水戸ホーリー：愛媛FC戦。

水戸ホーリーのHPにありましたね。

内容は完勝、結果は辛勝。

スタッツを見るとシュート数は20本を超えていたみたいです。

この試合も変わらず、伊藤涼太郎が魅せてくれました！

一人でシュートを8本打ってますしね。

けど、得点は途中交代の茂手木選手の右足弾丸シュートでした。

茂手木選手は前節、左足でポスト直撃の強烈シュートでしたし、

両足での強烈シュートが持ち味の選手なのですかね?!

見事でした。

岸本がベンチのまま出場できませんでしたね。

最近のプレーぶりを見ると、常に力みを感じるプレーぶりに見えて、

ただ走ってる時さえ…

開幕時はもっとしなやかな印象だったのでコンディションを戻して、

また活躍してもらいたいですね。

 

昨シーズン、水戸に所属していた林選手がゴールパフォーマンスとして、

海外選手のパフォーマンスを真似していました。

そんな林選手のパフォーマンスのおかげで、

俺の知ってる数少ない海外若手選手、フランス代表の10番「ムバッペ」

第2戦で得点したときにゴールパフォーマンスやってくれましたね！

両手組んで、掌をわきの下に挟むポーズ。

見た時に、

なんじゃこりゃ！！

でした、ポーズしたときの肩甲骨、肋骨に肩のゆるゆる感。

ゆるゆるというか、ズルズルっとそれぞれが揺れていて、

その上半身が柔らかすぎてビックらこきました。

以上、

しなやかさに憧れる、40半ばのおっさんでした。

水戸ホーリー：大宮アルディージャ戦。

サッカーの話題はW杯ばかりになっていますが、

J2リーグは中断することなく試合をこなしていますよ！

大宮戦は小島と黒川がベンチにも入っていなかったのですが、

レンタル元との試合で契約上、出場できなかったのですね。

やはりこの試合も内容は良くても、結局は得点が入らず敗戦となってしまいました。

いい試合だっただけに見てるこちらも力が入ってしまったのですが、

敗戦となり、どっと疲れました…

個人としては伊藤涼太郎がね。

素晴らしかったですね。

随所に自身の持っているサッカーセンスを発揮してくれました。

急にレンタル加入した茂手木選手もファーストプレーでポスト直撃のシュートを放つなど、

今後に期待の持てる選手でしたね。

木村はね、なぜにあれほどまで左足でセンタリングを上げないのでしょうか？

 

そして、W杯ですね。

普段、J2をメインに観戦しているので、見ていてサッカーって面白いな！

そんな感想を抱いております。

前回よりは比較的見やすい時間帯の試合時間なので見てしまいますね。

ポルトガル対スペインは面白かったですね。

一番の衝撃はメッシのプレーぶりですね。第1戦しか見てませんが。

現代サッカーにおいて、あれほど走らない選手が存在するのか！

悪い意味で衝撃でした！

アルゼンチンは攻撃が個人のつぎはぎで見ていてまったく面白くなかったです。

あの内容なら、見てませんが第2戦での敗戦も全く驚きません。

日本の勝利には全く驚きましたね。

鹿島の時には見られなかった、半端ない大迫の喜びよう。

相当、嬉しかったのですね。

元鹿島、現鹿島の大迫、柴崎、昌子の活躍は凄く嬉しかったです。

柴崎、よかったですね。

負傷の程度が気になりますが、存在感が大きかったです。

交代後はパス回しが拙く、ちょっとドキドキしました。

それだけ柴崎のポジショニングが良くボールが回せていた印象です。

話は逸れますが、岡田さんの解説は聞いていて、とても面白いです。

ブラジル対コスタリカの試合、やってますね。

コスタリカといえば、ケツァール！

安達太良山登山。前編：水戸サポ登山部。

5月末ですが、福島県の安達太良山に登ってきました。

どうしようもなく非常に登ってみたい山の一つだったので、

今回は部員に登りたい山の選択肢を与えずに、

「今回は安達太良山に登ります。部長権限！」

部員の一人は一切経山に登りたかったのだろうけど…

 

