浅草寺での一コマ。めちゃくちゃ大きなアンティークなカメラを持ったおじちゃんが、
皆様をお撮りになっておられましたよ。しかし、ちゃんと写るのでしょうか??重たそうだし。
浅草寺での一コマ。めちゃくちゃ大きなアンティークなカメラを持ったおじちゃんが、
皆様をお撮りになっておられましたよ。しかし、ちゃんと写るのでしょうか??重たそうだし。
上野公園にてジャズ・コンサートを行っていました。
まるで一人抜けたゴレンジャーのようないでたち。
しかし、演奏は惚れ惚れさせるものでした。
特に真ん中のピンクちゃんが良かったです。↓ ↓ ↓
昔懐かしいジャズをありがとうございます!上野公園ってプロの卵がたくさんいらっしゃいます。
いつも見てますよ!
浅草寺の真横にあリます、アミューズメント・ミュージアムです。
ここではBORO(ボロ=ボロ布)が貴重品であり、貧しい暮らしをせざるを得なかった東北地方の田舎での
暮らし。そもそもBOROは防寒着であったり、普段着であったり、前掛けであったり、どてらのようなもので
あったり、いろいろな用途に使われてきました。それがボロボロになっても、別の布があてがわれ、決して
捨てるようなことはありませんでした。それだけ布は貴重品であったのです。何世代にも渡り、着続けてき
たBOROには家族の一体感や歴史を感じることが出来ます。そんな貴重なBOROたちが展示されています。
特設コーナーには蚕の糸について〇〇工房さんから展示がありました。
何種類かの蚕がいて、〇〇工房さんではクヌギの畑をつくり、その中に蚕を放し飼いにしているそうです。
その蚕は種類によって白・緑・茶の繭を作って入るそうです。緑や茶の繭は希少性があり、なかなか量産
出来ないようです。
左が緑の繭、右が茶の繭とそれぞれの蚕の成虫です。
これは展示物です。右側の白の蚕の繭は10個¥100で売っていましたので記念に買いました。
館内には〇〇工房の気さくなオーナーの方がいらっしゃり、詳しく説明をしていただきました。
私は浅草寺見物のついでにいつも立ち寄っています。面白いですよ。ぜひ、ご覧になって下さい。
館内は写真撮影は可能です。
11日、イトーヨーカドー久喜店に「あえか」が来ていました。
9月18日についにメジャーデビューするそうです。
かわいらしく、好きですね・・・・。この飾らない一般的なファッション。
過去に何回か歌は聴いていますが、まるで自分の経験を歌詞にしていて、孤独感や失恋している人たちを
励ますかのように極めてポジティブでやさしく包み込むような明るい歌声。もしかしたら自分で自分を励まし
ている歌なのかもしれません。
それは、森林の山小屋でむかえた小鳥がさえずる爽やかな朝、を迎えたかのようにすがすがしさを感じ
ることができます。ちょっと、大袈裟かな???わたしゃ詩人??
デビューとは頑張った甲斐がありましたね。歌にこもらせた強い信念をぜひざひ開花させてくださいね。
いい歌声、ありがとうございました。
「がんばりまーす!!」
青梅のパレットタウンの隣にありますMEGA WEB内にあるHISUTORY GAREGEです。
ここも過去に何回か行ったことがあります。雰囲気がレトロチックで好きです。
ここでは1950~1970年代を中心としたヒストリックなクルマが展示されています。
ガレージの再現です。いい雰囲気でしょ!!
トヨタ1600GT 1967年式
いすず117クーペPA90型 1971年式
こんなクルマ、確かに昔、はやりましたね。
山下公園にて結婚式をあげたお二人。路行く人たちに「おめでとーっ!」と声をかけられていました。
いつまでもこの瞬間を忘れずにお幸せに!!♥♥♥
一生の記念、とってもハッピーな1枚でした。私も幸せな気持になりました。
浅草って好きになりました。アベノミクスの効果さえわからない庶民の財布の中はいまだに節約モード。
しかし、浅草はそんなこと関係ないようです。
中国系の観光客もたくさんいっらっしゃいます。とにかく活気があります。
雷門ですね。
お店には駄菓子屋感覚にたくさんのお土産が売られています。見るだけでも楽しい!!
このだんご屋さん、美人が多いです。お客さんも多いです、美人効果かなあ??
浅草公会堂です。背後に見えるのは東京スカイツリーですね。
とにかく人・人・人です。何を祈っているのでしょうか?
アジア系の観光客です。日本人のギャルかと思いましたが言葉が違いました。オレンジのスカートいいですね。
アジア系の人たちもお洒落になってきましたね。目移りしそうです。
次回は8月頃にまた行きます。
今日の上野公園は梅雨の合間のうす曇り。
東京都美術館へ公募展を見に行きました。帰りに不忍池のあじさいを撮影しようと歩いていたところ、
大道芸人の女性が体を張って熱演中、思わず足を止めたのでした。
ひっぱたきたくなるこの表情。私は「芸」よりもこのカオに引き込まれました。
アサコさん、という芸人らしい。
「通行中の皆さん、どうぞ見てってくださいね~!!」かすれた声で呼びかけ。
たちまち人だかりができました。さすが!!
それにしてもかなり体がやわらかそうなアサコさん、逆立ちが芸らしい。
「今度はとっておきの芸をお見せします。命綱もクッションもなーんにもありません。しかし、しかーし!
エネルギーが足りません!みなさんこの紙にかかれてあることを大きく叫んで欲しいのです!」
「そしたらみなさんからエネルギーがいーっぱいもらえるのでうれしいのです。よろしいですかあ~!」
「そこのおにいさん、すいませんが手伝ってください。わたしがOK といったらこのイスを引いてくださいね!」
「はいっ、OK!!」
男性:イスを引く。
観衆:「オオーッ!!」
→→→
観衆:「オオーッ!!」 すごいバランス力だ!!
「みなさん、おかげさまでいい演技ができました。見ていただいてありがとうございます。
しかし、わたしもメシを食って行かねばなりません。みなさまからのあたたかいご支援をお願い致しマース!」
いいですねえ。カメラ目線。もちろんお金入れました。100円だけど。
えっ?ケチ? でも細かいのがこれしかなかったんです。財布の中にが万札しかなかったんです。
ごめんさいね!
でもいい演技でした。ちょっとセクシーでしたし。またお目にかかれるますように。