NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

焼きズッキーニ。

2010-07-25 13:54:31 | Weblog
先日のビーチサッカーキャンプ。
マイグラス・箸・皿持参。
家飲みしましょうって時もこの連絡入ってるんですよ。
エコですね。
大会前には近くの砂浜のゴミ拾いやったりしてますし、えらい。

そんなサッカー部のある人が、
「サントリー プレミアムモルツ」
を敬愛していまして、サントリーに
「スポンサーになってくれとは言いませんが、
 ユニにロゴを入れてもいいですか?」
とメールで問合せまでしたらしいっす。
結果は「駄目です」と。
返信が来たことに驚いた。と言ってました。

個人的に、次はエビス ザ・ホップで問合せして欲しい。

画期的、育毛法?!

2010-07-20 19:35:18 | Weblog
しし唐きんぴらになります。

ビーチサッカーの話ですが、
ちょっとというより、もうちょっと頭の方がさびしい人がいまして、
まー、その人に限らず、
暑い中、汗をかき、誰もが懸命にプレーしますよ。
ハゲしく体をぶつけ合い、倒れることもありますよ。

「あ、Aさん、髪増えた」

汗かいた頭皮に砂が付いただけなのに…

気分は「FREE」で!

2010-07-19 14:18:19 | Weblog
小泊ビーチサッカー大会に参戦してきました。

こちらのサッカー部を2チームに分けまして、
「上位進出狙うチーム」、「多分二日酔い者チーム」と分けて、
言うまでもなく俺は、ほにゃらら側。

初日は快晴で良かったですよ。
暑いおかげでビキニの姉ちゃん見れたから。
大会は100チーム近く参加してまして、
1次予選、2次予選、トーナメントてな感じ。

まー、遠いところで、竜飛崎の南側にあるところ。
住んでる所から4時間近くかかる?!
当日移動は大変なので、前日PM10:00入り。
そのまま飲んで食って、就寝するも、
波の音、
鳥のさえずり、
若者たちの喧騒。
↑人の寝てるテントの横でゴルフ始めんな(怒)
と、この日、直明けなのにほとんど寝れず…

朝起きたら、イカ干してあった。道の駅 小泊にて。

さて試合。1試合目。
相手に恵まれました。余裕の6対0!
右足・頭・頭でハットトリック達成!!
素晴らしき武田ゴール連発で味方に恨まれた…
相手がパスくれたりしたので…

試合後、2時間ほど空くのでテントサイトへと戻ります。
昼食するも、やはり気になる黄金色飲み物サーバー。
夏、海、BBQときたら、やはりねぇ。
快勝の後だし、合言葉は「気分は「FREE」で!」
夜、家に帰る人は本物「FREE」で「気分は「BEER」で!」
なんて用意周到な?!
帰る人がFREEを持参して来たのには驚いた。

2試合目は、1対0の辛勝。
相手も弱くなかったし、FREE(もどき)が効いたのかは知りませんが、
GKのおかげで負け試合を勝ち試合に出来ました。

2チームとも2日目進出とは予想外の躍進。(上位進出狙うチーム談)

2次予選。
結果からいえば、2連敗で予選敗退です。
0対1、1対2ですね。
1試合目はチャンスもあっただけに引き分けには持って行きたかった。
俺も決定機にミートしきれずにベンチから「あー、右足か…」
2試合目はよく2失点で済んだなと思うくらいの完敗内容。
二日酔いチーム終了となりました。

もう1チームは2次予選も2勝。
トーナメントの2回戦、2対4の敗戦。ベスト8で敗退。
さすがにここまで来ると、相手のレベルが違いましたね。
個々の質もビーチサッカーの戦い方も。
ますフィジカルがね、いかんともしがたい差が。

