NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

水戸ホーリー:栃木SC戦。

2018-07-27 02:50:58 | Weblog

この試合、引き分けにより北関東ダービーを7連覇としたみたいです。

正直、内容の方はさほど見るべきものが無かったかなと思います。

守備はやられる感じはしませんでした。

攻撃の方は、中盤の構成力が低くシュートの形にすら持ち込めない雰囲気でした。

連戦とか、メンバーの入れ替えとか要因はあったのかと思いますが。

船谷選手が先発しましたね。

前線に配置されるとは思いませんでした。

後半は中盤の左サイドに降りてきたりで形っぽいのを作りましたが、

それも散見する程度でいまいちでしたね。

終盤に宮本と岸本のチャンスを決めきれていればって試合です。

凡戦ですね。

しかし、黒川の怪我が全治8週間と離脱が痛すぎますね…

幸い船谷が復帰してくれたので、船谷、茂木、木村、白井には頑張ってもらいましょう。

この試合は平日にもかかわらず5000人を超えたみたいです。

普段から5000人は超えてほしいなって思います。

スタジアムに行ってないお前が言うなって…

 

鹿島もC大阪に勝ちましたね。

攻撃面でずいぶん改善がみられる感じで。

パス回しの距離感にアングルがいい感じ。

柳沢コーチの解任で黒崎コーチに代わった効果ですかね?!

見ていても楽しく見れますよ。

次は監督が宮本になったG大阪になります。

注目度が高そうですね。


安達太良山登山。後編:水戸サポ登山部。

2018-07-26 02:25:48 | 山歩き。

連日の酷暑が体に堪えますね。

安達太良山の後編です。

昼食はカップヌードルのシーフードにパンになります。 

炭水化物に炭水化物と、

下界だと体に優しくない食べ合わせになりますね。 

なんとお箸を忘れてしまい、友人の割り箸を一本頂きまして、それを半分に折り食べました。

非常に食べにくく、友人に申し訳なかった。

 

沼の平から下山開始してからの景色。

 

つまんでみた。

樹林帯へと入り、くろがね小屋方面へと。

そして、くろがね小屋に。

温泉の源泉のところですね。

一度は宿泊して温泉につかってみたい。

あだたら渓谷自然遊歩道も歩いてみた。

体力的にはきつかったけどね…

下山時は樹林帯に入ってから虫が多くて、困りました。

友人はぶよに刺されて、けっこう腫れたらしい…

疲労が無ければ、自然に癒されていたであろう素敵な遊歩道でした。

 

安達太良山ではコース外れるし、

俺のプランが甘くて、プランより下山が遅くなり、

帰宅時も友人がカーナビの「右折です」を無視して直進してしまうなど、

なんかえらく帰宅が遅くなりましたとさ。

 

登山道もたくさんあるし、また訪れてみたい山でした。


水戸ホーリー:レノファ山口戦。

2018-07-25 00:01:53 | Weblog

残念な結果となってしまいました。

終了間際の同点弾にて引き分けです。

けど、妥当かなって気持ちもあります。

先制点のPKにつながる宮本の飛び出しはオフサイドに見えるし、

山口の同点の際には細川の判断ミスで安い失点してるし。

とか考えるとね。

とはいえ、いただける勝ち点3を手放してしまい残念です。

そういえば、以前から「もしかして兄弟?!」と気になっていたのですが、

やっぱり、前選手の兄弟対決ありましたね。

マッチアップはほとんどなかった気がしますが。

 

たまには鹿島アントの話でも。

大迫や乾が鹿島の練習に参加したみたいですね。

ミーハーな気持ちで見てみたかったなって思います。

J1再開後は攻撃陣が好調で柏レイソル戦では6得点もしています。

ジュビロ戦といい、

特定の選手の得点に依存することなく、多くの選手が得点をしていて、

鹿島らしくなってきたのかなって感じます。

安西のドリブルシュートは圧巻でした!