今回は平日登山部の3人登山部になります。

登山口は、あだたら高原スキー場になります。

使いませんでしたが、スキー場のゴンドラを使って登れます。

スキー場のゲレンデを少し登り、樹林帯の登山道へと入っていくルートを選択したのですが、

なんと序盤からルートを外れてしまい、軽く遭難です…

遭難は大げさかもしれませんが、

「スキー場のゲレンデだから、大丈夫だっぺ」

何の根拠もなく、みんなでこの発言。

GWに起きた数々の遭難の教訓を活かせない、こんな俺らは遭難してしまえ！

急こう配のゲレンデを 喜んで ヒイヒイ言いながら、登りました。

何度もどれほどの急こう配だったか分かってもらうために写真を撮ったものの、うまく撮れず…

あれほどの急勾配も一歩一歩進めば、登り切れてしまうのだなと、自信になりました。

「こんなところ登れるはずねぇ！」なんて愚痴ってましたが、

この先どんな急勾配が来ても、怯むことなく登れると思えるほど、メンタルも鍛えられた！

予定より10分遅れでゴンドラの山頂駅まで登りました。

霞んでいますが良い眺め。

山頂駅ではゴンドラに乗られていた年配の方々に声を掛けられました。

「あんな急斜面、歩いてる人がいるよ！って驚いてたんだよ」

「トレーニングにいいかなって歩きました」

決して、道を外れたとは言わないのであ～る。

少し休憩をはさんで、山頂駅から5分ほどのところに薬師岳。

↓ こんなの立ってます。

多少雲がありますが、この日は良い天気でした。

ほんとにキレイなほんとの空も眺められました！

そして、目指す安達太良山山頂がポツリと乳首のように！

そうです、安達太良山の山頂は乳首山と呼ばれているのです！

乳首山、目指してレッツゴー！

吸いつくぞー!?

日常生活で、ちくびちくびなんて大っぴらに言えませんけど、

安達太良山でなら、多少のちくび発言も大丈夫です?!

残雪があったのはこの一部だけでした。

軽アイゼンも何も必要ありません。

樹林帯を抜けて、岩肌が多くなり、ようやく乳首山が目の前に！

と、まあ、今日はこの辺で続きはW杯後にでも…

水戸ホーリー：北関東ダービー、栃木SC戦。

3季振りの栃木SCとの北関東ダービーになりますね。

栃木が昇格してきてくれて嬉しかったです！

ザスパクサツ群馬が降格したから。

J3で北関東ダービーを開催されていても寂しいですもんね。

来年こそは3チームで北関東ダービーを！

水戸ホーリーホックは降格しないようにしなきゃね…

 

この日は夜勤明けの地区のソフトボール後に、

とりあえずダゾーン観戦でしたが、眠気で意識が朦朧としていたので、ちゃちゃっと。

勝ててよかったです。

そんな勝利の翌日には、ふらっと水戸ホーリーホックのクラブハウスと練習場のある、

城里町のアツマーレに立ち寄ってみました。

練習はオフですし、雨天だし、特段何も用はなかったのですが、

一度見てみたかったので。

雨天でも緑の映えるきれいな芝のグランドでした！

このようなきれいなグランドで俺もボールを蹴ってみたいですね！

選手はもちろん、城里町民も使用できるトレーニングルームです。

立派な機器の数々に、「俺も通って、ムキムキ爺さんへと鍛えあげよう」かと思いましたが、

俺は町民ではないので使用できなく残念です。

栃木SC戦の翌日なのに、順位表が更新されておらず、残念です…

現在16位です。

試合の方は激しい試合内容だったと思います。

ダービーってことなのでしょう。

審判がもう少し試合をコントロール出来たらなって印象も。

天皇杯で起用したルーキーのGK長谷川をこの日も起用しましたね。

非常に落ち着いたプレーぶりでした。

最後のFKで前への飛び出しにはヒヤリとしましたが…

とくにGKは経験を糧に成長していくポジションに思えますし、

身長も高く、出場を続けることが出来れば、将来が楽しみです。

先取点の直後に失点するなど、まだまだ課題だらけの内容ですが、

天皇杯での勝利の勢いそのままで、公式戦2連勝はうれしいですね。

ドキッ！課題だらけの水戸ホーリーホック。

｢ひよっこ｣ようやく見終わった。

見終わるまで長かったですね。

初めての朝ドラ｢ひよっこ｣は笑いあり、涙ありで楽しく拝見できました。

 

なぜか今、キャプテン翼のアニメが深夜に放送されてますね。

懐かしくて、見てしまいます。

 

そんなサッカーの話題ですが、

水戸ホーリーホックが天皇杯で愛媛FCに2：0で勝利しましたね！

いやっほーい！

仕事帰りに観戦に行こうと思いましたが、財布の中身700円とチケット代なくて行けなかったです。

鹿島アントラーズも天皇杯に勝利しましたが、

数日前には柳沢コーチが週刊誌の報道を受けて謹慎処分を受けてしまいました。

鹿島サポの女性と何とかかんとかみたいです。

選手時代はあまりシュートを打たない印象のFWですが、

あちらの方はなりふり構わずシュートを打つみたいですね。

リーグ戦の成績がダメなのにコーチがこれでは先が思いやられます…

 

ちはやふる結びの上映前に、上の句、下の句とTVでやっていたので、

両方チェックしてから、結びを鑑賞に行きました。

青春真っただ中の真っ直ぐな映画でした。面白かったです。

ドラマで、｢忘却のサチコ｣

たまたま帰宅後にTV付けたらやっていた深夜ドラマ｢賭ケグルイ｣

見始めたら面白くて見続けてしまいました。

半端な終わり方をしたので、続編があるのでしょう。

 

映画。

ひみつのアッコちゃん

俺はまだ本気出してないだけ

一週間フレンズ：いまいち

ボーイズオンザラン：漫画も見てみたい

偉大なる、しゅららぼん

女子ーズ：かわいいだけ?!

