絵のモデルになってほしい女性を求めていましたが、先程、了解をもらえました。
絵描き&ワイン仲間&私のファン??のA子さんです。
1時間前にメールでモデルになってくれるように依頼しましたところ、サイゼリアのステーキと
ワインをモデル料としてごちそうすることでOKをいただきました。長い髪に白いきめ細かな肌
なのでいい絵が描けそうです。12月に実施し、できれば12月中に絵に仕上げたいと思います。
益々やる気がでますね。
絵のモデルになってほしい女性を求めていましたが、先程、了解をもらえました。
絵描き&ワイン仲間&私のファン??のA子さんです。
1時間前にメールでモデルになってくれるように依頼しましたところ、サイゼリアのステーキと
ワインをモデル料としてごちそうすることでOKをいただきました。長い髪に白いきめ細かな肌
なのでいい絵が描けそうです。12月に実施し、できれば12月中に絵に仕上げたいと思います。
益々やる気がでますね。
BORO展の続きです。古い生活必需品です。
古時計です。そう言えばこんな時計、田舎のおばあちゃんちにあったっけ。
扇風機。これもかすかに記憶がありますね。電車の天井にもこんなのついていましたね。昔の電車って
冷房がなく、扇風機が天井についていて回っていたのですよ。
トランジスタ・ラジオ。これはさすがに私も記憶にはございせん。
電話器。以下同文。
ビルの間から見えるスカイツリー。いつも近くまできますがまだ中に入ったことがありません。
浅草のBORO展です。もう、4・5回行ったかなあ。
入り口です。
ぼろきれでつくられた東北地方の昔の着物。
おばあさんが古くなった着物のはぎれを縫い合わせて作ったものです。今の時代みたいに、飽きたから
捨ててしまう。そんな時代ではなかったのです。
大事に大事にはぎれをとっておき、家族にためにまた、着物を縫ったのです。それがファッションとして
取り上げられています。
浅草の風景です。いつも露店はにぎわっていました。中国人観光客多いですね。
カップルですね。うらやましい~!
浅草寺です。ギャルの吸い込まれるようなお肌。
「これからいいことがたくさんありますように・・・・・・・・。」
境内です。私は晴れ男のため、今回も晴れでした。
上野公園の噴水です。どことなく心がやわらぎます。
しかし、たくさんのおじさんたちがここに住んでいます。景気が良くなって野宿から開放されればいいですね。
私も首の皮1枚ですよ。ここから浅草まで歩いていきました。
下谷神社です。赤い鳥居はあざやかです。
東京スカイツリーが見えてきました。
徒歩約25分で浅草に着きました。早いモンです。
東京藝術大学美術館の帰りに学生食堂を見ることが出来ます。
今の学生は苦学生なんていないのですね。メニューはレストランレベルですね。
私もここに入学したかったなあ。
【雨あがる】 M・M 氏 作
雨が上がり、雲間から日が差した。
「パパ、雨がやんだよ!」
「そうか、じゃあでかけよう」
「わーい!」
しかし、豪邸にお住まいなのですね。うらやましい。
【夕日の石橋】 M・Y 氏 作
夕日が石橋を包み込む時間になったら、今日の漁業はおしまいだ。
さあ、うちに帰って、晩飯だあ~。
いいねえ、夕日が沈む頃におうちに帰れる人は。私なんか、いつも午前様ですよ。
それでもブログ二つも更新してるんですよ。偉いと思わない????
掛け軸ですね。色使いが渋いの一言!!
フィギュアですね。顔がちょっと今風でなく地味なのは残念です。
確かに友がいれば絵もまた愉し。私も同士が欲しい・・・・・・。
東京都美術館の館内です。マウリッツ、いつ行っても大盛況でした。平日でこれですよ~。
【五月の八甲田山】 Y・M 氏 作
5月でも雪が残っているのですね。初夏を思わせるような強い日差しに、白い雪。心地よい冷たい空気
を感じることができます。
【お、いいね】 H・M 氏 作
戸外でスケッチ。それを見つけたご主人?「おっ、いいね!」思わずカメラで撮影。
【ばら】 W・H 氏 作
色とりどりのきれいなバラです。アクセントのオレンジ色のバラがピンクとホワイトのバラを引き立たせ
ています。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【パイロンの叙事詩・シヨン城】 H・S 氏 作
湖面に浮かぶシヨン城。赤い屋根に緑の水面が古城を引き立たせる。
【出番を待つ巡視船】 G・N 氏 作
夏の暑い日差しに浮か巡視船。本当は出番がなきゃいいのですがねえ。
【小休止のM嬢】 C・I 氏 作
ちょっと小休止。M嬢がホッとしている表情がいいですね。私もモデル雇いたいです。
【船溜り(横浜港)】 K・U 氏 作
横浜港の船溜りですね。昔、A子さんと行ったなあ・・・・・。夜景綺麗だった。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
館内の様子です。
【長谷津の初果】 K・N 氏 作
澄んだ池に鳥が。ミドリが多いのは自然のままってことですね。イキイキと描かれています。
【薔薇】 K・N 氏 作
ガラスの水差しに黄色の薔薇が。水の透明感がよく表現されていますね。
【向日葵(ひまわり)】 Y・T 氏 作
主役はひまわりなんだかワインなんだかわかりづらいです。ワイン好きな方は、恐らくタイトルをこう
変更するでしょう。「ワインとひまわり」。これでいいんじゃないでしょうか?