NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

水戸黄門漫遊マラソンのゼッケン届いた。

2016-10-23 23:57:23 | Weblog

早いもので来週、開催されますね。

もはや怪我で走れないから、無用の長物。

 

先日、知り合った方も水戸黄門マラソンに参加するみたいで、

その時、大会の3週間前だったのです。

「それなりに走り込んでる時期ですね」

「いや、最近練習始めて、5キロ走りました」

このタイミングに、まだ5キロって話に驚きました!

「この8倍頑張れば、40キロですから」

まー、そうだけど。

一昨日くらいに会いましたら、

大会10日前のタイミングで、

「下見がてらマラソンコース、歩いてきました」

「歩いた? 42キロを?」

「はい。足腰痛めて、びっこひきながら、8時間かかりました。

 制限時間の6時間、厳しいかなって、今日、靴とかウェアを買ってきたんですよ!」

えっ⁉

このタイミングにおニューのシューズとか買っちゃうんだ⁉

なにもコースを下見って言っても、途中で切り上げれば良かろうに。未だに膝痛いとか言ってるし。

とかいろいろツッコミどころ満載で。

俺も初めてのマラソンでちょこっと本など見ましたが、この方、見事にマラソンに向けてやってはいけないことをやっちゃってるなと感心しました。

けど、いきなり42キロ歩くとか、健脚そうだし、

こんな準備でも完走できちゃうものなんですかね⁉


谷川岳登山。

2016-10-17 04:12:45 | 山歩き。

なんちゃら登山部(仮)、活動開始です。

安達太良と散々迷いましたが、谷川岳に行ってきました。

早朝、水戸から二時間半ほどで谷川岳ロープウェイ駐車場に。

ロープウェイで天神平に、さらにリフトに乗り天神峠へと。

文句なしの快晴です!

リフトを降りたところから谷川岳を見ると、素晴らしき谷川岳の眺望。

天神峠の展望台からは富士山を望むことも出来ました! 写真無し。

天神峠は9:15発。

しかし、あれ?! 思った以上に高度感があり、急登な感じ。

下調べでは初心者でも登りやすい山と捉えて今回アタックしてみたものの、

想像以上の岩場の急登が待ち構えていました。 

しかし、てくてくとゆっくりでも歩を進めれば、時間はかかれど山頂へと近付きます。

山頂手前の肩の小屋からの風景。肩の小屋には11:30着。

万太郎山への稜線が魅力的です。

ここで昼食をとり、いよいよ山頂。

筑波山みたいに二つのピークが存在します。

トマの耳、オキの耳。

トマの耳からの撮影。オキの耳と万太郎山への稜線。素晴らしい。

オキの耳。1977m。

オキの耳の先には富士浅間神社 奥の院。

ここは山頂に比べ人も少なく、万太郎山方面の眺めが絶景でした!

何時間眺めていても飽きることのない風景に疲れも相まって、いつまでもここに滞在していたい。

そんな思いに駆られながらも、そうもいかないので下山開始です。

ロープウェイ乗り場には15:30着。

急な岩場もありましたが、みんな無事に下山できて、一安心。

今回は稀に見る快晴、天候に恵まれ過ぎ。

気温は低いけど、日差しの強さに風の穏やかさで暑かった。

紅葉の方はパッとせず、特に赤色はくすんでいてダメだった。ほぼ茶色。

事前に見たインスタの写真ではそれなりに綺麗な紅葉に見れたのだけれど、

だいたいは加工してあったんだろうと現地で実感しました。怖い怖い。

しかし、この山からの360度の展望の素晴らしさ。

谷川岳がなるほど人気の山だと認識することが出来ました。

土日はすごい渋滞になっていたことでしょう。駐車場からロープウェイ、登山道まで。

登った山の印象に天気って大事ね。大満足の山行になりました。

さて、「目指せ、サクちゃん富士登頂 朝倉南 登山部」の次なる山はどこに?!


友達が山、登りたいってよ。

2016-10-12 17:01:34 | Weblog

友達が山歩き始めたいって言ってきたので、どうした?と、

「始めたきっかけ聞かれて、「そこに山があるから」とか言ってみたい」

「どうした?頭打ったか?」

よく分からない素敵な理由でした。

 

最初はですね。

ここ数年、山歩きを始めた夫婦さんと紅葉でも見になんて話をしていたのですが、

都合合わず、俺一人でもどこか行こうかなって思っていたところに、

上の友達が突如、現れたのですね。

いままで運動とは無縁で、

去年の宝筺山に連れて行った時にブータレてた男がですね。

運動不足解消や趣味を持つためにみたいな理由にプラス冒頭のセリフですね。

こっちは山行きたいとかそんな言葉、信用出来ないじゃないですか。

「道具は何も持ってないでしょ? 登山靴にリュックくらいは無いと」

って話をしましたら、数日後に「買ったよ」と。

何たる行動力! 

