06 天皇杯 鹿島 対 浦和。

今シーズンも終わってしまいましたね
今のチーム力の差が結果に出た試合。
浦和のほうがチームとしての戦い方に軸がありましたよね。
試合のリズムを持っていかれたところを自分たちのミスから失点。
中後かな？
あの場所でのプレイとしては軽かったよね。
高い授業料だよ。来期への教訓としてください。
全体としても、チョコチョコとパスを繋げるばかりで目的であるシュートに持っていけないのはいかがなものかと。
ここ数年の課題よね。
パスは回せど、敵は振り切れず。
いつも同じこと書いてんな。
シーズンの終盤はメンタル面の成長も感じられたし、それをもっと伸ばして来シーズンを迎えて欲しいものです。

リーグ戦６位。
ナビスコ準優勝。
天皇杯ベスト４。
戦力からすれば、まあまあの結果じゃないですかね。

しかし、鹿島の日本人移籍情報(加入の方)って全然ないな。
物足りなねぇ。

ぶり照り焼き。

なんか貧相な画像だ。


連想するの俺だけかなぁ。と思って。

Ｇ大阪のツネ様がザルツブルグ移籍だそうです。
三都主も。
「疾風のように～　ザブングル」
なんて思い出すのは。

なが～いトレーラーがシート被せて荷物覆ってると、
「ダグラム?!」
なんて思うのは。

みそ煮込みおじやうどん。

「ばんどう太郎」のみそ煮込みおじやうどん。
ご飯もうどんも食べられる！
と考えたら、つい注文したくなりました。
熱かったです。


小学生のいとこの子に、
「クリスマスプレゼントは何が欲しい？」
って聞いたら、
「カツラ！」
「んっ?!」
「カツラ！ぼわぼわの！」
「はぁ？アフロのこと！」
「そう！」

そのことを親に話したら、泣いてた
「もっと、マシなの頼めよ・・・」

見てますよ。

・模倣犯
なんか、もやっとした印象が残った映画に。
サスペンスを押し出すでもなく、最後は変に「心温まる」的な終わりだし。
模倣がかかってんのはそこだけかよ！
中居くんの爆発もなんか引くし。
最後もなんか腑に落ちないな。
いつできたんだ、あの子供は？
誰がそこに運んだ？
みたいな、無理やりな展開がさらに引いた。
ＴＶで放送したやつだから、カットされてる部分があるのかもしれないが。
いまいちね。
原作の小説のほうなら、面白いのかね？


・Jam Films S
短編映像集です。
普通の「Jam Films」をレンタルしたつもりも、ケツに「S」が付いてましたね。

出演してるのは若手から中堅、ベテランの方々が幅広く。
綾瀬はるか、石原さとみ、岩堀せり、内山理名、乙葉、小西真奈美、小雪、藤木直人、遠藤憲一、大杉漣などなど。
それと、ZEEBRA、スネオヘアー、山崎まさよしと音楽関係まで。

「Tuesday」
「HEAVEN SENT」
「ブラウス」
「NEW HORIZON」
「すべり台」
「α」
「スーツ」

どれもそれぞれに、ふむふむと楽しめたけど、どことなくインパクトが薄かった。
「NEW HORIZON」「スーツ」あたりのくだらなさが好き。


・みんなの家
ちょうど家を建てている頃に見た映画なんすけど。

お互いの主張がうまく運ばない様などをみてると微笑ましく感じます。
あんなことあったっけな～。と自分のことを思い出したり。
あと、五色の旗が小さいなぁと感じた。

無難にまとまってて、面白い映画でした。

06 天皇杯 鹿島 対 清水。

前半も終盤から見始めました。
0対1の表示にガッカリきた上、展開されてるサッカーも鈍いサッカーなので、今日は厳しいなぁと思ったものです。
だけど、後半があるさ！
なんて思ってたら、後半早々にカウンターから追加点を奪われる始末。
リーグ戦の終盤は良いサッカーを展開できてたと聞くのに、せっかくのＴＶ放送で以前のアントラーズを見せられるのかと落胆してたところでしたが、すぐさま一点を返してくれたので、これならまだ分からない！
と思ったものです。
その後も、引いた相手に簡単に放り込むなどせずに繋ぎながらチャンスをたまに作り出しました。
が、柳沢・・・。
相変わらずね。二度の決定機に外す。
録画中継で編集されていないから、延長はないんだな。
このまま終わっちゃうの？
なんて不安と戦っていたんだが、本山がスッと現れて決めてくれました
同点です。
延長はないし、さあ、どっちに転ぶんだ?!
てなところで、やってくれました！

