【UNITY】 N・S 氏 作
ボス・ワンコです。表情が知的・ステキ。
【恋人達】 T・O 氏 作
寄り添う二人。確かに恋人の頃はアツアツでしたね。
【新たな一歩】 T・A 氏 作
「よし、がんばってみるか!」みたいな決意のある表情で再出発する女性。
困難にめげず、また新たなる一歩を歩む姿、どんな美人よりも美しいです。
【MILE STONE】
てんとう虫のようなロボット虫が新聞のまわりに集まり、会議中。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【UNITY】 N・S 氏 作
ボス・ワンコです。表情が知的・ステキ。
【恋人達】 T・O 氏 作
寄り添う二人。確かに恋人の頃はアツアツでしたね。
【新たな一歩】 T・A 氏 作
「よし、がんばってみるか!」みたいな決意のある表情で再出発する女性。
困難にめげず、また新たなる一歩を歩む姿、どんな美人よりも美しいです。
【MILE STONE】
てんとう虫のようなロボット虫が新聞のまわりに集まり、会議中。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【狙う】 H・S 氏 作
水辺で獲物を狙う水鳥。足元の水面はあざやかな輪になって広がります。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
ガスバーナーみたいのもので炙ったのでしょうか?虹色のグラデーションがあざやかですね。
【CARAMERU et CHOCOLAT】 K・S 氏 作p
仲の良い2匹のアニマル。キャラメルのほうは「もう、どうにでもして!」みたいな感じ。
うちのニャンコみたい。
【SALAMANCA】 I・S 氏 作
骸骨の上に乗ったカエルを見るロバくん。
作品とはまるで関係ないけど、私はたまにロバくんに似てると言われることがあります。
【さんかく同盟】 A・S 氏 作
でぶった猫とおんなのこ。しかもおんなのこのアタマに耳がついてる。
うちで飼ってるネコも3匹、ワイフもこんな感じです。
【祈】 J・E 氏 作
彼女の祈りの念が左側にボヤーと出ています。赤いワンピを着ているとことを見ると、彼氏に
想いを寄せていると思われます。赤は勝負下着と同じだもんね。
【午後のエチュード】 N・H 氏 作
食後のバイオリン演奏。ゆったりと流れます。落ち着いていてなおかつ、心が高揚する。高揚は「赤」で
表現。心の安らぎが不足していますね。仕事ばかりに心を縛られてはいけませんよ。生きる目的は何ですか?
【ひととき】 M・K 氏 作
これも午後のゆったりとした時間の流れを描いたものでしょう。落ち着いた色使いは時の流れが止まって
いるような幻覚を覚えます。ニャンコの飼い主が近くにいるのでしょう。ニャンコが飼い主を見ています。
休息のひとときが感じられる作品です。
【ブリザード】 T・K 氏 作
桜の木で作られています。
【ひととき】 M・K 氏 作
昔懐かしいたらいに昔懐かしいひよこちゃんが、所狭しと泳いでいます。
小さいけれど圧巻です。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【幻想曲】 T・K 氏 作
女性のいる空間にぽっ、ぽっと咲いている華が、メロディを表しています。音のカーテンのようです。
【不死蝶】 R・M 氏 作
鮮やかなほどの青い蝶。飛んでいるというよりは止まっていて羽をパタパタして鱗粉をまきちらしている
ように思えます。
【ギャンブル】 A・H 氏 作
ルーレットに賭ける女。なぜ裸なのでしょうか?私は好きだけど・・・・・。
【白い花の組曲】 H・I 氏 作
バックが青いため白い花が目立ちます。いろいろな方向に向いている花がメロディを奏でているように思えます。
【宴】 T・A 氏 作
星たちの宴でしょうか?酔ってまっかっか。私は酒宴が大好きです!
