開幕戦の時より馴染んできたのか、さらに攻撃の良さを出してました。
守備では内田のところを狙われて大変だったと思いますが。
改めて、素晴らしい素材だなと。
後半開始。
岩政のヘッドがバーを叩きます。おしかった。
前線にボールが収まることが少なく、あまり攻めてる印象が残ってません。
ヤナギとミネイロならもう少し二人だけのパス交換なんかが出来るんじゃないかなと開幕前は期待してたのだが。
カウンターではチャンスもどきの機会を作るも、それ以外では。
ボールの奪われ方が良くなかったことでカウンターにさらされることのほうが多かったかな。
しかし、最後はそれまで何も出来ていなかったミネイロが一人かわして股抜きシュートで先制。
見事の一言です。
終了までは千葉の放り込みを凌ぎきって、1対0で勝利。

千葉の決定機のミスやハースなどの怪我による交代で助けられた試合。
千葉はよく走って、いいフォローが出来てるのでほんとに良いチームですね。
佐藤勇人が印象に残ったかな。
鹿島は怪我の青木の代わりに出た本田、頑張ってました。
増田は一本、左へ走るミネイロへ見事なロングパスを決めましたね。
やるな～！って感心感心。
本山は、…。
やっぱり厳しいっすな。もっとシュートの意識を持って欲しい。
シュートの意識というところではオガサの二本のミドルが相手を引き出す意味でも良かったと思います。
新井場も開幕戦と変わらない攻め上がりのタイミングだったので一安心。
回数は少なかったけどね。

とりあえず、千葉が相手で連勝できたのでよかったよかった

CDラックが当たりました。

最近、何も当たらんな～。
と思ってた今日この頃、やっときました！

木の板の間にCDを挟むCD収納でした。
物で溢れてるアパートで組み立てると置くところがないので、箱を撮ってみました。
箱を見た感じ、幅は50cmくらいあるけど、組み立てた時の高さがどのくらいになるのか気になります。
組み立てるのは家が出来てからですね。

ロケンロール！だった布袋のライヴ。

まず、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした


日立市民会館って小さいっすな。
「布袋コンサート」の看板も小さいし。

開演時間より早くライヴは始まりました。
「戦場のメリークリスマス」からのスタートです。
ひっさんのピアノですけど。
開演までの時間つぶしで入った喫茶店。
そこに置いてあったピアノを拝借し演奏してくれました。
相変わらず、器用ですな。

目的のライヴのほうは、すげかったです
知らない曲も多々あったりしましたが、意外な選曲もあったりして、楽しめました。
スリルが始まった時はひっそりと江頭のポーズをとったりして。
ひっそりやらないと熱烈ファンに襲われそうなスリルがあるので。
もちろん布袋に物申すことは出来なかった。
長身だからかスポットライトが当たったときのシルエットはかっこよかった。
後ろを向いて、天井に映る影のシルエットもよかった。
まぁ、だけど一番はギターの凄さですね。
ギターのことは全然わからないけど、あの動きには圧倒されます。

あと聴かせる曲の時の手拍子は好きじゃないみたいで、歌いながらジェスチャーで、
「やめろ」
とアピールするもなかなか伝わらなく、やっと静かになったと思ったら、
「布袋さ～ん」
と雰囲気の読めない女性の声。
ギターソロの時も手拍子。一緒に行った従兄がこれまた「やめて」とジェスチャーするも当然収まらず。
その従兄はライヴ中になんだかステージと違うところを見てそわそわしてます。
布袋が投げるピックをゲットするためみたい。
布袋はほんとによくピックを投げるので、ビックリしました。
MCの方はもっとツンとしてんのかなと思ったら、全然そんなことなくておもしろかったです。

今思いつくのはそんな感じですかね。
跳ねすぎで膝が痛いです。そして、軽い筋肉痛。
また機会があったら、しっかり勉強して行きたいですね。

いんげんとひき肉味噌炒め。

今まで納豆って、タレをかけてから混ぜてましたが、かける前に混ぜた方が美味しいんですね。
容器の底にある凹凸も空気が混ざりやすいようにあるとも。
最近知りました。

明日は布袋のライヴに参戦してきます。
まっさん。が布袋？
そーです。布袋の曲は聴いたことがないので今から一夜漬けで覚えます。
そして、ロックと男を感じてきます。

'02 W杯：アイルランド 対 カメルーン。

試合の方はボール支配率はカメルーン。しっかり守って速攻のアイルランド。
18分。エトーがワンツーで抜け出し1対1も決められず。
20分過ぎからアイルランドペースか。
ダフとロビー・キーンのみの攻撃だったが全体的に押し上げるようになりました。
シュートチャンスはリスタートから出始めます。
30分過ぎからは互いに攻撃の意識が強く見られます。
スペースが空いてくる分、スピードのあるカメルーンに分がある感じ。
39分。右サイドをエトーが突破し最後はエムボマが決めます。
エトーの素晴らしいドリブルでした。
序盤は互いに相手の出方をうかがい穏やかだったが、終盤は動きがあって見ごたえある展開になりました。
後半はアイルランドが負けているので前からチェックに行きますね。
6分に同点にします。
左サイドをうまい入れ替わりで突破し、一度はクリアされるがこぼれを良く抑えたミドルシュート！
アイルランドは同点後、またも守ってからの速攻のスタイルに戻しました。
中盤以降はアイルランドがよいリズムの攻守でペースをつかみます。
カメルーンは運動量が落ち始め、攻めも形になりにくい。
そんななかでも、互いにチャンスを作るも決めきれず。
終盤、アイルランドが押せ押せで攻め込むけど、1対1で終了。