 

しかし、植田にペドロジュニオールが移籍。

そして、いきなり金崎夢生までもが移籍となってしまいましたね。

ACLに向けて、不安な気持ちにさせられます。

植田の代わりとして、鳥栖からチョンスンヒョンを獲得したみたいですが、

昌子までいなくなる事態になったら…

怖いですね。

FWに関しては今週中にも補強の発表があるみたいですね。

とりあえず優磨にはこのまま軸として成長してもらいましょう。


水戸ホーリー:京都サンガ戦。

2018-07-18 11:38:55 | Weblog

これと言って内容もない試合かなと思いますが、

気温35℃の中の試合を考えると、しょうがないですよね。

この気象条件で走り回る選手には頭が下がります。

俺もジョギングを再開しましたが、

あまりの暑さに練習の距離がまったく伸びず、消化不良になってます。

鍛えているとはいえ、選手の人はすげーなって話です。

 

この試合は、

この試合も、伊藤涼太郎に勝ち点を積み重ねてもらえた試合でしたね。

ダイジェストを見ても、あれだけの時間、プレスにも来ないで時間を与えてくれるし、

GKの対応もちょっとクエスチョンの不思議な感じの得点だったなと思います。

後半戦スタートは2連勝となりましたね。

次節は好調レノファ山口となります。

どうにか勝ち点をもぎ取ってもらいたいですね。

昨年までは、「また引き分けか」っての印象もありますが、

今年のチームは引き分けの印象って薄いですよね。


安達太良山登山。中編:水戸サポ登山部。

2018-07-17 01:57:58 | 山歩き。

先日、安達太良山編が終わってないのに、次の登山へと行ってしまいますた。

もうちょいと更新頻度を増やさないと、ホーリーホックだけの記事になりますな。

続編の安達太良山編は、ほんとにW杯後の更新となってしまいました。

前回は山頂のふもとまで登ったところだったので、サクッと続けます。

乳首山のふもとですね。

例えるなら、立ってる場所は乳輪あたりとなるのでしょうか?!

牛の背方面の眺望です。

その前に山頂に立たなくてはですね!

いつものフラッグをザックに置いてきてしまいましたが、

さすが水戸サポ登山部!

友人がタオルを持ってきていました。

2007年とはずいぶん古いタオルですな。

京都サンガと書かれています。つい数時間前に勝利しましたな。

無造作に置かれていた山頂の標識を掲げてみました。

いつかはホーリーホックもJ1優勝のカップにシャーレを掲げていただきたいです!

山頂のふもとはゆっくり休憩が出来ます。

こちらは安達太良山の南方面をパシャリ。

北側とは景色が違い過ぎて同じ山から見た景色とは思えない。

牛の背方面から少し西側にカメラを振ってみた。船明神山かな?

山頂からの牛の背方面ですね。

休憩後に牛の背方面へと歩きだし、乳首山を振り返る。

そして、個人的に目的としていた沼ノ平。

爆裂火口でございます。

写真の腕前があれで迫力が伝わらないのですが、その場に立つと、その存在感に圧倒されます!

あまりの迫力に圧倒された部員は、

ふかわりょうをイメージしたポージングをしていらっしゃいます?!

とまあ、今回もここまでの更新とさせていただきます。

 

乳首山に対して、

ちくび、ちくび、と言ってますが、

ブログ上のネタのためというか、なんというか、

正式には「ちちくびやま」と読みますよ。

安達太良山での「ちくび」を連呼してますと、

あの人は読み方を知らない無知な人と思われるかもしれません。

ご注意を。


水戸ホーリー:カマタマーレ讃岐戦。

2018-07-11 10:36:46 | Weblog

久しぶりのケーズデンキスタジアムにて現地観戦となりました!

