兄の百カ日の法要で実家に帰ってきました。
無事、法要が終わり、食事をした時のこと。つまむものとして煮ダコがでてました。
イイダコでもなく、クモダコでもなくちょっと違う形です。
しっかりした肉質でそして軟らかい。
きくと明石だこ(真だこ)の稚だこだそうです。
今の時期、底引きにかかるそうです。通常このくらいの形のたこは放流しないといけないそうですが、
死んでしまったタコは漁師仲間でわけあって食べてるそうで、通常市場には出ないのだそうです。
で、漁師の親戚のおばちゃんが持って帰るかときいて、家に戻り冷凍したたこを持ってきてくれました。
煮ダコの茹で方まで親切に教えてくれました。
帰宅して、さっそく解凍し半分を煮ダコに。
水と料理酒を半分ずつ入れ、砂糖を大さじ一杯。沸騰した鍋にタコを入れます。
これで茹でると軟らかく、つやがでるのだそうです。
10分ほど中火で茹でてから、出汁つゆを入れ味をしませます。
つやのある美味しそうな煮ダコができあがりました。
帰宅の途中で魚の棚へ寄りましたが、夕方近くで並べられた魚も少なくなって、新鮮な魚を買うことは
しませんでした。
ついでに買って帰ったのがこれ。
無事、法要が終わり、食事をした時のこと。つまむものとして煮ダコがでてました。
イイダコでもなく、クモダコでもなくちょっと違う形です。
しっかりした肉質でそして軟らかい。
きくと明石だこ(真だこ)の稚だこだそうです。
今の時期、底引きにかかるそうです。通常このくらいの形のたこは放流しないといけないそうですが、
死んでしまったタコは漁師仲間でわけあって食べてるそうで、通常市場には出ないのだそうです。
で、漁師の親戚のおばちゃんが持って帰るかときいて、家に戻り冷凍したたこを持ってきてくれました。
煮ダコの茹で方まで親切に教えてくれました。
帰宅して、さっそく解凍し半分を煮ダコに。
水と料理酒を半分ずつ入れ、砂糖を大さじ一杯。沸騰した鍋にタコを入れます。
これで茹でると軟らかく、つやがでるのだそうです。
10分ほど中火で茹でてから、出汁つゆを入れ味をしませます。
つやのある美味しそうな煮ダコができあがりました。
帰宅の途中で魚の棚へ寄りましたが、夕方近くで並べられた魚も少なくなって、新鮮な魚を買うことは
しませんでした。
ついでに買って帰ったのがこれ。
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