やなーぎさーわっ！

見事な逆転勝ちでした
試合後のインタビューでも頼もしさを感じられる表情で、苦しいながらもがんばってることが読み取れます。

中後の展開力はいいですね。
田代もいまいちながら、得点シーンではシュートに至らなかったが、しっかりとつぶれ役になってました。
中後の出現で、
さて、来期の青木はどうなるの？
増田は？
楽しみですね。

うな重定食。

内原にある「さいとう」に行ってきました。
うなぎと鯉の専門店なんですね。

なんと！
「上」のうな重を注文。
うな重に肝吸い、うなぎの骨の唐揚げ、双子の温泉卵、漬物と付いてきました。
2200円だったかな。
上なので高いです。
スーパーで買った時に付いてくるうなぎのたれみたいに無駄に濃い味じゃなく、しつこくなくて美味しかった。
極めつけは先輩の奢りということで美味しさ、さらに倍増！

骨の唐揚げを食べてると日本酒が欲しくなります。


そして、アントラーズの本田選手が引退！
「他チームのユニフォームを着てプレーする姿がイメージできませんでした」
うれしい言葉ですが、まだまだ出来そうなので、他チームでの雄姿も見たかった。
ホーリーホックに来い！なんて気持ちも抱いてたのだが残念です。
現役生活お疲れ様でした

ラーメン餃子半チャーハンセット。

内原イオンの「丸醤屋」
980円

背油など入ってて、こってりしてました。
自家製麺とあったが、かん水を使いすぎで臭かったです。
このセットを嫁と二人で。

ひもじいよ

味噌ねぎとんかつ定食。

水戸の「井華水」
いやー、満腹満腹

「The Preston Cafe」ケーキセット。

ジョイフル本田の二階にあるカフェ。

15:00～17:00にタイムサービスがあり、当日のおすすめケーキとドリンクで480円。
すごいお得です
14:50だったので、「大丈夫ですか」と聞いたら、「五分待ってください」ということで待ちましたよ。
この日はさつまいものタルト。
飲み物はダブルエスプレッソを注文。
店員さんに普通のエスプレッソだと量が少ないですよと、ダブルを勧められた。
さすがコーヒー豆も販売してるだけあって、美味しいコーヒーでした。
タルトのほうも、多少かたくて食べにくかったけど、味はよかったです。

代表戦記：大住良之 著。

NIKKEI NETに連載していたものをまとめた本でした。

アテネオリンピックを目指す世代のアジア大会から本大会終了までと、ジーコが監督になってからのジャマイカ戦からドイツＷ杯一次予選のインド戦(ホーム)などが中心にワールドユースも織り込まれてます。

著者のサッカーに対する真摯な想いがわかりやすく書かれてます。
歪んだ俺からすれば、なんて純真な想いを持った人なんだろうなんて思ったり、なに綺麗ごと言ってんだよ、みたいに思ったり。

万人に読みやすいように非常に読みやすく書かれてます。
まぁ、サッカー専門誌ではなくNIKKEI NETでの掲載だからそのようになってるのかも。

がっつりと観ました。

・「鉄道員(ぽっぽや)」
高倉健はダンディーだね。かっこいい！
小林稔侍・大竹しのぶの演技に惹きこまれました。
広末は、・・・。

・恋文日和
映画なのか?!
って思いました。
なんか深夜枠のドラマみたいだったから。
嫌いじゃないんですけどね。
というか好き。
いくつかの手紙にまつわるストーリーで構成されてます。