【記憶・波】 T・Y 氏 作
いやあ、まいったなあ。この作品は・・・・・。
ちょっと年配の女性ですがふぁ、胸が少しはたけているのと、足元がエロチシズムを感じます。
しかも衣装が白い。これは目がいきますよ。ずるい・・・・・。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【月の研究室】 Y・i 氏 作
うさくんが月の研究をしているようですが、裸電球に顕微鏡・・・・。何をどうやって研究しているのですかね。
拡大です。 ↑ ↑ ↑
【画室の情景】 K・G 氏 作
絵画の対象物が並んでいます。これをみて、画家は絵を描いているのでしょう。
私のアトリエももっと広ければなあ。ちなみにスペースは寝室込みで7畳です。
【ジャズ・サウンドⅠ】 T・K 氏 作
演奏する人たちを表しているのでしょう。演奏の音が、落書きのような線で描かれています。
【人のいる空間Ⅲ】 M・K 氏 作
夏の日を浴びた子供たちが活発にはしゃいでいます。
【峠に通じる道】 K・K 氏 作
小雪が舞う人っ子ひとりいない寂しい光景。寂しげな一人旅の気分です。もう夕暮れ、これから峠は
きついなあ。
【薫風】 S・M 氏 作
カーテンがなびいていて森のあたたかい空気がかおる。景色もいいけど風も感じていたいわ。
拡大です。↓ ↓ ↓
【開聞岳(「薩摩富士)】 M・T 氏 作
ブルーの薩摩富士を背景に赤い雲がなびいているのは、薩摩富士が活火山だという表現でしょうか?
赤色は勢いを感じさせられます。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【躍】 M・F 氏 作
真ん中のトルソーから彼女の豊満な肉体が想像できる。体つきいいなあ。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
私もモデルを雇いたい・・・・・。
【猫のいる風景】 S・F 氏 作
ほんわかとした風景です。タイトルは「ネコのいる部屋」が妥当でしょうか?
うちのワイフみたいです。
【日曜日】 K・F 氏 作
子供の日曜日。広場でボール遊びをする子や主役の笛の練習をする子・・・・・。
ちょっと座りがオッサンですが・・・。
自分がやりたいことをする。それが個性となりますね。勉強ばかりじゃ能がないのです。はい。
拡大です。 ↑ ↑ ↑
【踊 ’12】 K・K 氏 作
情熱のオレンジ!!まさに気迫に満ちた踊り手たちを表現していますね。
拡大です。 衣装のオレンジが踊り子の希薄の炎のようにも思えます。
【in blossom】 H・n 氏 作
グリーン、ブルーの花や葉にピンクの衣装をきた彼女。
体の線がうまいですね。
拡大です。 ↑ ↑ ↑
【バス・ルーム】 M・W 氏 作
おかあさんにパジャマを着せてもらう。仲の良い母娘。
「風邪ひいちゃうからささっと寝るんですよ」
「はあーい!」
拡大です。 ↑ ↑ ↑ 表情が「しあわせ」ですね。
【夢うつつ(3)】 Y・S 氏 作
シューズの紐を結んでいるように見えます。夢は大舞台に立つことかな?
夢、(目標)を持ち、努力するっていいことです。
」
上野、東京都美術館にて開催された二科展です。
【浜の休息】 K・N 氏 作
漁を終え、ほっと一息。お下げの女性、結構絵になっていなす。
この女性の描き方、以前に同じ作者の作品を載せたことがあるような・・・・・。
【ハコブネ】 S・S 氏 作
雑貨のハコブネ??石膏が目立つのはなぜでしょうか?
↑ ↑ ↑ 拡大です。細かいところまで実に丁寧に描かれています。
【利根川晩秋】 J・K 氏 作
寂しげな光景。色使いが寒々しく、動くものがいない。秋って寂しいものなのかな?
【駅舎】 A・M 氏 作
これは、リニューアルした東京駅でしょう。其の証拠に工事の囲いがあります。レンガが実物よりもかなり
赤っぽいです。私は実物見てますからわかります。
【望郷・姉妹】
きっと仲の良い姉妹なのでしょう。愛くるしい顔して、こっちを見つめています。かわいいです。
東京都美術館にて開催されていた美術展の過去のポスター展です。過去に見た懐かしいポスターもありました。
ルーブル、オルセーよかったですよ~!!
上野、東京都美術館の盆栽展の準備風景です。
実に多くの人たちが動いています。ひとつの展示会を立ち上げるのも大変な労力が必要なんですね~。
自分の作品を多くの方に見てもらいたい気持ちが、日頃の切磋琢磨する原動力になるんですね。
私も気持ちは同じです。成功をお祈りしております!