やっぱりスタジアム観戦はいいですね。

たまたま親戚に会いまして、一緒に見たのですが、

親戚の子はサッカー観戦より携帯ゲーム機でサッカーゲームをプレイしていました。

サッカースタジアムでサッカーゲームしながら、

「やっぱ、現地観戦はいいなぁ」って言ってましたよ。

「ゲームしてて見てないじゃん」

「ゲームの合間に見てるよ」

「 …。」

 

この日は仕事帰りに高速を使わずスタジアムへと向かったので、キックオフには間に合いませんでした。

やっぱ高速道路を使わないと厳しいですね…

着いたときはすでに先制点を取っていましたね。開始1分の先制点。

「どんな得点だったの?」

「ベルギー代表が日本戦のロスタイムに取ったような得点」

なるほど分かりやすい。

覚醒中の伊藤涼太郎が先制して、

ジェフェルソンバイアーノに黒川と前半だけで3得点です!

後半は開始から相手に押し込まれる時間が長かったものの、

さらに2点追加し、お祭り騒ぎとなったケーズデンキスタジアムでした!!

子供の相手をしたりでゆっくり観戦できていません。

そして、ナイターは電光掲示板の写真がうまく撮れません…

観客が少なかった。約3800人。

試合後のサポーターのもとに覚醒中の伊藤と拡声器。

沼田社長も。

ホーリー君。

結果だけ見れば大勝でしたが、まだまだ改善が必要な感じですが、

後半戦はこの調子で勝利を重ねていったもらいたいものです。


水戸ホーリー:アルビレックス新潟戦。

2018-07-06 17:47:18 | Weblog

以前、フランス代表の10番をムバッペ選手としましたが、

ネットやTVの多くではエムバペ選手としてるみたいですね。

それだけ。

 

水戸ホーリーです。

意識はW杯にいってるから、

新潟戦のことなんて、

すでに記憶から消えつつある。

なんてことは無いでございますよ!

 

もう毎試合毎試合、同じこと書いてるので何だかなぁ。

なのですが、読んでくださってる方も、

「いつも同じ内容」って感想になってなってしまいますよね…

決められる場面で決めてればな…

岸本が決めてくれていればな。

あの場面、シュート打つのが1テンポ遅いような気がしなくもない。

黒川も開幕戦以来の得点…

少ない…

 

天気によるけど、明日は久しぶりにスタジアム観戦できるかもしれない。

 

 

W杯ですが、

日本代表は惜しくもベスト16で敗退となってしまいましたね。

土壇場で監督交代など、全く期待の持てない今回のW杯でしたが、

始まってみれば、あれよあれよの快進撃?!

初戦のコロンビア戦のPK、退場とか流れも良かったですよね。

ポーランド戦の時間稼ぎは個人的には全然ありです。

普段、勝っているチームの時間稼ぎが問題ないなら、

グループリーグ突破(いわゆる勝ち)が見えている段階での時間稼ぎの何が悪いのかと。

ま、裏の試合のスコアが変わればあれなので、ギャンブルではあるのですが。

これは見ている側の受け取り方、サッカーに何を求めているのかの問題でどちらでも間違ってはいないと思います。

まず全体的にコンディションがよさそうでした。

メンバー発表時点で、乾、香川のコンディションは不安視されてましたよね。

両人とも素晴らしかったと思います。

特に香川の復調はおおきかったなと。

吉田、昌司のコンビだったり、長谷部、柴崎。

大迫、香川。

左サイドの長友、乾、香川などなど。

それぞれのユニットでの連動した働き、チームとしてもアグレッシブで、

そして機能美があり、

そういったところが多くの人の心を打つような試合になったかなと思います。

田嶋会長も代表の活躍のおかげで批判の矛先が少しも逸れたでしょう。

俺は許さんけど。

鹿島アント絡みの選手も凄かったですよね。

大迫、柴崎に昌子。

昌子はね、俺の中で2シーズン前の出来がインパクト強くて、

昨シーズン、今シーズンといまいち評価しにくかったのですが、

集中した、いいプレイをしていたと思います。

そして、ベルギー戦でフェライニが出てきたときは植田を出してほしいと思いました。

近いうち4人揃ってピッチに立ってもらいたいですよね。

日本代表は敗退なれど、

もう少しW杯は続くので、レベルの高いサッカーを楽しむとしましょう!