①カビパラちゃんが迫る・・・・。カピパラ君が照れる・・・・・!
②おおーっ!カビパラ君の反撃だ!これにはカビパラちゃん参った!参った!
これはいい関係ですね。お互い持ちつ持たれつ。
①カビパラちゃんが迫る・・・・。カピパラ君が照れる・・・・・!
②おおーっ!カビパラ君の反撃だ!これにはカビパラちゃん参った!参った!
これはいい関係ですね。お互い持ちつ持たれつ。
「リスチーノ」
ユニクロのパーカーに「リスチーノ」を描いてみました。
リスチーノは以前、Tシャツにも描いています。
今回は線が細く描けるか試してみました。水彩の極細筆で手書きで描きました。
拡大です ↓ ↓ ↓
線は0.5ミリくらい。筆書きとしては恐らく限界でしょう。
その分、線が切れたりしています。
癪にさわるのでバックにも描いてみました。↓ ↓ ↓
なかなかかわいい仕上げです・・・・、が、こんなにかわいすぎては私は着れません・・・・。
どんぐりコロコロリスチーノ!!
ボディはリス、目はミジンコ、シッポはアンモナイト。私のオリジナルキャラクターです。
50年前のコイン雑誌に出ていたワインを飲む女性。
偶然、ネットで見つけたのでコピーさせていただきました。
やはり、ワインを飲む女性っていつの時代でも上品でいいですね。
大好きです。
これは、ジャズのクリスマス・バージョンである。
中古で¥105なんだけど、ブログ作りながら聞いていると手が止まるぐらい聞き惚れてしまう1品だ。
中古CDをよく買うけど、ケースはすりきれていたりするが、盤はまったくキズがなく美品である。
いろいろなものを安く買って、心の状態によって、聞くCDを変えてみる。聞きたいとCDを聞く。
一人でいると結構、贅沢な時間を過ごすことができるよ。
すいません。しばらくTシャツの記事投稿を忘れておりました!!
申し訳ございません。これからもコツコツ描いて参ります。
物によっては未使用でお譲りできるものもございます。興味がありましたらコメントをお願い致します。
【酔っ払いグマ】
私に似て、ワイン好きなクマを描いてみました。
このワインを飲む姿は私にそっくりです。私も右手にボトル、左手にグラスを
ひとときも手放さず飲んでいます。そして目が充血。
何から何までそっくりなのです。
そうです、モデルは私なのです。
程よい気分を通り越し、酩酊状態のクマさん、かなりいい気分のようです。
私もワインの日では1本丸々飲んでしまいます。
お気に入りのコと飲むときはいい気になるので3本くらい飲んでしまいます。
相手も私のペースに巻き込まれ酔いつぶれてしまうこともあります。
お互い、いい気分・・・・・・・。はた迷惑ですね。
これはバックプリントです。
二人がこれからも乾杯できますように2脚のワイングラスに交差したワイン・ボトル。
そしてそれを祝福するかのようにフラワーがワインを取り巻く・・・・。
かなり、かなり自己満足の世界です。
2本のワイン・ボトルはまるで抱き合っている男女のように見えますね。
DLOP・DLOP・DLOP
前回、スカイツリーの記事を載せましたが、今回は今、話題の東京タワーに行ってまいりました。
場所は日比谷線神谷町、イトーヨーカドー本部の隣です。
イトーヨーカドー本部には、昔、私も仕事でお取引先の1社として通っておりました。
右側の建物がイトーヨーカドー本部です。
真下から眺めた東京タワー。当日は曇っていましたが、鉄骨の赤が目立ちますね。
ついでに東京タワー水族館にも行ってまいりました。
入り口です。
中に入ると海、淡水に住むお魚がお出迎え。
左側が淡水魚。ネオンテトラやプレコなどがいます。右側がなまずくん。地震予知できるのかなあ??
左側が水槽のガラスに張り付いたプレコ。自宅にも飼っています。右側ミドリフグの回遊が見られる水槽。
本当に緑色のぷっくりしたフグかたくさん回遊しておりました。ミドリフグは珍しく淡水に住む魚。
かわいらしいカオをしてますが、気が荒く、他の熱帯魚とは混泳は不可らしい。
こちらは珊瑚ですね。一度は珊瑚を水槽で飼ってみたい。青い魚はスズキダイ。
東京タワーと熱帯魚。ライトアップしているのでお魚もおっかなびっくり。
アフリカあたりに住む淡水魚。ビックで美しいですね。名前は忘れてしまいました。右側はライギョの1種
でしょうか?