今夜、ロマンス劇場で：面白かった。

嘘を愛する女：期待していただけに内容が中途半端で残念

ミックス。：玄関にラー油まいとけ！

花戦さ

水戸ホーリー：FC岐阜戦。

さすがに救いようのない結果と試合内容に途中でダゾーン観戦を終わりにしてしまいました。

自陣ゴール前でのクリアボールが味方に当たって、

相手へのセンタリングになるとか、

本間がポロリとか、

ポロリは水泳大会でお願いします。

水泳大会で本間がポロリ。

盛り上がる。

 

 

特に書くことないので、

友達に「まっさんはSNSが好きだよね。ブログとかフェイスブックとか」

なんて言われまして、

適当に「そうだね、ブログ楽しいしね」

なんて流したりしたのですが、

内心、

ブログってSNSじゃないとかネットで見たことなるぁ。

理由は分からないし、SNSであろうとなかろうとどうでもいいね。

とか、

フェイスブックもホーリーホックの試合の日にスタメン確認するくらいだな。

もはやアカウント削除を検討してるし。

ツイッターはアカウントすら持ってないな。

そんなことを考えておりました。

俺ってSNS好きなのかな!?って。

インスタは綺麗とか、かわいい芸能人さん見てニヤニヤするキモイおっさん状態ですね。

あとは行きたい山の情報見るのに、便利だなと利用しています。

少し前なら、残雪状況どうだろう。

紅葉時期なら、見頃はそろそろかな!?

なんて具合で、確認できるのがいいですね。

結論として、

友達が俺に対してそう思っているだけなのでどうでもいいですね。

 

話飛びます、山の話で思い出した。

GWに新潟で遭難した親子が遺体で発見されましたね。

沢の近くでお父さんに重なるようにお子さんが。

なんて記事を見まして、

先にお父さんが亡くなってしまい、その後にお子さんが亡くなられたのかな。

いろいろ思うと、胸が苦しくなりますね。

亡くなられた二人のご冥福をお祈りします。

自分も山歩きが好きなので、ネットなどを見てますと、

「遭難時には沢を下るな」

よく目にする言葉です。

ざっくりとですが、

沢を歩けば多くの場合、滝にぶつかり、

滝の付近は濡れて滑りやすい、

滑落して大怪我してしまい動けなくなる。

このようなパターンが多いみたいです。

同じような時期に山形?!の山で遭難された方は、

遭難したうえ携帯を紛失しましたが、

その場を動かず救助を待ち、6日後に発見されたみたいです。

遭難後の行動が明暗を分けてしまった形ですね。

 

同じ山歩きをやる身としては、明日は我が身と肝に銘じて、

少しずつでも知識や経験を積み重ねていかなければいけませんね。

SNS大好きなマッサンでした。

水戸ホーリー：アビスパ福岡戦。

この日も観戦に行けず、ダゾーンで観戦だぞーん…

またも敗戦となりました…

上位アビスパ福岡を相手に、得点を奪うこと以外は完璧な内容の前半でしたが、

結局は得点を奪える時に奪えなかったツケが、一瞬のスキを突かれての敗戦となるのですね。

浜崎のコントロールミスからの相手のスローイン。

その流れから失点までしまいました。

試合後の監督インタビューで、

「水戸のやりたいサッカーが出来ていた試合ですが」

「得点を奪うところまでがやりたいサッカーなので、その点では出来ていない」

ざっくりとですが、そのような話をされてました。

そうなんですよね。

結局は、何となく押し込んでてシュートまで行ってるようで、

素人の俺でも決められる。なんて言えそうな決定的チャンスとなると、

やっぱり少ないというか、無いというか。

決定的に思われても、最後は相手の足が伸びてくるようなシーンになるんですよね。

チームとして進んでる方向性は間違ってないと俺は確信してるし、

結果が出ていない現状は、なんとも歯がゆいですよね。

この試合ではCKが11本ありましたが、まったく得点の気配が無いものね…

 

水戸がダメなら、W杯も近いし日本代表です。

しかし、水戸と変わらずダメです！

個人的には、期待はせずともハリル監督のW杯本番を見てみたかったのですが、残念です。

最終予選のオーストラリア戦での分析力と対策をチームに落とし込めた部分。

アルジェリア代表を率いて、W杯を戦った際はグループ予選3試合を全て異なったスタメンを組んだなんて聞くと、

分析力、それに対しての対応策などに秀でてる監督なのかなと思うと、本大会での戦いに興味は尽きなかったですね。

田嶋会長では協会を潤わせるが出来ても代表の強化には繋がらない?!。

自分の懐も潤うのかな?!

羨ましい。

 

とりあえず私的Ｗ杯メンバー23名を。

川島、東口、中村

吉田、槙野、昌子、植田、長友、ダブル酒井

長谷部、山口、大島、柴崎

原口、中島、乾、香川、堂安、中村憲剛

大迫、武藤、本田

 

香川も調子はいまいちだし、スポンサー枠。

本田のキープ力は大迫のバックアップ。

大島を活かすには、フロンターレの選手が2,3人いないと。

 

GK：中村

DF：酒井(宏)、吉田、槙野、長友

DMF:長谷部、大島

OMF:原口、柴崎、乾

FW：大迫

中盤の守備が弱そうで、おら、ワクワクすっぞ！