NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

真岡鉄道のSLに益子焼の大陶器市。

2016-12-26 00:26:25 | Weblog

11月も初旬だったでしょうか。

あてもなく車を走らせて栃木県に。

茂木の方にと向かいまして、茂木の先の無人駅にて、SLが通過するのを見学しました。

10分ほど待ち時間でタイミング良かったです。

かっこいいです。次は乗ってみたい。

どうしよ?って益子にでも行ってみようかと。

そしたら偶然、陶器市が開催されていてすごい人だった。 

気になったお店は、たまたま隣同士でした。

ゆきふらし

現地でまったく初見ではないような印象を持っていたのですけど、

帰宅後調べたら、太宰治の斜陽館の近くでお店を構えていたのですね。

ちょうど観光時に目にしたのです。

ふくろうのランプが印象的で。でも欲しかったのは徳利。

gramme。写真の右下に看板。

調べたところ、人気なんですね。

色使いとか素敵でした。

その後は、益子陶芸美術館の旧濱田庄司邸の方へと。

登り窯って言ったかな?!

旧濱田庄司邸。

ちょうど写真の真ん中ちょい下あたりに、黄色い着物を着ている女性がいるのですが、

別嬪さんで惚れました(はあと)

腹減ったなと、看板見て気になったパン屋さんへ。

森ぱん。ちょっと分かりにくい場所でした。

 あんバターと、あとひとつは何を買ったか忘れてしまいました。

美味しかったです! 

パン屋の近くのレストランの方に益子焼で作られた、サグラダファミリア。

これも未完成なのかしら?!

 

まさかの陶器市開催日。

しっかりと食器を買うぞって、予算の準備をして陶器市へと向かいたかったです。


鹿島アント:クラブW杯、準優勝。

2016-12-23 11:52:20 | Weblog

まずは、水戸ホーリーの湯澤さんが契約更新してくれました。

来季も水戸でプレーしてくれます。

ひゃっほーい!

今季はゆざーさんのプレーにメロメロになりました。

溢れちゃいけない停滞感。そんな攻撃時にグイッと縦への推進力で魅了してくれます。

来季もお願いします。

 

今更になりますが、さてアントラーズ。

初戦のオークランドシティ戦は、フットサルが控えていたのですが、

「前半が退屈すぎて、TV見てたら、寝ちゃった」

って、フットサルに遅れる人がいました。

準々決勝、準決勝と共に前半ですね。

「なぜこんなにも相手のシュートが入らないんだ?!」

そして、後半に自分たちのペースに持ってこられる修正力。

そして、決勝のレアル戦です。

今やジダンが監督ですからね。驚きです!

ラウルやミヤトビッチに魅せられ、ジダンにフィーゴ、ベッカム、ロベカルと。

その頃は海外サッカーも結構見てましたね。

正直、今のレアルメンバー知りませんが。

そんなレアルと公式戦で戦えるなんて、いまいちピンとこなかったのも事実。

そして、始まった試合。

解説の岡田さんも言ってた通り、相手舐めてるし、いけんじゃね?!

って気持ちにもなりましたね。

最後に跳ね返せばいいやって雰囲気で、ある程度のところまでボールを運ばせてくれるし、

ひょんなことで得点出来るんじゃね?!

って実際に2得点もさせてくれました。

本気出したら、敵わないというけど、本気出さないレアルが悪い。

本気を出さない、それもレアルの実力ってことで、

後半終盤の何度かのチャンスに鹿島が決めていたらとか思ってしまいます。

そして、そんなレアルでも勝ちきってしまうレアルの実力。

鹿島の本気で勝とうとし、戦い続ける意思の強さはこちらに伝わってきたし、

見ていて胸が熱くなる試合をしてくれたことに感謝。

今シーズン1番ですかね。見ていて力の入った試合は、面白かったです。

浦和とのCSの両チームの激しいぶつかり合い、

クラブW杯の鹿島の闘志みたいなものが最低基準として、

Jリーグ全体のレベルがアップして行ってくれたらなと思いました。

そして、天皇杯。

世界を戦った後に、Jを相手にしてみて、

あれ?! Jのプレス緩いかな?! ってゲームを支配できるのか。

緩いから、この程度のプレーでいいか。って結局戻るかな。

新たな興味が湧きますね。

世間の鹿島を見る目も変わってきてるとは思うので、

しっかりと戦ってもらいたいですね。

そんな心配も杞憂かもしれませんが。

 