・金融腐蝕列島「呪縛」
深夜の放送のためか、カットされてるシーンが多くないか?!
もしそうなら、もっと上手く編集してくれ。

・ジョゼと虎と魚たち
くるりの主題歌が好きです。
二人の最後は結局ああなっちゃうんだ。と思った。

・ゲロッパ
釣りバカのハマちゃんファンなので西田さんに注目。
あまりにくだらないストーリーが楽しかった。

・ハウルの動く城
悪くはないけど、なんかヌルイ。
期待しちゃって、構えちゃうのが良くないのか?
動く城には住んでみたい。

・電車男
なんてことはないんですけど、なんか楽しかった。

フライ盛合わせ御膳とケーキ。

こないだ両親を連れて笠間焼きを見に行ってきました。
昼飯はどうすっぺ？って栄えていない通りを走っていたら、
「味の店　はらだ」
にたどり着きました。
味もボリュームも当たりでした
フライはエビ・カキ・ひれかつ。
そこら辺のファミレスで済まさなくてよかった。

ついでに笠間駅前の「GYUYERES」へ。

笠間は御影石で有名なので、そこからネーミングをしたのでしょう。
「みかげの里」
生クリーム・スポンジ・チョコクリーム・チョコスポンジの四層になってました。

先週と同じ内容かね。

GTR FCに行って参りました。
3対7の負けです。
またも交代がいなくてフル出場

相手の選手、上手かったなぁ。
うらやましい
チームのほうは先週よりはミスも少なく、いい形の攻めも何度か。
ただ、最後のパス、シュートに正確性を欠いて、得点には至らなかったのは残念。
ここら辺の精度を上げて、ちょっとでも相手を慌てさせたいね。
えぇ、勝てなくても。

この試合で、おいらの今年の公式戦は終了です。
予定では。
結局、18得点で終了。
まずまずの出来ですかね。
来年は今年より試合に参加する機会を増やして、フィジカルコンディションを少しも整えて現状維持を目指そう！

記憶では多くの得点はルーズのときに決めてるので、ルーズの無くなった来年は試合数が増えたとしても、得点数は増えること無いだろうな。

一試合一試合、自分の出来ることをやるだけです

結婚式に、

行って来ました。
親戚の。
先日。

披露宴は普通の披露宴会場だったんですが、挙式のほうは常盤神社で行われました。
偕楽園の隣にある神社です。
やはり披露宴会場で行うより、厳かな雰囲気と言うんでしょうか、ピリッとした空気がありましたが、せっかくの機会だし神社で挙式もいいものだと思います。
披露宴のほうは、なんだかお偉い方が来てたりして、長いスピーチにうんざりです
この日は県議員の選挙で、立候補してる人がスピーチしてくれたのですが、
「おめでとうございますとは言うもの、私自身心中穏やかではなく・・・」
なんてことは何度も繰り返し発言してまして、こんな式より選挙が大事なのは分かるけど、スピーチで何度も言うなら始めから欠席しろ！
他にも、なんちゃら議員になんちゃら会長、なんちゃら支部長と長いスピーチをしてくれたおかげで、楽しみの酒にたどり着くまでに30分以上かかった
それ以外は楽しく過ごせました。
水戸ホーリーホックのマスコットが登場したり。
(なにやら新郎が中に入ってたみたい)
会う機会が少ない従兄弟と話したり。
新郎新婦+友人でバンド組んで演奏聞かせてくれたり
コンプレックスの1990とか布袋の英語の曲をやってたな。


演奏中にうちの親父があんこを抱いて乱入したのは恥ずかしかった
一向に戻ってくる気配がなく、撮影に応じてるし。
さすがに俺が引っ張り出しましたよ。

ちろっとだけ見たんだけど、小沢さん。

一階のリビングに地デジ対応のＴＶを買ったんです。
なので、茨城の放送をチェックしてみたら、水戸芸術館でのクラシック生放送がやってました。
指揮者は小沢征爾。
音楽のことは詳しく分かりませんが、惹きこまれました。
機会があったら、実際に見に行くのもいいかもしんない。

音楽つながりで。
のだめカンタンビレーはここ3日で1～5話まで見ました。
コミカルな演出でまずまずの面白さです。
胴体着陸のシーンには驚いた。
そして、気に入った。