欲望バトン。

hiyokoさんからご指名頂きました、バトンもの。
しかし、バトンものの存在すら分かってませんでした
質問に答えていけばいいんすね。


【１】　今やりたいことは？
　一人暮らし。

【２】　今、欲しいものは？
　やはり時間とお金。
　サッカーテクニックに歌唱力。
　一番は膝痛・腰痛のない健康体！

【３】　現実的に考えて、今買ってよいものは？
　ジャージ。食器。

【４】　欲しいし、買えるけど買ってないものは？
　マンガや本・雑誌。
　　　
【５】　今欲しいもので、高くて買えそうにないものは？
　ニンテンドウＤＳ。靴。
　
【６】　ただで手に入れたいものは？
　欲しいもの全て。

【７】　恋人（相方）からもらいたいものは？
　愛情。

【８】　恋人（相方）にあげるとしたら？
　特にない。家事の手伝い？

【９】　このバトンを５人に回す
　指名できる人がいない！
　これを見て、興味をもった人はやってみてください。


考えてると意外に時間が過ぎるのが早い。
考える割に大したことが思いつかないし。
他にいろんなものがありそうだから、また何かあったら、やってみたいですね。

手作り餃子。

中のあんをフワッとさせるにはどうしたらいいんでしょうか？
どうしても固まってしまって、ポサッとしてしまう。
奥は煮豆。

初勝利かな？

アルデンテでの大会参加です。

たぶんアルデンテでは俺が出場したゲームで勝利ってないんですよね。
アルデンテのエース(自称)として、プライドが許さないところです。
もういい加減、勝利が欲しい！と、ほっんっとっに祈るような気持ちで今回は張り切りました。
それがマイナスに作用する場面も多々見られたが。
反省点ですね。

予選リーグの一試合目。
一方的な展開で先制されるも、相手の不用意なパス回しのトラップの瞬間を狙い、どうにかボールを絡めとって右足シュート。
ＤＦの足に当たるも偶然にも綺麗にキーパーの頭上を越えて同点に出来ました。
まず一得点です。
しかし、後半。
相手がドリブルでラインを割るも審判が反対側にいたためにラインを割ったと判定されずプレイ続行。
完全にラインを割ったことで足を止めてしまったうちらの隙をつかれ再びリードされてしまいました。
これで集中が切れ始めたか立て続けに追加点を奪われ、結局は1対5で敗戦。
こういった大会ではちゃんと審判を二人つけて欲しいです！

予選リーグの二試合目。
前半を戦って、これは頑張れば勝てそう！と思える相手チームでした。
前半はキーパーからのゴールスローをセンターラインあたりで受け、トラップしながら相手と入れ替わり、ボールを前に押し出したところでシュート！
蹴った瞬間、「おっ！ミートできた！」と感じました。
顔を上げたときはファーサイドのサイドネットにボールが収まっていました。
何年ぶりのミートできたファインシュートだろうなんて考えましたよ。
本日二点目。
この得点で1対0で折り返し。
後半は一進一退の攻防でしたが、後半中頃に自陣で相手パスをインターセプトでき、そのままゴール前まで独走、落ち着いてインサイドで流し込み追加点を奪えました。本日三点目。
これは気持ち良かったですね
コートの三分の二近くを独走なんて滅多に出来ないからね。
マキノさんがしっかりフォローに走ってくれたおかげで、敵もうかつに飛び込めなかった。ナイスフリーランニングに助けられました。
感謝感謝。
その後もしっかり守れて、いいパス回しから三点目を追加でき、3対0で勝利。
やっと勝てました
これでグループ二位になり、上位トーナメントへ。

上位トーナメントでの初戦の相手は、他グループを一位通過したチームとの対戦でなすすべなく完敗です。
0対5。
キーパーのクリアミスが自分の前に転がるも角度があまりなかったことで丁寧になりすぎＤＦに詰められ決めきれずなど、多少はチャンスもあったけどね。
相手の方が十枚も上手でした。素晴らしいパスサッカー。理想ですね。

てな感じで、予選を二位で突破するもトーナメントは初戦で敗退。
個人としては筋肉痛で辛いなか、思ったよりやれたかなと。
まだまだだけどね。
しかし、アルデンテでの初勝利は嬉しかったし、ホッとしました。
あ～、うれし！


