【kira-kita-hikaru-亡き友の魂に捧ぐ-】 T・T 氏 作
魂とはいったい何なのでしょう。人が死ぬと肉体から魂が抜けます。それはその人の意識そのもので
姿は無い。その魂は49日、現世をかえりみるために、またお世話になった人へお礼をするために現世を
漂います。そして意を決してあの世へ旅立つ決心をし、現世とお別れをし、魂は他の魂と融合し、また、
現世に生を受ける。しかし罪を犯した人は畜生となり、強いものに食されることで罪を償い、ランクが上がる。
なので魂はいつまでも残っていないのです。たが、まれに強い思いが磁気のように現世に残ることがあります。
それが霊魂ではないでしょうか。
【姉妹】 T・I 氏 作
仲が良い姉妹ですね。しぐさも表情も同じです。私の自宅の近くに双子の高校生の姉妹がいますが、
顔もそっくり、仲もよく、女性同士なのに腕を組んで歩いています。まったく微笑ましいです。
【Still life 2012】 H・N 氏 作
グラスの輝きが虹色となって輝いています。光の当たり所によって微妙に色が変わります。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【饗宴】 K・T 氏 作
椿の饗宴ですね。私は♂なのに花が好きです。小さい時からです。
小学校のときの夢は「花屋さん」になることでした。今もガーデニングをしています。
今でも「花屋さん」はいいと思います。
【夕暮れ】 K・M 氏 作
日が沈む夕暮れの色が忠実に表現されています。夕日がまぶしく感じられます。