出口付近にある日本庭園。フィニッシュは鯉ですね。最後が日本を代表する鯉とは構成が外国人向けに
なっていますね。
チケット売り場。外国人の方結構いらっしゃいました。
違った角度から撮影。堂々としていてやはり日本の高度成長期を象徴する建物です。
これは、東京タワーの敷地にあった、タロー・ジローの像です。
1958(昭和33)年2月、前年に引き続き二度目の越冬を試みた南極越冬隊は、悪天候のため
観測船「宗谷」が接岸できず、越冬を中止。カラフト犬15頭を置き去りにして撤収した。天候が回復
したら、犬を迎えに行くつもりだったが、結局、隊員を収容した「宗谷」はそのまま引き上げ、基地は
一年間無人になった。
置き去りにしたカラフト犬についてはあまり触れてはいけない話題だったが、翌59(昭和34)年の
1月14日、第三次越冬隊が上陸、15頭のうちの2頭、タローとジローの元気な姿を確認し、劇的な
対面を果たした――というのが、映画「南極物語」でもおなじみのタロー・ジロー生存の感動話。
そのタローは現在、札幌市の北海道大学付属博物館に、ジローは東京都上野の国立科学博物館
に剥製として展示されています。
しかし、残り13頭は餓死してしまったと思われる。生き残ったタロー・ジローは自分で縄をはずし、生
き残った。仲間が死んでいく中、たくましく生き残った。タロー・ジローの気持ちを考えるとやりきれま
せん。悲しい物語ですね。
東京タワーの一角に悲しい物語がひっそりと残っておりました。本当に人間って自分勝手ですね。
先週、会社のあっせんでビジネスキャリア検定の経理3級を受験いたしました。
場所は与野の埼玉大学にて行われました。
経理3級っていうと簿記3級レベルですが、問題はテキストの内容を熟読しないと解けないものが
多く、大変苦戦致しました。といってもテキストは買いましたが、勉強などまったくやっていない。
電車の中でテキストをパラパラとめくった程度でした。あとは、私は高校時代に勉強した簿記の記憶
を頼りに受験致しました。
埼京線の南与野下車(写真)。
とにかく、駅のまわりには何にもない。埼玉の首都の大宮の近くなのに・・・・・。
ここから徒歩25分(バスがありますが、私は乗らない)のところに埼玉大学があります。
途中にかわいらしい花屋さんがありましたので受験記念にバシャッ! ↓ ↓ ↓
まったく何のために受験するのか。わかりません。
下は埼玉大学正門です。↓ ↓ ↓
なんせ、資格試験は30年ぶり!しかもこんなに事前に勉強しなかったのは始まって以来。
これは生協です。ローソンが入っています。とっても便利。↓ ↓ ↓
いいですねえ、大学のキャンパスは・・・・・。久しぶりです。試験開始の1時間半前に着きました。
キャンパスを少し歩く。大学時代が懐かしい。 こんなことしてる場合か??
受験生はおじさんが多いが、1割くらいは女子がいる。試験前に少しテキストを読む。
11時試験開始。問題用紙が配られ、緊張の一瞬。
試験は40問構成、すべて4択。計算問題多いが電卓を忘れた。中学時代に培った暗算で対処しよう。
かなり暗算能力は落ちていたが、一般の簡単な計算はまだ出来る。
問題の前半は基本的な問題が多い。中にはこれしか回答がない!と言える問題もある。ラッキー!!
しかし、後半、難度が上がる!さっぱり訳がわからない上に計算が細かく・・・・・・。暗算ができん・・・・。
いかん、ピンチ!アタマが痛い!
受験生が問題用紙を提出し、退出し始める。あせる!しかし試験に落ちるのはわかっている。
恐らく30~40%くらいしか合わないだろう。60%以上正解が合格点だ。
終了10分前、40問すべて回答終了。あとは問題を見直すも眠くなる。ゆうべワイン飲みすぎた。
試験官が言った。「はい、時間になりました。終了です。解答用紙を伏せてください」 終った・・・・・。
退室し、せっかくだったので生協内で照り焼きバーガーを食べて帰る。
元来た道を帰る。ここにロジャースができたんだ。変わったなあ・・・・。
南与野駅前の公園にハトポッポがいた。いいなあ、ハトポッポは。試験も仕事もなくて・・・・・・。
埼京線の高架は果てしなく続く。土地買収や工事、大変だったろうなあ、とふと思う。
私は楽天家なので試験と違うことを考えてしまう。いけないな。
2日後、ネットにて回答が掲載される。
さっそく自己採点。なんと前半20問は合格ラインぎりぎりで推移するも、後半失速。
40問中21問正解、不合格なるも50点越えだ!さすがは私!!
あと3問正解で合格だった!!!惜しいが、よくやったなあ。
なんか、次回も受けたくなってきた。それにしても勉強は必要だなあ。反省!!
古着屋さんで春物のアウターを買いました。
先染めチェックのジップアップのジャケット。
カラーがいいのと、かなりライトなので上に引っ掛けていくに丁度いい。
アクティブな私にピッタリ!!
これはグリーン系の綿のセーター。
グリーンは私の好きなカラーだし、まるで「春」を予感させるかのような木からいっせいに吹き出した
新芽のようなカラーイメージです。拡大します。↓ ↓ ↓わかります??
組み合わせますと・・・・・ あれ?あんまり合わないな?
お互いの柄が細かいからだな。別のものであわせましょう!
2点で1000円しなかった。別々のお店で買いました。
C子が交通事故から3日目で職場復帰した。
いつもと同じ様子で出勤したときはホッとしたよ。
怪我は全治2週間、左足の切り傷とふくらはぎの打撲。ストッキングの内側にシップをまいて
の出勤だ。たいしたことがなく、よかった。
事故した相手はプロレスラーのような大柄の中年の男で運送会社に勤めているらしい。
C子はその大男に「たのむから人身ではなく、物損事故にしてくれないか?人身だとオレは
職を失うし、妻や子供を食わしていくことができない。なんとか・・・・・」
と言われ困っていた。冗談じゃない、物損だとC子の不注意が原因で事故った、となっちゃう。
また、謝罪と今後のやり取りに関してはC子の自宅ではなく、会社近くのファミレスを指定して
きた。これもあぶない。拝み倒されて相手の意向に呑まれてしまう可能性があるし、下手をす
れば、どこかに連れて行かれて拉致されしまい、ボロボロにされてしまうかもしれない。
結局、昨日の7時にC子の自宅にプロレスラーが行くことになった。
その後、どうなったかは10時にメールを送ったが、まだ返信がない。うまく話がまとまればい
いが・・・・・・。
先日、ちょっとした野暮用にて夜間に埼玉新都心に行きました。
ここはクリスマスが終ったというのに、イルミネーションが点灯しておりました。
綺麗でいいですね。こんなところでデートしておいしい赤ワインで乾杯、してみたいです。