この絵、女子中学生の絵ですね。私が何を感心したのかと言うと、個々の彼女たちの表情が見事
にとらえらえています。性格が出ていますね、見事です!!真ん中の秋田犬もご満悦!!
【会話】 東京都美術館 2013年 旺玄会展より
この絵、女子中学生の絵ですね。私が何を感心したのかと言うと、個々の彼女たちの表情が見事
にとらえらえています。性格が出ていますね、見事です!!真ん中の秋田犬もご満悦!!
【会話】 東京都美術館 2013年 旺玄会展より
飲み会の帰り道、私はB子と一緒に田んぼ道を歩いて帰った。
B子:「私ね、Kというオトコが同じ職場にいるでしょ」
私:「うん」
B子:「その人がね、わたしと付き合って欲しいみたいなことを言ってたみたい」
私:「本人が直接告白すればいいのにね」(コイツ、まだモテるんだ・・・・)
B子:「でもアイツとは合わないな」
私:「合う訳ないと思うよ。アイツちょっと女々しいところがあるし、イライラするでしょ」
B子:「うん」
私:「B子が好きならいいと思うよ。でもなあ~、多分すぐ離婚だな」
B子:「うん」
私:「また、みんなで飲みに言おうよ!!」
B子;「うん!」
こうして私とB子の友情(愛情?)は継続するのであった・・・・・・・。なんのこっちゃ。
昨日、私とB子は会社のパート社員Aさんの新築のご自宅に招かれ、ホーム・パーティが行われました。
2軒隣に住む息子夫妻もやってきてお好み焼を焼き、和気あいあいで楽しめました!
これがイラストです。私はワインをひたすら飲んでほろ酔い気分、こんな飲み会もいいなあ。
アットホームであたたかくて。終電近くまで飲みましたよ。
【しろくま】
シンプルながら愛情をたっぷりと感じられる1枚です。輪郭を先に描き、あとで内部を白で塗っています。
(東京都美術館 2013年 ??展より)
阪急電車。懐かしいですね。私が高校生だった頃通学に使っていました。
マーブルカラーの電車は今もなお現役で走っていました。
この車両、3000系といいましてもう、40年も前から走っています。私が高校生のときにも
お世話になりました。まだ、走っていましたよ。驚きでした!!
木目柄の車内ですね。当時のままです。もっと昔の車両は本物の木造でした。
よーく見ると40年の色あせがモロに出ています。時代を感じます。しかし懐かしかったですね。
(写真;阪急 今津線にて)
その時、ザーッという音と共に白い水しぶきが高く舞い上がり、彼女のシルエットを
浮び上がらせたのだった。なんだ、もう来てたのか。
暑い夏日の一こま。
お子ちゃまの絵、2点です。
【らくがき】
いやあ、よくやったもんですねえ。チョークでアスファルトに落書き!
【幼想】
かなり写実的な絵ですね。大好きなワンコたちとごきげんなボクちゃん。
微笑ましい絵です。
2点とも、東京都美術館 三軌会展 2013年
【光彩】
夜景にワインとワイングラス。思い出がありますね。ワインと同じようなちょっと苦いけれど後味が良い
思い出が・・・・・。
光り輝くワイングラスを通して見た彼女の表情はまわりの光が気にならなくなるくらい眩しいものでした。
それはそれは、上目使いで黒目の大きな期待に満ちた表情はまわりの喧騒を掻き消すくらいの、なんて
言ったらいいのか・・・・。まるでブラック・ホールみたいもので、つまりそのー、雑音がまったく耳にはいら
ないんですよ。皆さんにも経験があるでしょ。
(東京都美術館 2013年 二季展より。)
江の島にてEyes’S野外コンサートが行われていました。
Eyes’は今、話題になっている いじめ、虐待などの暴力行為をなくすため、精力的に全国で歌を歌い、
色々なチャリティ活動を行ってたり、仮設住宅をたずねて歌を歌ったり、常に弱い者の応援をしている
その辺の歌手とは全く異なった活動をしています。自分の才能を音楽活動と救済にぶつけていることは
賞賛に値すると思います。なかなかこんな人いません。
とても力強い歌声でした。頼もしいですね。
6月16日(日)に横浜BLITZにてコンサートを行うようです。14時会場、15時開演。前売一般¥4000
とのことです。ぜひどうぞ!!
それにしても歌声でこんなに魅了する歌手は滅多にいませんね。この方はカネじゃなくて人間的な生き方
を追求しているから、だと思います。
これは、私が描いたイラストです。↓ ↓ ↓
いつまでも頑張って欲しいものです。私も頑張ります!!
【光陰】
これはモロクロの絵なんです。もう、遠近感バッチリーの、女性は好みでありーの、とにかく私の目を
ひいたのです。うーん、仕方がないですね。私も男ですし。
拡大です。↓ ↓ ↓
やはり、この絵は良いです!
まなざしがなにか訴えています。恐らく「私を好きにして」でしょう!
こんな絵を描きたいなあ・・・・・。脱線してしまいすいませんでした!!
(東京都美術館 2013年 二季展より)