初めてで多分最後になるだろう、ビーチサッカー。
砂浜のいたずらでバウンドが予測できず。
よく見る、GKの前でバウンドが変わりゴール。
枠に入ってても、最後にイレギュラーで外れる。
枠から外れてても、イレギュラーでゴールインに。
低いシュートも大きく跳ね上がりバーを越えていく。
パスもしかり。
同じ実力だと運も味方にできないと勝てない感じです。
砂浜で俊敏な動きができず、マークを外せないので、
殊の外、アクロバチックなシュートは見れませんでした。

久しぶりの真剣勝負の場、初めてのビーチサッカー、
楽しめました。

道の駅 十三湖のトイレにて。

なにも毎年…

2010-07-13 09:22:26 | Weblog
こちらのサッカー部、なんだか毎年ユニ買ってるんすよ。

部費もあるし、出費が痛い。

いままでは「8」にこだわってましたが空いてないし、
3月に着た「11」が、
「おー、なんかかっこいいー!」
なんて思ってまして、
「誰も着てないなら、11いいっすか?」
と選ばせてもらいました。
今も昔も実力的にはチームの主力的イメージ?!の、
9,10,11番は着れないですからね。

そんで今週末の3連休。
ビーチサッカーに初参戦です!
長く腰痛を患って、なかなか治らなかったんですが、
ビーチサッカーあるのに、やばい!
と、痛かったんですけど、散歩から始めたら、
腰痛も良くなった。
痛いからって安静しすぎるのも良くないのですね。
散歩、ウォーキング、ジョギングとは呼べない速度のジョギング。
段階を踏みながら、ここ20日間くらい動かしてみました。
散歩とかしてた、そんな中、驚きの発見!
近くに新しくフットサルコートが出来てた!

もっと早く気が付いていれば…
まったく売れない分譲地内の公園にありました。
凄いんですよ、3年以上経つのに15区画程度しか家建ってない。
話し戻しまして、
ビーチサッカーなんで、海岸も歩いたりしました。ちかいので。
走ったりも。というには申し訳ないくらいの速度ですが。
海岸でトレなんてホーリーホックみたいですね。
まー、思ったのは砂浜はスポーツする場所じゃないですね。
こんな場所でサッカーとかバレーとかやる人馬鹿じゃねーの?!
と投げ出したくなります。
実際、すぐ投げ出しました。
だって辛いんだもん。

あー、ビーチサッカーは裸足でやるんだ!
と上記のコートで裸足でボール蹴りました。
シューズ履いてる時より、神経使わなければいけない感じですね。
とくに浮かす時に。
練習にはとてもよいと思いました。
そんで一番感じたのは、人工芝、めっちゃ熱い。
天気良すぎ。裸足にゃつらい。

肉豆腐。

2010-07-09 12:12:06 | Weblog


その存在を思い出したので、
「バカボンド」を引っ張り出してきました。

「そーいや、数年前、友達に貸したバカボンド15巻、
 数年後に20巻になって帰ってきてたな。それ読んでねーや。」

続きが気になるところだけど、
こちらでは古本屋さんにおいそれと行けないのが残念。

津軽方面へ。

2010-07-07 13:11:21 | Weblog
知り合い家族とお出かけ。
3つほどプランを出しましたが却下されまして、
連れてこられたところ。

まずは立佞武多の館。


身長57m、体重550tの巨大ロボットです。
これはこないだも出たコンバトラーVの話ですね。
実情は↓

方言の注意表示が↓


その後、近くにあるという、
「'あげたい'の店行ってみますか?」
何をあげたいのかわかりませんでしたが、揚げタイ焼きですって。

のぼりの右が店舗になります。
このお店、桃鉄にも登場したとかで数年前には、
桃鉄の立佞武多が作られたとか。
ガンダムのも作られたことあるんだって!
見たかった。

昼食はELMってヨーカドー系のショッピングモール。
ラーメン街道って所の確か「こがね家」
この街道歩いてると、トンコツ臭くて、
娘が「なんか臭いんだけど」連呼。
俺も久々の本格とんこつ、最初はくどく感じた。

腹も満たしたところで津軽富士見湖に。
遊具とか鶴の舞橋とかあった。

↑鶴の舞橋。沢村一樹の浅見光彦で使われたとか。
木造橋では日本一だとか。

驚きの遊具↓
滑り台ならぬ落ちる台?!