ちょっとは本気か?! ←まだ信用しきれてない。

「最終的には、一度、富士山に登ってみたいんだよ」

?! 確実に頭部強打の疑いありです。

うちはちょっとした理由で一人登山は禁止されているので、

(親父が一人登山で遭難の経験があるとかの理由ではないです)

まー、ちょうどいいかと。

つか、いままでほとんど親としか行ってないので友達と行けると楽しい。

けど、富士山は若かりし頃に登って、

辛かった思い出ばかりだから、下から眺める山と決め込んでるからなぁ。

とかいろいろ思いを馳せながら、他の友達にも声掛けて、

やー、どの山、連れてけばいいんだ…

さんざん迷った挙句、文句あっても自分の行きたい山でいいやと。

もーこれ、4人も揃って行くなら、登山部結成だな。

なんちゃら登山部。

名前、何がいいかな?とか一人盛り上がり始めて、にやついてる現在。

山頂にて豆大福を食らう登山部。

ふつー。

妻帯者はダメよー、ダメダメ登山部。

しっくりきたな。


接骨院ダイエット。

2016-10-09 00:04:26 | Weblog

ケガが発覚してから早3ヶ月。

たまにウォーキングするくらいで、

食事も変わらず食べてはいるのですが、

太らないんですよね。

何でかな~って考えると、

足首のケガで通院するついでに、

あっちもこっちも痛いんです。と伝えると。

医者さんは、全身ですね。と呆れてました。

あちこち施術してもらい、体が整ってくると、

太りにくかったり、痩せたりするのですか?

だとしたら、接骨院ダイエット。

痩せたいあなた、ぜひケガして接骨院へ。

 

他の接骨院は分かりませんが、

通ってる接骨院、機械使わずに手でグイグイと押して揉んで施術してくれるのです。

待合室に控えてますと、

痛いっ!とか、うがぁ~!とか叫び声が鳴り響き、

麻酔無しの手術をしているかのよう。

俺も例外なく叫んでます。


怒りを観てきた。

2016-10-08 00:09:26 | Weblog

なんか名だたる演者さん達の演技が凄くてですね、

なんか疲れました。そっち側に引き込まれて。

広瀬すずさんですが、世代的に⁉

すずって言うと千葉すずさんの名前が思いつく。

意識してないと、広瀬さんの方の話を出そうとしたときに千葉さんの方の名前を出しそうになるくらいですね。

終盤の勿体ぶった展開は、あれでしたが面白かったです。

 

昼のセント酒をようやく見終わりました。

「真っ昼間の銭湯上がりの生ビール。
これに勝てるやつがいたら、連れてこい!」

ですね。

次の侠飯を見始めました。

6話あたりから高畑息子さんがドラマに出てきてません。

 

とと姉ちゃん、100話以上録画が残ってるのに、

次の朝ドラ始まっちゃいましたな。


水戸ホーリー:モンテディオ山形戦。

2016-10-07 03:43:34 | Weblog

10月に入り、久しぶりのホームゲームです。

この日は大洗の日。

大洗に在住・在学の方は無料でメインサイド席にご招待。

大洗と言えばガルパンな訳で、

ガルパン上の高校、大洗女子学園の校章や生徒手帳を提示するだけでも、

無料ご招待の対象になるという。

私がその恩恵にあずかったかどうかは別として。

 

試合の方は、全体的にまったりとした展開に。

ミスも多かったり、この日はとにかく暑くて選手も大変だったかと。

まったりのこんな展開の時はドリブラー湯澤選手の刺激が欲しいっす!

決定的なピンチは少なかったけど、そのピンチはゴールポストとバーに救われました。

内田選手の鮮烈ミドルで1点先制後は粘り強く守りきってくれました。

誰だったのか、

何度かドリブルでバイタルエリアへ侵入されそうな悲鳴を上げる場面も、

必死に食らいついてストップしてくれて、歓声を上げる場面としてくれました。

佐藤祥選手?! ナイスディフェンス!

この画像を見ると、メインサイドからの撮影と分かってしまう。

恩恵にあずかったかは別ですが。

今年もお持ち帰りいただけない戦車に乗って観戦される方がいらっさいました。

グエン選手の応援団の方々が国旗の旗を振って応援してました。

代表に選ばれたとのことで、がんばっていただきたい。 

グエンの代表選出、萬代選手の第一子誕生にロメロ選手の入籍と、

めでたいことの続いているチーム内において、

ヒーローインタビューを受けた「細川選手は何かおめでたいことありますか?」

「え~、字が上手になりました」

みなさん、サインをもらいに行きましょう。

試合後は今季から山形へ移籍しました鈴木雄斗選手がサポ席の方に。

こんな時にメインサイド席…

昨季の終盤は、チャンスのほとんどに鈴木選手が絡んでいると言っても過言ではないくらいの活躍で残留へと導いてくれました。

こうしてあいさつに来てくれると他チームでも応援したくなりますね。