岡田さんの解説、良かったですね。


ベターっと開脚。

2016-12-17 06:33:21 | Weblog

先日、友人と4週間で開脚できるって本があるって話をしたところなんですよ。

けど、運動している人には開脚できるほど柔らかいのもリスクがある。

柔らかい分、それを支える筋力が無いと、怪我しやすくなる。

なんて話も雑誌で読んだことあるなんてしたり。

柔らかくなって、フットサルの時にグニャでもフニャでも体勢が崩れた時に支えられなければ、

怪我につながるって感じですか。

股関節も肩甲骨も柔らかいに越したことは無いけど、何事もほどほどにってことで。

 

そんで3日前に図書館に行きましたら、まさにその本がありまして、

借りてきてしまいました。

そして、金スマに星野源とガッキーが出るってことで、TVをつけたら、

今まさに、ベターっと開脚をやってるではないですか!

金スマ見て、この本を借りに、

「そうだ 京都 那珂市図書館に行こう!」

「いや、行先は京都ではなく箱根ですが…」

「気分です。気分。」

とりあえず、逃げ恥を1シーンをぶち込んで。

 

本の方ですが、開脚のための内容は1割と言ったところです。

eiko先生の動画をご覧になるだけで十分な内容と言ったところです。

あとは本の方には、いかに継続することが大切ってことが書かれています。

何かを達成するのに、当たり前であって、困難なことですね。

私も新しいことに手を出しては、長続きしないので何とも言えません。

 

那珂市図書館に行っても、今は私が借りているので、

しかもタイミングが悪く、年末年始の営業の都合上、

1月過ぎまで借りれちゃう状態です。

借りようとしてる方、すみません。

 

さて、4週間後の私はベターッと開脚出来ているのでしょうか?


水戸サポ登山部:御前山ハイキングコースへ。

2016-12-16 12:54:49 | 山歩き。

家に一人で暇だなと、昼食のカップ麺を美味しく食べるためにも、

美味しく感じるシチュエーションに行ってくるかと。

道の駅かつらから御前山青少年旅行村までのハイキング。

コースタイム3時間30分。

家から25分程で道の駅かつらに到着。ここに車を駐車。

国道123号の赤橋手前を右に入り、

すぐ右手に登山口。

11:20 東登山口。

ここから登り始めるも程なく御前山山頂とされている鐘つき堂跡。

11:45 鐘つき堂跡。

ここからの眺めは、

茨城の山の本を見たところ、ここが山頂ではないって記述もありましたが、

ここの方が分かりやすいですね。

水戸サポ登山部として、サポクラ会員カードと撮影。

実はハイキング準備中に嫁が「パンクした」って連絡あって、

フォローに行っていたら、バタバタしちゃってユニとかフラッグを忘れてしまった。

昼食のカップヌードル。

谷川岳の時に山でカップ麺を食べている人を見て、山で食べたくなった。

左奥の「かつどら」は道の駅で購入。

’どら焼き’と’とんかつ’のまさかのコラボ。

ではないです。

12:20に鐘つき堂跡を出て、旅行村の方へと出発。

基本、緩やかな勾配の稜線を歩き続けます。

 

標識もたくさん設置されていて、迷うことはほとんどないです。

木々に囲まれていて、景色は見られませんが、

落ち葉の上をサクサク、ザクザクと踏みながら気持ちの良いものです。

途中、東屋があり、場所によっては那珂川を望むこともできます。

13:50 旅行村の上にある富士山って山の山頂に。

富士山?!

水戸サポ登山部の最終目標の富士山に、あっさりと登頂…

拍子抜けです…

ここには展望台があり、御前山の街や那珂川を一望できます。

ここで20分ほど休憩して、急な階段を降り続けて、

14:10 御前山青少年旅行村に。

キャンプなどが出来る施設ですね。

ビールの自販機に惹かれまくり、買いたくなる衝動にかられる。

管理人さんと少しお話をして、道の駅へと向かいます。

15:00 道の駅かつらに到着。

コースタイム3時間30分のところを、

計1時間の休憩を含め、3時間40分。

一人だったので、さほど休憩も取らず、

チッチキチーとハイペースで歩いてしまいました。

眺望は期待出来ませんが、ウォーキング+αとして、運動にいいですね。

この日の夜のフットサルは散々だったことは言うまでもない…


疾風ロンド。

2016-12-09 12:40:38 | Weblog

いつも行く映画館はシネプレックス水戸なのですが、

俺が見たいなーって映画が多々上映されることがなかったりして、残念です。

神の舌を持つ男の劇場版、やってなーい。

今回は疾風ロンドを観に行きました。

原作が東野圭吾なので、シリアスな感じなのかなーって思っていたら、

話は変わりますが、逃げ恥見てますか?