今年：６得点。

'06 2節：鹿島 対 横浜ＦＭ。

前半を見終わり、なんとコメントすればいいのか…。
横浜のタイトなプレスとフォローの悪さにまったくパスが回せず。
チャンスっぽい場面は内田が右サイドを突破した一回くらい。
横浜はマグロンがいい選手ですね。羨ましい。
後半も立ち上がりのＣＫからのヤナギのヘッドが決まってたら。
たらればの話ですが。
しかし、さすがに前半ほどのプレスがないせいか、少しはパスが回せるようになりますが、シュートとなるとそこまではいけない。
一見、リズムをつかんでるようには見えるけど。
そんな展開が続いてたが、終盤に立て続け二点を追加されて、終了。
マリノスの守備は強いよ。

たぶんね。を付けといてよかった。

水曜日のフットサルを最後にしばらくやらないとか書いときながら、早速ルーズの試合に行ってきました。
えぇ、嫁が週末を実家ですごすから、「フットサル行ってきたら」と優しいお言葉を頂いたので
なので、日曜日の試合にも参加しちゃおうとも思ってます。

なんとメンバーが５人しかいませんでした
しかも水曜日の筋肉痛でまったく走れないし
試合の半分以上はキーパーを志願してやりましたよ。
フィールドにいても迷惑かけるだけなので
たぶん日曜の試合も筋肉痛でチームに迷惑をかけるだけでしょう。

試合結果は7対1で勝利です。
後半は攻められてばかりでしたが、シュート数はそれほど打たれなかった。
相手のミスにも助けられたし。
効率良くカウンターで追加点も奪えたのでキーパーをやっていても精神的に楽でした。
今日もシュートを外しまくり、せっかくフリーで待ってるのにパスが来ないし。
それだけみんなも疲れてて視野が狭くなってたってことですが。
本日も無得点。
もちろんポスト直撃は１本あります。(二試合連続)


今年累計は３得点。２ポスト。

久しぶりで張り切った。

GTR FCの試合。
約二ヶ月ぶりフットサルで緊張しました。
膝痛で運動してなかったしね。

メンバーが8人いましたが、助っ人が5人という状態。
どっちかというと助っ人のチームになってしまった
上手な助っ人のおかげで勝つことが出来ました。
嬉しいやら、情けないやら。
4対3で勝利です。

試合は熱くなりました。
相手チームは若くて血の気が多く厄介でね。
審判が間に入らなかったら、喧嘩になりそうだったし
怖かった

自分は久しぶりながらも地味な筋トレのおかげか、意外に運動量があったのでそれなり満足です。
得点できなかった以外は…。
でも、しっかりとポストには当てましたよ
相変わらずの課題です。

嫁さんの出産が控えてるので、本日を持ってフットサルはまたもしばらくお休み

たぶんね。

'06 1節：広島 対 鹿島。

待望のＪリーグ開幕です！
今年の鹿島は補強はないし、監督が交代したくらいで期待と不安が入り混じる状態でしたが、まずまずのスタートを切りました。

注目は柳沢と内田君ですね。
たぶんプレッシャーもあったろうヤナギは最高のスタートを魅せてくれました。
これを継続して欲しいところです
やはり動き出しのよさとスペースへの入り方が秀逸でした。
序盤にも二度ほどチャンスの場面に入ってきてた。
内田君は鹿島では初の高卒ルーキー開幕先発！
たぶん大卒ルーキーでも開幕先発はなかったと記憶してるが？
先発に抜擢されるだけの素材であることは確認できました。
まだまだ素材なので経験を積んだ将来が楽しみですね
あとはボランチ増田でしょうか。
まだまだ守備の場面では、展開を様子見してしまうことが多いと感じましたが、攻撃の場面ではよい絡みを見せてましたよ。
もっと小笠原を意識しないで、自分が組み立てるんだ！という心構えで望めばどんどん成長するかなと。

試合展開のほうは期待の持てた流動性のある攻撃と、一発で裏を簡単に取られた守備に不安が。
特に前半の攻撃は相手が引いてた関係もあって、オガサ・増田の位置で前を向けたし、スペースへと人が動いてたのでよくボールが回りました。
一点目はルーキー内田が右サイドをドリブル仕掛けてＰＫ獲得。
これはエリア外でファウルを貰ったように見えたのでラッキーでした。
二点目はボランチ青木が右サイドを攻めあがってのセンタリングからヤナギ。
青木にパスを出した本山も上手かった。
三点目も右サイドのパス回しから本山が上手い切り替えしからオガサ→ヤナギと繋いでしっかりゴール。
四点目はＣＫを青木がヘッドもバーに当たり、跳ね返りをヤナギが素早い反応でオーバーヘッド！
素晴らしかったですな。
結局、4対3での勝利。
得点がたくさん入った上での勝利なので、面白い試合でした。

豚の角煮。

一時間くらい煮込んでも、なかなか柔らかくならないんですね。
二時間くらいは煮込まないと柔らかくならないのかな。
そこまでの根気はない！
それとも安いお肉のせいかな？

先日行った居酒屋の角煮は美味だったが。