上に立ってみたが足がすくんだ…
落ちる台じゃなく、フリーフォールだって。

食べてみた。

砂糖がまぶしてある。
買ってから随分と経ってるんで、揚げた感はさほど感じられず…

帰りの風呂は七戸の「ふくろうの湯」
施設も新しくて綺麗でした。
フィットネスクラブ的なものが併設されてます。
この日の青森は急に暑くて、27℃とか、
昼間の水分補給不足で長湯出来ずに残念。
まー、けど、落ち着けました。
310円。

映画。

2010-07-04 11:10:03 | Weblog
最近は、今シーズンはと言うのか、
水戸や鹿島の試合をせっせこ見てたり、
いまだとW杯見たりでなかなか映画を見る機会がありません。

フレフレ少女
恋空
恋するマドリ
↑新垣結衣が出てる。

ピュア
タッチ
ラフ
つみきのいえ
ロボコン
↑長澤まさみ出てる。
うそ、つみきのいえはナレーションだった。

↓田畑智子。
ブタのいた教室
ハッピーフライト
↑のサイドストーリー
↑田辺誠一

↓香川照之。
ゆれる
20世紀少年第一章

↓温水洋一
トリック2
↑↓阿部寛、あんど野際陽子。
ジェネラル・ルージュの凱旋
↑↓竹内裕子。
サイドカーに犬
↓↑温水洋一
ハンサムスーツ

↓蒼井優
人のセックスを笑うな
ハチミツとクローバー←温水洋一
↑田辺誠一

さくらん
めがね
山桜

またまた、三木あんどオダギリでドラマが始まるんですね。
歌、東京事変だし、たのしみ。

終戦となりました。

2010-07-02 10:06:37 | Weblog
残念ながらPK戦にて敗戦。
そうそう事はうまく運ばないものですね。
次の日は朝から仕事だから、
「マジ!延長?!さっさと(勝っても負けても)90分で決めとけよ」
と思ったとか思わなかったとか。

それではいろいろと。
大会前チームとして悪い状態でやり方変更してくれた。
監督は何人かの主力が不調でやり方を変えざるを得なかった。
その主力が好調でなければ、今までのは機能しにくいやり方。
とおっしゃってました。
いつもは誰かに頼るサッカーはしてないと言ってたような…
無いでしょうが、続投とかしてほしくないですね。
俊輔とかがもし好調で、今までのやり方だったら、恐ろしい結果に…
しかし、選手選考前に決断してほしかった。
そして、特徴を持った切り札を。
って、なかなかそんな選手、日本にいないけど…
課題ですね。
森本いたけど、出番なかったしね。
急な変更に選手起用の幅を持てなかったのも。
ただでさえ幅を持たせた起用ができない監督ですが。
疲労の点で心配だったけど、試合見てると上手に回復できてたみたいですよね。
凄いなぁと。

よい結果内容の無いまま大会に入ったのが、
選手の危機感、集中力、一体感を生み、
カメルーンがチームとして?不調だった。
オランダにロッペンがいなくて1失点で済んだ。
得失で優位な状況でデンマーク戦。
いろいろなことを含めてチーム力だが、
日本にとっていい流れだったのかな。
だた守るだけでなく、攻めにはできる限り押し上げてって。
監督・選手、チーム全体が素晴らしかったと思います。

谷間なアテネ世代。
前田、田中達、大久保、松井、石川、阿部、今野、駒野、
田中釣、岩政、川島。
ぱっと思いつくだけでも、そうそうたるメンバーですね。
年齢的にもいい時期にW杯を迎えられたのかな?!
ゴールデンエイジのドイツ、26才は幾分若かったか?!

あー、でも、もっとケンゴウもっと見たかった!