森山みくりさんの印象って、小賢しい女なのですが。

この映画もみくりさんみたいに小賢しい。

小賢しく笑いを取ろうとする映画でした。

コメディータッチで、なんかズルイよ、笑いのとり方がみたいな。

面白かったです。

 

他には、滅多に見ない、洋画「インフェルノ」見ました。

 

レンタルでは、

・逆襲のシャア

・脳内ポイズンベリー

 なんかこの映画も面白かったです。好き。


鹿島アント:CS決勝第2戦・浦和レッズ。

2016-12-07 10:33:22 | Weblog

体のぶつかり合いが激しく、見ごたえのある試合でしたね。

結局、鹿島アントラーズがチャンピオンになってしまいました。

槙野に聞いてみたい。

「なぜ、ボールを処理せず、流したのですか?」と。

とあるバラエティ番組で綺麗好きな槙野選手は、

素手で便器をゴシゴシ掃除していて印象に残っている選手です。

あのプレイされると、代表のセンターバックは任せにくいです。

 

浦和の攻撃時にボールを失ってからの守備意識には感銘を受けるのですけど、

後半30分の時点で1対1。

そのまま試合をクローズさせる術を持っていないチームなのですかね。

前からは守れるけど、引いて守ることが出来ないって感じで。

普段のリーグ戦を見ていないので何とも言えませんが。

年間最少失点のチームがこうも脆く2失点…

この試合を見ていると、結局のところ、1リーグ制だったとしても、

優勝を目前としたプレッシャーのかかる終盤にいつもみたいに失速してタイトルを逃すみたいな。

鹿島に逆転されてからの選手とベンチのバタバタ感を解説の人たちも言ってましたね。

そんなことを思ったりもしてしまいます。

前にも書いた、自分たちのサッカーと勝つサッカーのバランスですね。

1リーグだったら、優勝できなくとも鹿島も勝ち点15も差は付かなかったように感じますし。

 

なんでもいいですわ。

鹿島アントラーズ優勝!

いえーい!


鹿島アント:CS決勝・浦和レッズ。

2016-12-03 03:47:12 | Weblog

もう今晩、第2戦ですね。

第1戦は頑張っていたのですが、残念でした。

中継始まって、審判の顔見て、この人かよ…みたいな。

その前にあった遠藤の決めるところを決められなかったツケですな。

もっと土居にはシュートチャレンジしてもらいたいです。強引にでも。

 

すでにネット上では第2戦の審判が、

Jリーグ20周年記念試合「浦和対鹿島」を捌き、大誤審をした方がやるとか。

そんな情報、簡単に流れていいのかなんて思ったりもしますが。

鹿島にとって、悪い印象の強い方が審判していらっしゃる感が。

Jリーグの方も必死なのでしょう。

サポーターないがしろにして、お金のために2ステージ制にした上、

年間3位なんかのチームに優勝されるとなんやかんやと始まるから。

と、まあ、皮肉の一つも言いたくなりますが。

前もって情報流れれば、審判も変えざるを得ないかもしれませんね。

無期限担当割り当て停止を経験した審判を大事な試合にあてがうしかないほど、

審判全体のレベルもあれなのでしょうか。

鹿島目線では、

いくら優秀でも誤審とかの印象の薄い審判さんにジャッジしてもらいたいな。

なんて思ったりしますが。

誤審ぽいのがあるだけで「またか」と騒ぎたくなるので。

何だかんだいって、J2を捌いてる審判さんよりはしっかりしてはいますけどね。

J2、ひどい時はホントひどいから。

 

職場のテレビが映らなくなり、少しも生で見たかったのに…

仕事で見れないので、いまいちテンションが上がってきません。